編集長日記〜台湾に来ています。その2
おはようございます。
昨日から、台湾出張に来ている編集長です。
昨日は、台湾に着いて早々、今日からの授業の打合せをして、食事へ。

台湾の「麺類」の王道の「牛肉麺」をいただきました。
ちなみに、編集長のは、オーソドックスな「牛すじ」が入っているのではなく、牛の腸(ハチノスかな?)が入ったものです。
130元なり。(日本円で、429円ぐらい。
最初に食べたときは、「うーん、おいしいけど、日本みたいな『ダシ』がきいてない気がする」と思ったものですが、最近はすっかりこの味に慣れて違和感なくおいしくいただいています。

それから、この「ネギのパイ?」って日本語で書いてあったものも。
台湾に来て初めてチャレンジ。
隣に座っている人が、おいしそうに食べていたので。
これが、予想以上に熱くて、口に入れた瞬間、パイの中で蒸され熱せられたネギの蒸気が口の中に溢れて、大変なことに……
これもおいしかったんです。30元なり(日本円で、99円)。
熱いと言えば、これもそうだね。

小龍包はやっぱり食べておかねばということで。
80元、264円なり。
さっきから、「なり」って言ってるけど、「キテレツ大百科」のコロ助を意識しているわけではないので、間違えないように。
(読んでる子たちは知らないか)
と食事を終えて、ホテルに戻る途中のこと。
やっぱり海外なので「日本と違うもの」を探して、互いの文化を理解しようと思うのです。
生活に密着しているパン屋さん。
並んでいるパンも、日本と似ているようで、どこか違う。
(例えば、ものすごいチョコでデコレーションしたパンやのり巻きみたいなパンも)

お店の中に入る人を観察していたときのこと。
入り口に置いてある「銀のトレイ」。
あれは、コーヒーを運ぶものに見えるけど、こちらではパンを取るトレイなのね。
それが入り口に置いてある。
では、その下にある、ヘルメットは何?
明らかに、お客さんが入って、
「さぁ、今日は何のパンにしようかしら」
と思いながら手にするトレイと同じところにある。
こりゃ、きっと、
「おいら、パンを何個食べてもお腹がいっぱいにならないモー」
という人専用の取り皿ならぬ、取りヘルメットに違いない。
なわけないか。
そんなことを考えながら、ホテルの前のコンビニ視察。
こんな風に、出張先では日中はずっと仕事なので、観光地を回ることはできないけど、街を散策することで、多くの情報を得ようと思っています。
(ほんとはちゃんと他にも見ているからね)
「意識してモノを見る習慣」とよくブログでも書いていますが、
そうやって、考えながら見ることで、得られる情報量が変わってきます。
全ての人の目の前には平等に情報が存在します。
ただ、その情報を使えるか、使えないかは、普段の見方次第。
「意識してモノを見る習慣」は、つまり、「考えながら物事を捉える習慣」とも言えます。
そして、その情報量がかけ算になって新しいアイディアに再編集される。
つまり、アイディアというのは、自身が持っている情報の組み合わせなのです。
ということは、人の思いつかないアイディアを生み出すには、
その情報を、意識して、考えながら得ることが大事でしょ?
ほら、「編集長は食べてばっかり」とアンケートに書く子は、
こういう部分もちゃんと読まなきゃ。
(と自分でフォローするのです)
投稿者:入学広報課 吉田
投稿日: 3月 9th, 2010 カテゴリー: 8編集長日記シリーズ.
