未経験からでもダントツ成長できる京都造形
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研究当初(3年生11月頃)

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卒業論文浮世絵版画における紙と絵の具の関係
-米粉入り奉書紙の評価-

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芝 千愛

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愛媛県立宇和島南中等教育学校

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歴史遺産学科
文化財保存修復・歴史文化コース

京都造形に入学した理由、きっかけを教えてください。

高校生の頃、大河ドラマやゲームなどの影響もあり、とても日本史が好きで強い関心を持っていました。だからこそ、歴史が育まれてきた京都という地で本物を見ながら勉強をしたいという気持ちが、大学選びにおいてのキーポイントになりました。大学のことを調べていくうちに、「文化財の保存修復」という分野のことを知り、「後世に遺す」という事に興味を持ち始めました。ちょうど私は美術部に在籍しており、絵を描くのが好きだったということもあり受験を決意しました。

4年間で成長できたと思うことは何ですか?

私は大学4年間、地域振興を行う学内のプロジェクト活動に励んでおりました。そこでは縁あってリーダーという仕事を任せていただき、企画を進めていく計画性や、何か問題が発生した際にどのように解決するかを考える問題解決力を身につけました。
そのベースがあったからこそ、卒業論文を最後まで執筆することができたと思います。なぜなら、自分が躓いた際に、どのように持ち直せばいいのかといった方法が分かっているからです。これらの学びを通して、自分自身のことを改めて知り、認めることができたのが、私の大学生活においての1番の成長だったかもしれません。

これから京都造形をめざす高校生へメッセージ

私の大学時代の恩師は「場数を増やせ」とよく話していました。今だから分かるのですが、数をこなすと、自信につながります。迷う時はとりあえず飛び込んでみること。その1歩を踏み出してみてください。
せっかくなので、造形大に入学をしたら是非してほしいことをひとつ紹介します。それは、他学科の友だちを作ってほしいということです。自分とは違う視点を持っている友人の話はとてもおもしろいし、刺激になります。でもなにより、知り合いがたくさんいる大学生活は、とても楽しいですよ。