ファッションデザインコース

Fashion Design Course

お洒落をすることで、強くなれるのは
ファッションの魔法。

自分たちの未来を豊かにするためにファッションにできることを真剣に考えます。本コースでは服やジュエリーをつくる技法、技術だけでなく、それを身につける人を想いデザインすることを学び、心とカラダを豊かにするファッションを生み出します。お洒落をすることで、いつもより強くなれたり、豊かになれることはファッションの特性です。それを安価に販売することが可能な時代ですが、本コースは、それより手間をかけたり、素材に工夫があったり、理由のあるデザインを提案します。また、服やジュエリー以外の分野でファッションの可能性を探ります。

学べる分野
  • ファッション
  • ジュエリー
  • ソーシャルデザイン
  • 雑貨デザイン
  • VMD
  • スタイリング
  • アクセソワール

NEWS&TOPICS

FASHION SHOW 2016 “BORDER”

毎年、3年生が軸となりファッションショーを行います。2016年は定番である「ボーダーの服」を再考し、自分たちらしい「ボーダー」のコレクションを発表。演出、モデルなど、すべて学生がプロデュースします。

欧州から見る、日本のデザイン

美術やデザイン領域で世界を牽引するロンドンのRoyal College of Artから講師を招き、ワークショップ形式の授業を行っています。欧州を感じるだけでなく、日本らしさを再考する機会となります。

カリキュラム

1
年生

素材に親しむことからはじめ、ものづくりの基礎を学ぶ。

布や金属など、ファッション、ジュエリーに共通した素材と親しみます。またこれまでファッション素材とされていないものも用い、素材感を身につけます。自由な発想力を養い、ものづくりの基本的な技術を習得するのが1年目です。

PICK UP! 授業

ファッションデザイン基礎I

基礎技術を習得するため、シャツ、トートバッグなどを制作します。シャツやバッグといった制限のある中で、自分のデザインを見つけはじめます。

ファッションデザイン基礎II

身の回りにあるものを金属に。現物鋳造、シルバーなどの彫金の伝統的な方法、またフェルト、紙、針金、樹脂などを用いた新しい技術を学びます。

2
年生

より深い知識と技術を磨き、社会とのつながりも考える。

ファッションデザイン、ジュエリーデザインからコースを選択。リサーチ+デザインの手法を学び、デザインの発想法を身につけるとともに、一人で服やジュエリーをつくりあげるための基礎造形力を習得。その成果をミニコレクションとして提案します。

PICK UP! 授業

ファッション造形基礎

様々なタイプの服のパターン製作を習得。自分のデザイン画から様々なテクニックを用い、立体的な服を発表します。

ファッションデザイン応用

全国から人を集める京都の老舗「恵文社」にて、学生の制作したジュエリーを販売します。ショップ空間のデザインと演出も手がけます。“教員と学生”という狭い思考から、“社会と自分” へステップアップします。

3
年生

作品づくりを通して、人と社会と関わるデザインを。

エコロジー、地域おこし、ソーシャルビジネスなどを想定したプロジェクトに取り組みます。生産と販売、デザインの現場と環境の関わりを実際に体験しながら、総じて、新しいライフスタイルとは何かという問いを立てます。

PICK UP! 授業

自分のブランドを立ち上げる

社会に既にあるブランドと明らかに違う「自分のブランド」を立ち上げます。社会の問題、自分のコンプレックスなど、切り口は様々です。

メタルワーク技術応用

クレヨンや吸盤を素材としたリングなど、既存の枠組にとらわれないContemporaryなジュエリーを発表していきます。

4
年生

ファッションデザインから広がる未来を描く。

これまで学んだ技術、世界観のつくり方、デザインによる作用などを視野に入れ、社会へ向けたファッションのあり方をゼミ別に学びます。卒業後の進路を見据え、自身の研究テーマを深く掘り下げ、卒業制作に挑みます。

PICK UP! 授業

卒業制作・ショー

制作物は完成された服やジュエリーだけにとどまらず、地域でファッションができることを考えたり、制作過程の糸くずを再利用する服など、これまでのファッション領域を広げる動きで、社会に問いかけます。展示のみならず、ショーを開催するチームもあります。

KUAD PRODUCTION 学科の最新情報・作品紹介はこちら

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