2014.02.18
- 映像・舞台
- 近畿圏
加藤登紀子 春秋座コンサート
-モノオペラ「ピアフの生きた時代」を語り歌う-
2014. 05/24 (土)
16:30
5月24日(土) 16:30開演(16:00開場)
瓜生山キャンパス 京都芸術劇場 春秋座
エディット・ピアフが生きた時代を加藤登紀子が春秋座で語り、歌い綴る。
昨年7月、東京オーチャードホールにて、加藤登紀子はエディット・ピアフ没後50年に因んだコンサートを行ない、シャンソンの神と讃えられたピアフそのものに化身して、彼女の人生を歌い綴りました。
ドイツ出身で、その後アメリカに渡り大女優となったマレーネ・デートリヒ。彼女はピアフが亡くなるまで、最も深い友としてピアフを支えました。
このピアフとデートリヒを繋ぐストーリーを加藤登紀子は語り部となって演じ、語り、歌い、モノオペラとしてお届けします。
来年ピアフ生誕100年の年、加藤登紀子は歌手生活50周年を迎えます。その記念すべき来年に先駆けて、今年5月春秋座では彼女の音楽の原点であるシャンソンを見つめ直し、長年温めてきたこの集大成を繰り広げます。
風薫る季節、ご夫婦、ご家族、恋人や友達とご一緒に、パリの夜のムードをかもしだし、情熱がほとばしる加藤登紀子の歌声に酔いしれて下さい。
ドイツ出身で、その後アメリカに渡り大女優となったマレーネ・デートリヒ。彼女はピアフが亡くなるまで、最も深い友としてピアフを支えました。
このピアフとデートリヒを繋ぐストーリーを加藤登紀子は語り部となって演じ、語り、歌い、モノオペラとしてお届けします。
来年ピアフ生誕100年の年、加藤登紀子は歌手生活50周年を迎えます。その記念すべき来年に先駆けて、今年5月春秋座では彼女の音楽の原点であるシャンソンを見つめ直し、長年温めてきたこの集大成を繰り広げます。
風薫る季節、ご夫婦、ご家族、恋人や友達とご一緒に、パリの夜のムードをかもしだし、情熱がほとばしる加藤登紀子の歌声に酔いしれて下さい。
費用 | 【全席指定】一般6000円、シニア5500円、学生&ユース席2500円 |
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定員 | - |
申込方法 | 京都芸術劇場チケットセンター TEL:075-791-8240(平日10:00~17:00) |
主催 | 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター |
お問合せ | Tel: 075-791-9437 |
URL | http://www.k-pac.org/performance.html#p20140524 |