Main menu:

検索

2018年2月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  

最近のエントリー

カテゴリー

月間アーカイブ

リンク

  • その他

  • その他のブログ

  • イベント情報

  • 京都造形芸術大学案内

  • 本学で学びたい方へ

  • 編集長日記~成長には受け止めることが重要

    こんばんは。
    編集長です。

    卒業制作展の話ばかりだと、記事がマンネリ化しちゃうからね。

    というわけで、今日は別の話を。

    編集長は、毎年本当に多くの高校生や受験生、大学生と接します。

    その中で、成長していくタイプと、成長を妨げるタイプとに出会うんですね。

    その違いを生む理由は、いくつかに分かれます。

    中でも、編集長が大きな要因だと思っているのが、「謙虚さ」です。

    これは、何度もブログで書いているから、繰り返しになるけどね。

    失敗は、誰でもします。

    自分のキャパシティ以上のことにチャレンジすると、
    その失敗はして当然です。

    でも、ここで成長を左右する姿勢が分かれるんですね。

    失敗やそこで受けた指摘を、真摯に受け止めて(単にくよくよするのとは違う)、
    それを次に活かそうとする姿勢を持つ人は、成長するタイプ。

    一方で、その失敗を自分の責任とはせずに、
    人や環境のせいにして、かわそうとする人は、成長しないタイプです。

    これは、アドバイスをしたり、指摘やときには叱ったりするときに、
    その表情や態度、口調や言葉にあらわれます。

    これが怖いのが、「無意識」にしてしまっているということ。

    そして、その「無意識」というのは、普段の思考の塊なので、
    長い間で形成されたものだから、そう簡単に変えることができないからやっかいなのです。

    これを改めるには、本当に強く意識するしかない。

    人には、「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」がすり込まれているので、
    元に戻そうとする力のほうが強いからね。

    だから、変わるのは簡単ではない。

    このことが非常に重要なのは、

    ・同じ環境で、
    ・同じ経験をして、
    ・同じ指導を受けても、

    本人の姿勢や受け止め方によって、吸収する量が変わってくるということ。

    これをどうやって伝えていくのか。

    何度も伝えても、本人の受け止め方いかんだからねぇ。

    本人が成長したいと思っていないなら、それでいいんだろうけど、
    やっかいなのは、「自分はできているのに」とそこでも思ってしまっているからね。

    うーん、教育というのは、そんなに簡単なことではないのです。

    投稿者:編集長 吉田