未経験からでもダントツ成長できる京都造形
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大学入学時の作品

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近代産業遺産のリノベーション:美術館としての役割を問う
―テート・モダンと犬島精錬所美術館―

アートプロデュース学科「奨励賞」受賞

金 奉洙

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韓国 清州外国語高校

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アートプロデュース学科
アートプロデュースコース

京都造形に進学しようと思った理由・きっかけ

キュレーター*という仕事の魅力は、現時代の芸術の歴史、その瞬間に自分が一緒に存在することだと思います。高校生の時から、そのキュレーターになりたいと思い、ずっと「芸術」とはいったい何だろうと考えていました。そして、「芸術」の世界は私が思っているより、さらに多くのことが実現可能だと思いました。そこでアートプロデュースという学問は芸術学の全領域についての研究が可能だと考えて、京都造形に進学しようと決めました。
私は、理論と実践の両方が重要だと思ったので多様なことを学びたいと思いました。特にアートプロデュース学科はアートプロジェクト、現場学習、ARTZONEの運営など、芸術の理論だけではなく、直接現場で経験しながら、自分が将来やりたい仕事を目指すのに理想的な環境だと思いました。

*博物館・美術館などの、展覧会の企画・構成・運営などをつかさどる専門職。

京都造形で成長できたこと

正直に言うと、大学に進学して何を研究したらいいのか、その研究をどのように発展させていったらよいのか本当に不安でした。しかし、学科の授業の中で特に「ACOP*」という授業や全国美術館調査、卒業論文研究などの授業を通じ、どのような方法で調査し、データを集め、分析しなければならないのかについて学びました。
このような、授業とともに自分が興味を持っていたテーマを先生や先輩と「コミュニケーション」しながら、研究の糸口をつかみました。お互いに「コミュニケーション」することで、自分の研究をより客観的にみることができるし、より考えることができたと思います。その「コミュニケーション」の方法を学べたことは重要な経験になったと思います。
卒業後は、東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻へ進学し、「アートによる地域活性化事業の可能性」について考察していきたいと思います。

*ACOPは、「みる・考える・話す・聞く」というコミュニケーションを通じて作品そのものを鑑賞し読み解いていく、授業。

これから京都造形を目指す 高校生へメッセージ

勉強、キャンパスライフ、交友関係以外にも、京都造形でしか得られない、さまざまなワークショップ、アートプロジェクト、芸術文化活動等は思いのほか、たくさん存在しています。机の上だけで勉強するのではなく、自分の目で見ながら、身を持って経験することが何より大事です。
みなさんも、自分が何に興味を持っているのかを探ってみて、ぜひ京都造形で自分がやりたいことを深めて、自分の研究や作品をより発展させてください。京都造形であれば、きっとできると思います。