2014.07.09
- その他
- 近畿圏
SOU・SOU 若林剛之×京都造形芸術大学
「四角衣展 / 貫頭衣展」at FUJIIDAIMARU
2014. 07/12 (土)
2014. 07/16 (水)
10:30
20:00
藤井大丸 正面玄関前(四角衣展) / 4階エレベーター前 特設スペース(貫頭衣展)
本学の美術工芸学科染織テキスタイルコース・空間演出デザインの学生が、ブランド「SOU・SOU」代表で同大学の若林剛之准教授の指導のもと、デザインから、染色、縫製まで全ての工程を自ら手がけたオリジナル商品の展示販売会「四角(しかく)衣(い)展/貫頭(かんとう)衣(い)展」が、2014年7月12日(土)から7月16日(水)までの5日間、祇園祭で賑わう四条通 藤井大丸正面玄関前および同店内で開催されます。
販売されるのは、四角衣や貫頭衣、手ぬぐいやくびまきなど約330点。
「貫頭衣」とは、弥生時代に生まれ、生地の中央に頭を通す穴を開けただけのシンプルな衣服のことで、「四角衣」は、その貫頭衣をデザインの元に、2枚の手ぬぐいをつなぎ合わせて作ったものです。
吸水性に優れた三重県津市の伝統工芸品「伊勢木綿」や綿モスリンを使い、ソロバンや西瓜などのモチーフを色とりどりに染め、楽しくて着心地良い暑い夏の装いに仕上げました。
販売作品(予定):
◆四角衣 (フリーサイズ) ¥2,800
◆手ぬぐい (大 / 35cm×90cm) ¥990
◆手ぬぐい (小 / 35cm×60cm) ¥550
◆くびまき (35cm×150cm) ¥1,650
◆貫頭衣(値段・サイズは商品によって異なる) ほか
販売されるのは、四角衣や貫頭衣、手ぬぐいやくびまきなど約330点。
「貫頭衣」とは、弥生時代に生まれ、生地の中央に頭を通す穴を開けただけのシンプルな衣服のことで、「四角衣」は、その貫頭衣をデザインの元に、2枚の手ぬぐいをつなぎ合わせて作ったものです。
吸水性に優れた三重県津市の伝統工芸品「伊勢木綿」や綿モスリンを使い、ソロバンや西瓜などのモチーフを色とりどりに染め、楽しくて着心地良い暑い夏の装いに仕上げました。
販売作品(予定):
◆四角衣 (フリーサイズ) ¥2,800
◆手ぬぐい (大 / 35cm×90cm) ¥990
◆手ぬぐい (小 / 35cm×60cm) ¥550
◆くびまき (35cm×150cm) ¥1,650
◆貫頭衣(値段・サイズは商品によって異なる) ほか
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 京都造形芸術大学 |
お問合せ | TEL:075-791-9122 |
関連在学生 | 美術工芸学科染織テキスタイルコース3年生・空間演出デザイン学科3年生 |