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  • 編集長日記〜韓国×卒業制作展の歩き方

    こんばんは。
    編集長です。

    今日から卒業制作展が始まりました。

    ちょっとだけ、学生達と担当者に苦言を言うと、
    10時スタートなのに、9時30分の段階で、
    受付にも人がいない、教室も準備できている状態ではないというのはナシ
    だね。

    楽しみにしていただいている皆さんは、
    10時からゆっくり見ようと、早く大学に来ていました。

    その方達がどう動いたらいいかがわからないのは不親切だからね。

    10時スタートというのは、
    最低でも9時40分には受け入れ態勢が整っているというのが受け入れ側の姿勢です。

    さてさて、そんな卒業制作展初日は、
    韓国から70人の中学生、高校生、大学生がやってきてくれています。

    編集長は挨拶だけしかできなかったので、
    どんな風な印象だったのか、また今度ゆっくり聞いてみようと思います。

    さて、そんな卒業制作展。

    少しある方を紹介しておきますね。

    ■1.時間は余裕を持って。

    「2時間ぐらいあれば観られるでしょう」

    と思っていらっしゃる方が非常に多いのですが、

    観ることはできます。

    でも、それはざっと、ぐるっと眺めるような見方ならできます。

    学内全体で展覧会を行っているので、
    作品数も卒業生の数だけあります。

    さらに、作品によってはじっくり味わうのにある程度の時間が必要な作品も多いんですね。

    例えば、環境デザイン学科では、
    模型と一緒に、プレゼンボードがあって、
    それを一つ一つ観ているだけで、あっという間に1時間や2時間は経ってしまいます。

    映像作品やクリエイティブライティングコースの作品も、
    時間が必要です。

    「2時間ぐらいあれば」とナメてかかると、
    眺めて終わることになるので、時間に余裕がある方は朝からゆっくりご覧ください。

    ■2.まずは、ざっと見て回って、足を止めさせる作品を鑑賞する。

    上にも書いたように、時間が必要です。

    でも、全部の作品を丁寧に観ていただくほどの時間がないのも無理はありません。

    そういうときは、まずはざっとすべての展示を見て回っていただくことをおススメします。

    それでも、制作している学生のエネルギーがつまった作品は、
    思わず足を止めさせてしまうもの
    です。

    それは作品自身や展示にもしっかりと出ています。

    つまり、そこにエネルギーを感じさせない作品は、
    残念ながら、学生自身の姿勢の表れなので、
    素通りされても仕方ありません。

    「観ていただく」

    というのは、そんなに簡単なことではないってこと。

    モノを作る人の真摯な態度がやっぱり必要なんだよね。

    ———————————
    ■2012年度 京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展

    ■会期:2013年2月23日(土)〜3月3日(日)
    ———————————-
    2012年度 京都造形芸術大学 卒業展/大学院 修了展公式サイトはこちらから

    投稿者:編集長 吉田