展示・イベント

2017.05.11

  • 映像・舞台
  • 首都圏

はなもとゆか×マツキモエ

WORM HOLE ワームホール

2017. 06/15 (木)

2017. 06/18 (日)

こまばアゴラ劇場

〒153-0041 目黒区駒場1-11-13 MAP
はなもとゆか×マツキモエ
[WORM HOLEワームホール]


【記憶はやがて質量を持ち重力を持つ。引き寄せられたすべてを纏って裸足で駆けて行く。】
コンテンポラリーダンスデュオ【はなもとゆか×マツキモエ】による、オリジナルダンス作品[WORM HOLEワームホール]、2016年6月に京都アトリエ劇研にて上演。
話題となり、このたび、こまばアゴラ劇場にて同タイトルにて再演される。



会場
こまばアゴラ劇場

振付
花本ゆか 松木萌

構成 ・演出
松木萌

出演
花本ゆか  松木萌  伊藤彩里  山田春江

公演日程
2017年6月
15日(木)19:30 アフタートーク 杉原邦男(KUNIO主宰/演出家・美術作家)/木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)
16日(金)19:30 アフタートーク 近藤良平(コンドルズ主宰/振付家・ダンサー)
17日(土)14:00
18日(日)14:00 アフタートーク 伊藤キム(GERO)


料金
一般前売り3000 当日3300
学生2000 当日2500

チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/wormhole_tokyo
チケット発売日:4/20(木) 0:00



スタッフ
舞台美術 奥中章人
照明 Yann Becker
音響 BUNBUN
舞台監督 河村都(CQ)
制作 長澤慶太 山根千明
宣伝美術 KODAMA satoshi
宣伝映像 西垣匡基(ヨーロッパ企画)
音楽協力 Public on the mountain
写真撮影 山口真由子

京都芸術センター制作支援事業
主催 はなもとゆか×マツキモエ
提携 (有) アゴラ企画・こまばアゴラ劇場


はなもとゆか
体操教室に通い、3歳から石原バレエアカデミーでクラシックバレエを始める。
 12歳でオーストリア・ザルツブルクへ1カ月のダンス研修へ行き、様々なダンスの面白みを知り、2004年に京都造形芸術大学映像舞台芸術学科に入学。
 2005年きたまり振付作品「プロポーズ」「TWIN」「おめでとう」に出演し、
 2007年「サカリバ」できたまり率いるダンスカンパニーKIKIKIKIKIKIに本格的に参加。他に金粉ショーや、やなぎみわ映像作品「婆々娘々(ポーポニャンニャン)」に出演。
 最近では、ダンスシーンに留まらず、ヨーロッパ企画や子供距人などの演劇作品にも多数出演。はなもとゆか
体操教室に通い、3歳から石原バレエアカデミーでクラシックバレエを始める。
 12歳でオーストリア・ザルツブルクへ1カ月のダンス研修へ行き、様々なダンスの面白みを知り、2004年に京都造形芸術大学映像舞台芸術学科に入学。
 2005年きたまり振付作品「プロポーズ」「TWIN」「おめでとう」に出演し、
 2007年「サカリバ」できたまり率いるダンスカンパニーKIKIKIKIKIKIに本格的に参加。他に金粉ショーや、やなぎみわ映像作品「婆々娘々(ポーポニャンニャン)」に出演。
 最近では、ダンスシーンに留まらず、ヨーロッパ企画や子供距人などの演劇作品にも多数出演。

マツキモエ
幼少時テレビで見たダンスに衝撃を受け、ダンスを始める。
 ストリートダンスのもつ形にとらわれたスタイルに不自由さを感じ2004年京都造形芸術大学映像舞台芸術学科に入学。コンテンポラリーダンスに出会う。
 在学中、2006年に「ナマコあわせ」、2007年に「Mamama」の演出振付を行う。
 卒業後、2008年ダンスカンパニーBaby-Q「私はそそられる」に出演。ソロでの活動を始める。
 2010年木村悠介演出作品「double fact」に出演。また、演劇作品では2014年アトリエ劇研プロデュース「舟歌は遠く離れて」出演。


※ はなもとゆか×マツキモエホームページより一部抜粋
費用 一般前売り3000 当日3300/学生2000 当日2500
定員
申込方法 https://www.quartet-online.net/ticket/wormhole_tokyo
主催 はなもとゆか×マツキモエ
お問合せ hanakkrmatu@gmail.com
URL http://www.hmdance.net/
関連卒業生 舞台芸術学科2007年度卒業(松木萌、花本ゆか、伊藤彩里)
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