京都造形芸術大学 Department of Information Design
2012

映像=視覚表現の魅力とは何でしょう?
私たちはアニメーション、ミュージッククリップ、CM、写真など視覚表現のさまざまなジャンルの作品を観て心を動かされるとき、楽しさや驚きといった一般的な感情とは別に、もっと深い部分で共通する「何か特別な力」を感じています。
その特別な力は、けれども作品を観るときだけに存在するのではなく、ありふれた生活の中、音楽を聴くとき、誰かと話をしているときにも、ふいに強く感じることがあります。
本コースではさまざまな優れた作品の鑑賞から、カメラによる撮影・編集など、映像制作における一連のプロセスを実践しながら、それだけにとらわれない、より自由な発想力を磨く、いわば脳の準備体操ともいうべき授業を展開します。それまで当たり前すぎて存在すら気付かない、考える事もなかったものごとに気付き、その魅力を引き出すわざを身につけ、ありきたりの日常をそうでないものに変えてしまう力を持つこと。そうした力を創作に発揮し、映像表現の面白さを社会に問いかけ発信していける、そんな人を育てます。
- 【取得可能な資格】
- 中学校教諭一種免許状(美術)
高等学校教諭一種免許状(美術)
博物館学芸員










