2016.12.08
- 映像・舞台
- 近畿圏
運良く陸地をみつけ上陸する際の注意点。
2016. 12/22 (木)
2016. 12/25 (日)
アトリエ劇研
京都市左京区下鴨塚本町1
MAP
卒業生主宰ユニット”居留守”による演劇作品
運良く陸地をみつけ上陸する際の注意点。
演出
山崎恭子
テクスト
ヴァージニア・ウルフ作
『波』『書かれなかった小説』
出演
野村明里 仲谷萌 降矢菜採
一日の仕事とその苦しみの一切が終わったあと、一日中耳を傾け、待ち構え、疑ったあと、誰かに寄り添って座りたいのだ。諍いと和解のあとに、自分だけの時が必要なのだ――君と二人きりになり、この騒乱を鎮めることが。
***
テクストに書かれた意味内容を舞台上に三次元化するのではなく、演劇的に脚色するのでもなく、テクストの言葉と“いま・ここ”にいる俳優の体との関係性そのものを作品にしてきた居留守は今回イギリスの小説家で、20世紀モダニズム文学で著名なヴァージニア・ウルフの小説をつかい演劇作品を上演します。
日時
12月22日〜25日
22日(木) 19:00−
23日(金) 14:00− 19:00−
24日(土) 14:00− 19:00−
25日(日) 13:00− 17:00−
※受付開始・開場は開演の30分前
会場
アトリエ劇研
チケット
一般前売 2,500円
学生前売券 1,800円
※当日券は+200円
ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/irusuticket
お問い合わせ
irusu.kyoto@gmail.com
070 6547 9680(ツキジ)
スタッフ
音響 宇野愛生
照明 吉津果美*
映像 嶋田好孝
舞台監督 北方こだち*
制作 築地静香(努力クラブ)
演出 山崎恭子
*=GEKKEN staff room
演出
山崎恭子
テクスト
ヴァージニア・ウルフ作
『波』『書かれなかった小説』
出演
野村明里 仲谷萌 降矢菜採
一日の仕事とその苦しみの一切が終わったあと、一日中耳を傾け、待ち構え、疑ったあと、誰かに寄り添って座りたいのだ。諍いと和解のあとに、自分だけの時が必要なのだ――君と二人きりになり、この騒乱を鎮めることが。
***
テクストに書かれた意味内容を舞台上に三次元化するのではなく、演劇的に脚色するのでもなく、テクストの言葉と“いま・ここ”にいる俳優の体との関係性そのものを作品にしてきた居留守は今回イギリスの小説家で、20世紀モダニズム文学で著名なヴァージニア・ウルフの小説をつかい演劇作品を上演します。
日時
12月22日〜25日
22日(木) 19:00−
23日(金) 14:00− 19:00−
24日(土) 14:00− 19:00−
25日(日) 13:00− 17:00−
※受付開始・開場は開演の30分前
会場
アトリエ劇研
チケット
一般前売 2,500円
学生前売券 1,800円
※当日券は+200円
ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/irusuticket
お問い合わせ
irusu.kyoto@gmail.com
070 6547 9680(ツキジ)
スタッフ
音響 宇野愛生
照明 吉津果美*
映像 嶋田好孝
舞台監督 北方こだち*
制作 築地静香(努力クラブ)
演出 山崎恭子
*=GEKKEN staff room
費用 | 一般前売 2,500円 学生前売券 1,800円 ※当日券は+200円 |
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定員 | ー |
申込方法 | https://www.quartet-online.net/ticket/irusuticket |
主催 | 居留守 |
お問合せ | irusu.kyoto@gmail.com 070 6547 9680(ツキジ) |
関連在学生 | 音響:宇野愛生(舞台芸術学科3年生) |
URL | http://irusu-kyoto.tumblr.com/ |
関連卒業生 | 山崎恭子(大学院修士課程修了)〔演出〕、降矢菜採(舞台芸術学科2011年度卒業)〔出演〕、仲谷萌(舞台芸術学科2011年度卒業)〔出演〕、吉津果美(舞台芸術学科2014年度卒業)〔照明〕 |