手で考え、手でつくる。
3つの工房で挑む立体造形の世界。

本コースでは、あらゆる立体造形をつくることができます。さまざまな素材を体験でき、そこでの技法と技術を学び、自分だけの表現が実現します。「彫刻アトリエ」、「陶芸工房」、そして特殊機関である「ウルトラファクトリー」の3つの工房を自由に行き来し、既存のジャンルにとらわれない独自な造形を目指します。また先生は世界のトップランナーが揃い、彼らのプロジェクトにインターンシップとして参加することで表現者のチャンスは無限大です。個人制作のみならず、プロジェクト型制作も多数行い、共同でつくり、学ぶ楽しさを体感。ひとりでは成し得ないスケール、クオリティの作品を追求します。

学べる分野
  • 彫刻
  • 陶芸
  • ウルトラゼミ
  • 3Dデジタルモデリング

NEWS&TOPICS

学内外の展覧会、ギャラリーへ

学生作品はウルトラファクトリー、名和晃平のSANDWICH、野外彫刻展、学外ギャラリー展などに出品。有名アーティストとのプロジェクトも多く経験し、自己の表現と芸術の社会性を身につけます。

3つの工房をすべて使える贅沢な環境

学科が所有する「彫刻アトリエ」「陶芸工房」、特殊機関の「ウルトラファクトリー」。3つの工房を行き来して、既存の枠を越えた表現ができる環境。圧倒的なスケール、クオリティの作品づくりを目指します。

カリキュラム

1
年生

素材に触れ、手を動かし、新たな発見と表現を模索する。

身近にある素材のなんと数の多いことでしょう。これらの一つひとつを素材実習の体験からその特性を知り、自分の可能性にむけて造形します。素材の持つ性質、それらを活かす技術の習得が、表現者に必要な感覚、感性を引き出す手がかりになります。

PICK UP! 授業

造形基礎/素材に触れる

自らの感覚、感性を意識し、土、木、金属、プラスチックなどの素材がもつ特性をつかみ、造形する力を身につけます。

造形基礎/金属を知る

鉄の硬い概念にとらわれず、溶接、切断、研磨の技術を身につけ、イメージを実現。機械や道具の安全技術講習を受けて溶接技法や機械加工を学びます。

2
年生

あらゆる技法・技術をくり返し、磨く。自分に合う表現方法を獲得する。

技法・技術を学ぶことにより、その奥深さを体験します。くり返し学ぶことで自分のスタイルに合う表現方法を獲得します。またつくることと同時に、「魅せる」こと、つまり鑑賞者に伝えることを考え、空間も見据えた表現方法を模索し、自己表現を極めていきます。

PICK UP! 授業

造形と表現/技法の習得

彫塑、木彫、石彫、型取り、溶接、3D造形などの素材による技法を習得します。くり返し練習することで技術を高め、独自の造形につなげます。

造形と表現/ミクストメディア

自由な発想から新しい表現対象を見つけ出します。「人体から直に型取る、複数の素材を組み合わす、技術の高さに挑戦する」などその方法は多種多様です。

3
年生

技術力をもとにあなただけの造形表現をめざす。

自主テーマをもとに本格的な作品制作を進めていきます。ゼミに分かれてプレゼンテーションと制作をすすめ、オリジナルな表現を追求します。作品は積極的に学内外のギャラリーやアートスペースで発表します。

PICK UP! 授業

3つの工房の活用

自己テーマによる造形表現の開始。各自のコンセプトをもとに素材・空間・展示を展覧会で実践します。

自主制作

各々が自身の作品コンセプトを基に制作を進めていく一方で自分の好きなアーティストについての研究を行い、作品の背景にある思想、心情をひもときます。

4
年生

社会に向けてのアプローチ。将来へのビジョンへつなげる1年。

これまで培った素材、技法、技術を卒業制作に向けて結集します。アーティスト、大学院、社会人へと将来像へつなげる挑戦の年。明確な考えのもと、高い技術による作品制作を目指し、「アートで社会をどう変えたいのか」を考え、作家としての社会性も意識します。

PICK UP! 授業

卒業制作

彫刻、セラミック、インスタレーション、ミクストメディア、3D造形へとものづくりの表現はさまざまです。各々が現代の問題意識とその解決方法により作品を生み出します。その集大成として卒業制作展に挑みます。

京都造形大学 美術工芸学科が今なぜ注目されているのか!?

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KUAD PRODUCTION 学科の最新情報・作品紹介はこちら

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