レコメンデーションNo.46
こんばんは。
編集長です。
今週は寒さが厳しくなるようですね。
雪が降ると、編集長は遠回りをして大学に行かなきゃいけないので難儀なのです。
一般入試の日には、雪が降らないといいね。
さてさて。
今日は、編集長がこの年末年始に読んでいた本を紹介。
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吉田松陰一日一言 川口 雅昭 致知出版社 2006-12-22 |
吉田松陰先生の言葉を365個集めた本です。
年末年始に鬼画塾のメニューを考えているときに、
原点に帰ろうと思って、読んだ本なんですね。
「原点」というのは2つあって。
吉田松陰先生は言わずと知れた、幕末の偉大な教育者。
長州山口の萩・松下村塾で維新の原動力となった志士を数多く輩出しました。
実は、京都造形芸術大学の設立のきっかけになったのは、
理事長が吉田松陰の本に出会って刺激を受けたことなんですね。
(大学内に吉田松陰の銅像があるのはそれが理由です)
さらに、長州出身の編集長にとっては、
小さいときから、いろいろな場面で登場する吉田松陰先生は身近な偉人として記憶に残っておりました。
編集長の「教育」への興味は、
もしかしたら、小学生のときに行った萩への旅行がきっかけだったかもしれません。
そういう2つの意味での原点を、
この年末年始に思い出しながら、鬼画塾のメニューを考えていたのです。
そして、出会ったこの本。
これが、江戸末期にもかかわらず、
現代の世に通じる言葉が本当に数多く残されているのです。
「学ぶ」ということがどういうことなのか。
どういう姿勢で学び続ける必要があるのか。
それを多く気付かされる一冊ですね。
年が明けて、縁あって理事長と話をしている際に、
その話題がのぼったので、この本を紹介しました。
すると、理事長がことのほか気に入って、大量にこの本を購入。
そして、姉妹校の東北芸術工科大学や、いろいろなところで配っているんだとか。
編集長の影響力が、こんなところにも(笑)
この本が突然売れ始めているので、
出版社もきっと驚いていることでしょう。
そんなわけで、
もうそろそろ、吉田松陰先生の銅像の側に、吉田編集長の銅像が建つに違いないので、
そろそろ立体造形の在学生と卒業生は、
「私が作ります!」
と立候補の心づもりをしておくように。
投稿者:編集長 吉田
投稿日: 1月 25th, 2012 カテゴリー: 8レコメンデーション.
