アドミッション・ポリシー
本学は「芸術的創造と哲学的思索によって良心を手腕に運用する新しい人間観、世界観の創造」という建学理念を掲げて設立された。この建学の理念から導かれる教育目標を「芸術を社会に活かすことのできる人材の育成」としている。
芸術教育は、ともすれば自己表現の達成に重点が置かれがちであるが、社会で通用する人材として活動していくためには、専門的な能力以上に、社会人として求められる基礎力、人間力を身につける必要がある。そのため 1.芸術によって社会に貢献しようとする高い志と意欲を持ち、2.自立した1人の人間として、3.他者と協調・協働しながら、4.芸術的創造活動を展開できる力を養うことをめざし、学生への徹底をはかっている。
アドミッション・ポリシーの基本は、このことを実践できる基本的素養を備えた学生を受け入れることにあるとし、「芸術を学ぶ意欲と社会貢献をめざす高い使命感をもった学生の受け入れ」をアドミッション・ポリシーとして定めた。そのため、表現技術の優劣だけにとらわれず、評価基準の異なる複数の入学試験を実施して多様な学生を選抜している。
2013年度入学試験受け入れ方針
【夏期コミュニケーション入学・秋期コミュニケーション入学】
1.京都造形芸術大学で自分の可能性を伸ばす意欲のある人
2.あらゆる役割の中でクラスの中心となり引っ張っていける人
3.常に向上心を持ち、何事にも積極的に取り組むことのできる人
4.他者の意見にも耳を傾け、良好なコミュニケーションをとることができる人
5.これまでの生活(高校生活など)をしっかりとおくってきた人
【公募制推薦入学試験・一般入学試験・体験授業型一般入学試験】
1.京都造形芸術大学で学ぶに必要な基礎的な知識・技術を持った人
2.知識・技術を習得するために努力してきた人
3.これまでの生活(高校生活など)をしっかりとおくってきた人
【大学入試センター試験利用入学試験(I期・II期)】
1.基礎教養を持ち、学力の高い人
2.勉学に積極的に取り組んできた人
3.これまでの生活(高校生活など)をしっかりとおくってきた人
