2017.11.14
- 展覧会
- 近畿圏
八木良太 nightfall in UBUD
インドネシア、バリ島、日没のウブド
2017. 11/18 (土)
2017. 12/21 (木)
10:00
17:00
日曜、祝日は休館します。
瓜生山キャンパス 芸術館
人間館ギャルリオーブ2F
MAP
京都造形芸術大学芸術館では、同時代の美術作家の表現をコレクションとのコラボレーションとして紹介する新しいプランとして、2013年から16年まで『縄文と現代』というシリーズ企画展を開催してきました。今回の2017年秋季特別展は、そうした可能性と情熱を引き継ぎ、芸術館、アーティスト、大学、コレクションとのこれからの連携を見出す試みとして開催するものです。
八木良太(空間演出デザイン学科専任講師)は、「見えないものの可視化/聞こえないものの可聴化」を主題に、映像、音響、オブジェなどのメディアを駆使した作品を制作、国内外で活動を広げているアーティストです。本展では、多彩な近年の展開、バリ島ウブドをテーマとした新作、芸術館所蔵品との新しいコラボレーションなど、時空をつなぐ作品世界をお届けしたいと思います。
八木良太(空間演出デザイン学科専任講師)は、「見えないものの可視化/聞こえないものの可聴化」を主題に、映像、音響、オブジェなどのメディアを駆使した作品を制作、国内外で活動を広げているアーティストです。本展では、多彩な近年の展開、バリ島ウブドをテーマとした新作、芸術館所蔵品との新しいコラボレーションなど、時空をつなぐ作品世界をお届けしたいと思います。
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 京都造形芸術大学 芸術館 |
お問合せ | Tel 075-791-9243 / Fax 075-791-9435 / E-mail teacher@kuad.kyoto-art.ac.jp |
URL | http://geijutsu-kan.com/index.html |
関連教員 | 八木良太(空間演出デザイン学科 専任講師) |