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SNS お客様の声に耳を傾ける

みなさんこんばんは。
京都にあるようで無かったお店の一つ「丸井」が、この春ようやくオープンしました。
関東圏にお住まいの方は「え?無かったの?」と驚かれると思いますが、関西では大阪の難波と神戸の2店舗しかなかったのです。

外観はこんな感じです。(報道資料より)

正確には「京都マルイ」という名称で、オープンしたのは四条河原町という場所。昨年8月に閉店した四条河原町阪急の後継テナントとして開店したのです。

34年もの長きにわたり営業してきた阪急が閉店すると聞いた時は、不況の影響なのかと暗い気持ちになりましたが、すぐさま丸井が開店してくれたおかげで、そんな暗い気持ちも吹っ飛びました。

店舗も含め、街づくりがそこに住む人たちに与える影響は大変大きなものがあるのではないでしょうか。



街づくりがそこに住む人々を元気にする

駅と一体化し、まるで新たな「まち」のよう。

例えば先日、大阪には「大阪ステーションシティ」がグランドオープンしましたが、総延床面積は約53万平方メートルもあり、文字通りまるで新しい「まち」が大阪駅に出来たかのよう。

一日あたり約90万人もの人が訪れるとのことで、大阪の町全体が活気付いているように感じます。

また3月12日には、九州新幹線が全線開通しましたが、
「九州が、ひとつになる。」とのキャッチコピーは、話題となったCMからも伝わってきます。
私は元気を出したいときは、笑顔の溢れた、このCMを観るようにしています。

九州新幹線のCMはこちらから
http://kyushushinkansen.com/

お客様と一緒に考える

さて「京都丸井」は、阪急京都線河原町駅に直結し、地上6階、地下1階、売り場面積約8760平方メートル。自社ブランドを中心に扱う売り場が全体面積の約4割を占め、東急ハンズの雑貨店「ハンズビー」など53店中42店が京都初出店。

私も実際にお店を訪れてみたところ、確かに目新しいお店が多く大変新鮮なのはもちろんですが、
なかでも気になったのはこの丸井が目指しているのが「お客様と一緒に考えて実現した京都マルイの楽しみ方」というコンセプトをもっていること。

開店までに「お店作り企画会議」を全100回にわたって開催し、のべ400名以上の地元の方々とスタッフが直接議論を重ね、外観、品揃え、接客、サービスなどについて検討してきたそうです。
確かにお店の外観は、京都の景観を壊さないように配慮され、壁面は薄茶色の格子柄になっています。

壁面が格子柄になっています。

また、各フロアには、待ち合わせやお買い物の合間のちょっとした休憩などに利用できるパブリックスペースが用意され、書店の本を読むことも可能になっていたり、様々なブランドの服を自由に試着できるフリースペースもありました。

これらはすべて「お店作り企画会議」によって、お客さんの声に耳を傾けた結果生まれたものです。

誰のためのサービスの提供なのかを忘れ、独りよがりの押し付けになってしまうことは、多々あります。
いかにお客の声を拾い上げ、それを生かしていくか、これはあらゆる会社で求められていることだと思います。



通信教育部 Facebook

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、人と人とのつながりを促進・サポートするコミュニティ型の会員制のサービスと定義されています。
通常は直接的な出会いが無ければ、新たなつながりを求めることは難しかったものですが、いまや様々なサービスを通じて、自分の趣味や嗜好、出身地、居住地などを元にコミュニティを形成することが容易になったのです。

実際に、昨年からtwitterを活用し、通信教育部を希望されている方々とのつながりを求めてつぶやいて参りましたが、さらに発展させ、通信教育部のFacebookも作ってみました。

その目的はみなさんの声を聞くためです。

先の京都マルイにて実践された「お客様と一緒に考えて実現した京都マルイの楽しみ方」というコンセプトに共感し、
「お客様と一緒に考えて実現した通信教育部の楽しみ方」、いや「芸術の楽しみ方」を追及していこうと思います。

情報を発信するハブとしての機能だけではなく、皆さんの声を拾い上げ、不安を解消し、背中をそっと押すような、そんな目的です。

ぜひ「いいね!」を押してみてください。


携帯電話の方はこちらから
http://www.facebook.com/kuad.t

投稿者:入学課 作山