未経験からでもダントツ成長できる京都造形
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卒業制作Boy meets Girl

マンガ作品 | B5・72 ページ

赤池 麗

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京都市立紫野高等学校

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マンガ学科
ストーリーマンガコース

京都造形に入学した理由、きっかけを教えてください。

最初は、普通に文系の大学を目指していたのですが、高校3年生の時に「やっぱり小さい頃からの夢だったマンガ家になりたい!」と思いました。でも「進学はしないでマンガ家を目指したいです」と担任に相談すると、「そんな甘い考えで、マンガ家になれるわけがない」と一喝されてしまいました。自分の中でも、「今から始めるのでわたしは大丈夫なんだろうか?」という不安があったので、マンガの基礎を学べて、普通の大学よりもマンガを描く時間を多くとれる大学なら、力試しのつもりでも受けてみようと思ったのがきっかけです。

4年間で成長できたと思うことは何ですか?

「この作品は賞に出しても意味がない」ずっと憧れだったマンガの編集部に初めて持ち込みに行った時に言われた言葉です。今思うと、当時のわたしに見合った評価だなと思うのですが、マンガ家になるには、まずマンガ雑誌の賞に出して結果を得ないといけないので、わたしはスタートラインにも立てないのかと、当時は悔しくて悔しくて、東京の道を泣きながら歩いたことは忘れられません(笑)。でも、この一言が「そんな風に言われる作品はもう描くもんか!」と4年間わたしを奮起させてくれたんだなと思います。今はその言葉にもその編集者の方にもとても感謝しています。

これから京都造形をめざす高校生へメッセージ

マンガ家を目指している友達ができることは自分にとって、とても大きいことでした。同じ夢を持っている人たちと出会うと、自分の中で夢が目標に変わります。考え方や目指しているジャンルは違えど、みんな「おもしろいものが描きたい」という思いは同じなので、今感じている悩みや思いを話すだけでも楽しいし、刺激になります。その人の悩みですら羨ましくて悔しくなることが多々ありました。京造に来たからこそ自分の夢に刺激をくれる人たちとの貴重な出会いがあったんだなと思います。