2016.06.28
- 展覧会
- 近畿圏
世界考古学会議京都(WAC-8)開催記念
アートと考古学展
2016. 07/23 (土)
2016. 09/11 (日)
10:00
19:30
入場は19:00まで(毎週月曜日休館)
京都文化博物館 3階展示室
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
MAP
京都造形芸術大学の教員が「アートと考古学展」にて作品を出品します。
また会場の構成を、空間演出デザイン学科の家成俊勝准教授が共同主宰する「dot architects」が行います。
さらに会期中の8月30日には出品者による展示紹介、8月31日には体験教室が開催されます。
-物の声を聴く-
日時:8月30日(火)13時~17時
講師:松井利夫、家成俊勝、八木良太、日下部一司、伊達伸明、村野正景(京都文化博物館学芸員)
-芸術家、考古学者と一緒にアートをつくろう-
日時:8月31日(水)10時30分~17時
講師:八木良太、日下部一司、伊達伸明、村野正景 ほか
いずれも申込不要。参加費無料(要総合展示入場券※半券可)京都文化博物館別館ホールにて(定員120名)
-以下、チラシより転載-
「アートと考古学」は、考古学をより多くの人々に開放し、その楽しみ方を再発見したり、もっと魅力や価値を高めようとしようとする運動のひとつで、特に芸術家と考古学者の共同作業による様々な取り組みを指します。近年、この「アートと考古学」という異色の出会いが、文化遺産の世界で新たな魅力や価値観を創造しつつあります。
いまや世界的潮流となったこのアートな動きから、どんな作品が生み出され、どんな新しい楽しみ方が提案されているのでしょうか。本展では、こうした世界の動きを踏まえつつ、京都を中心とした「アートと考古学」の取り組みをご紹介します。
また会場の構成を、空間演出デザイン学科の家成俊勝准教授が共同主宰する「dot architects」が行います。
さらに会期中の8月30日には出品者による展示紹介、8月31日には体験教室が開催されます。
-物の声を聴く-
日時:8月30日(火)13時~17時
講師:松井利夫、家成俊勝、八木良太、日下部一司、伊達伸明、村野正景(京都文化博物館学芸員)
-芸術家、考古学者と一緒にアートをつくろう-
日時:8月31日(水)10時30分~17時
講師:八木良太、日下部一司、伊達伸明、村野正景 ほか
いずれも申込不要。参加費無料(要総合展示入場券※半券可)京都文化博物館別館ホールにて(定員120名)
-以下、チラシより転載-
「アートと考古学」は、考古学をより多くの人々に開放し、その楽しみ方を再発見したり、もっと魅力や価値を高めようとしようとする運動のひとつで、特に芸術家と考古学者の共同作業による様々な取り組みを指します。近年、この「アートと考古学」という異色の出会いが、文化遺産の世界で新たな魅力や価値観を創造しつつあります。
いまや世界的潮流となったこのアートな動きから、どんな作品が生み出され、どんな新しい楽しみ方が提案されているのでしょうか。本展では、こうした世界の動きを踏まえつつ、京都を中心とした「アートと考古学」の取り組みをご紹介します。
費用 | 一般500円 大学生400円 高校生以下は無料 |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 京都府、京都文化博物館 |
お問合せ | 京都文化博物館 075-222-0888 |
URL | http://www.bunpaku.or.jp/ |
関連卒業生 | 八木良太(空間デザイン学科 2003年度卒業) |
関連教員 | 松井利夫(空間デザイン学科教授)、家成俊勝(空間デザイン学科准教授)、八木良太(空間デザイン学科専任講講師)、伊達伸師)、日下部一司(通信教育部情報デザインコース非常勤明(通信教育部空間デザインコース非常勤講師)、清水志郎(美術工芸学科非常勤講師) |