第4回 東アジア高校生国際公募展 アートで世界にとびだそう

京都造形芸術大学と東北芸術工科大学は、両大学の理念である「藝術立国」を掲げ、平和を希求する大学として、芸術教育を行っています。その理念を実現するために、東アジアの歴史や現状と向き合い、未来に向かって各国が連帯していくことが重要だと考えています。東アジアの若い才能を育成し、芸術を通じた国際交流の場を設け、「藝術立国」を実現する一つの機会をつくりたい。そんな想いで本公募展を企画しました。公募展のテーマは「自画像」。自分自身を向き合い、自己と他者、自己と社会の関係を改めて考えることを目的としています。本公募展は、このたび第5回目を迎えます。これまで、日本、韓国、台湾、中国の高校生より、10,364点もの応募作品が集まりました。第5回目という一つの節目を迎えるいま、鉛筆デッサン、ペインティング、映像・アニメーション、写真の4つの部門より、私たちが想像もつかない多様な表現の作品が集結することを期待しています。この取り組みを通じて、東アジアの若者が芸術によって繋がり、未来に向けて連帯してくれることを願っています。

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第4回 東アジア高校生国際公募展 概要

主催

京都造形芸術大学
東北芸術工科大学

  • 京都造形芸術大学

  • 東北芸術工科大学

協賛 株式会社きんでん
後援 京都府 京都市 山形県 山形市 韓国芸術総合学校 國立臺北藝術大學 J’STUDY留日情報誌 MyStory ATCC
上海当代芸術館(MoCA) 京都芸術デザイン専門学校 京都文化日本語学校
応募資格 2016年4月1日現在、高校1年生から高校3年生の者(通信制高等学校の場合は4年生も含む)
応募テーマ 自画像
審査
  • ・審査基準:発想力、構成力、表現力、テーマを理解する優れた独創性
  • ・審査結果発表:2016年5月31日(火)特設ページ(http://www.kyoto-art.ac.jp/artforasia/)にて
  • ・審査員:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の教員、および海外の特別審査員

入賞者優待事項

京都造形芸術大学または東北芸術工科大学での研修への参加

入選者、入賞者が優先的に参加できる各国・地域合同で実施される表現教育プログラムへ参加できます。なお、研修への参加(宿泊費・食事代など)は自己負担となります。研修中の移動や観光代は、各大学にて負担します。大賞受賞者は、副賞として、研修へ無料招待します。

※参加申込が定員を超過した場合:受賞内容が上位のものを優先、受賞内容が同等の場合は抽選にて選出します。

入賞者対象 研修スケジュール予定

京都研修(会場:京都造形芸術大学)
7月29日(金)
1.表彰式、ウェルカムパーティー
7月30日(土)
2.【京都造形芸術大学】
特別大学模擬授業、オープンキャンパスにて
ワークショップ体験
3.京都市内ショッピング
7月31日(日)
4.【京都芸術デザイン専門学校】
芸術体験ワークショップ
5.【京都文化日本語学校】
異文化交流ワークショップ
8月1日(月)
6.京都市内観光
山形研修(会場:東北芸術工科大学)
7月29日(金)
1.表彰式、山形市内観光
7月30日(土)
2.オープンキャンパスにて ワークショップ体験
3.交流パーティー
7月31日(日)
4.オープンキャンパスにて ワークショップ体験
5.山形市内ショッピング
8月1日(月)
6.解散式

お問い合わせ先・作品送付先

京都造形芸術大学 東アジア高校生国際公募展 事務局
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL:0120-591-200

第5回 東アジア高校生国際公募展 受賞作品

※国別部門による審査は行わず、各国共通審査となります。

第1回〜第2回 東アジア高校生国際公募展 受賞作品

※第2回より国別部門による審査は行わず、各国共通審査となります。

過去の研修の様子

※研修内容は開催年によって異なります。参加者は、この研修独自の特別芸術表現プログラムを体験できます。

京都研修

3ヶ国合同研修参加者

日本・韓国・台湾の高校生47名が参加!

  • 日韓台をシャッフルした10チームが、それぞれのチームの缶バッジを制作!

  • 京都造形芸術大学の教授陣からアドバイスを受けながら、チームごとに「和」をテーマにした合同制作のアイデアを練りました。

  • いよいよ制作開始。それぞれのチームが考える「和」を、様々なかたちでプレゼンテーションし、芸術を通してつながることを表現しました。

  • 最終日は京都市内観光へ。他の国の文化に触れることで、自分の国の文化を改めて見直すことのできる機会となりました。

山形研修

2ヶ国合同研修参加者

日本・韓国の高校生23名が参加!

  • デザインを考える手法の一つ、マーカースケッチに挑戦。大切なのは、画の上手さよりもどんなアイデアなのかということ。

  • 映像学科ではアニメーション制作にチャレンジしました。

  • テキスタイルコースでは藍染体験。染料の藍を用いてハンカチを染めました。

  • 映像学科ではクレーンを使った実際のPV撮影も体験!

第1回〜第2回 審査会、展示の様子

京都展の様子

(会場:京都造形芸術大学)

山形展・審査の様子

(会場:東北芸術工科大学)
京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の教授が審査を行いました。