2015.01.21
- 映像・舞台
- 近畿圏
第3回瓜生山芸能祭
2015. 02/15 (日)
15:00
瓜生山キャンパス 京都芸術劇場 春秋座
瓜生山芸能祭も、おかげさまで3回目を迎えました。
今回は通信教育部の学生の方からも応募があり、その中より3団体の出演が決まりました。その他初参加の団体も多数あり、全13団体の演目をお楽しみいただけます。また初の試みにて司会者を募集し、学生が司会を務める予定です。
本公演は、舞台を行う上で欠かすことのできない照明、音響、舞台、印刷物デザイン、写真撮影などのスタッフにも学生が入り、瓜生山学園教職員と一緒に運営をしております。
皆様どうぞお誘い合わせの上お越しいただき、出演者、スタッフへのエールを宜しくお願いいたします!
■出演者[50音順]
一般社団法人 雅楽寮日本雅友会:雅楽(舞楽)
Into the night:バンド演奏
京都瓜生山舞子連中:石見神楽
芸能友の会:伝統芸能
尺八学習会:邦楽
長唄三味線部 丈山会:長唄三味線
能楽部 楽心会:能楽、仕舞
FRACTAL:ストリートダンス
桃色女剣劇団:大衆演劇
山川登美子を歌う会:歌とバイオリンのDuo
Rivom:マイムパフォーマンス
Revo:創作ダンス
和太鼓 悳:和太鼓
■司会進行
・木之瀬 雅貴(京都造形芸術大学 舞台芸術学科4年生)
・西本 祐子(同学 美術工芸学科2年生)
■印刷物デザイン
・眞名井 はるか(同学 情報デザイン学科3年生)
■運営委員
・江口 智美(京都芸術デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科1年生)
・奥田 麻衣香(同学 クリエイティブデザイン学科1年生)
・守澤 沙綾(同学 クリエイティブデザイン学科1年生)
■写真撮影
・川島 歩佳(京都造形芸術大学 映画学科1年生)
■主旨
多くの学生が芸能に関する活動を行っておりますが、一同に発表する場、広める場がないことからこの芸能祭を企画いたしました。日々の努力が単に自己満足に終わるのではなく、多くの方々に観てもらう場をもつことによって、自己表現力、コミュニケーション能力の向上、また自己主張だけに留まらない協調性の習得など、現代の若者にあと一歩自己への挑戦に踏み出す勇気や熱意を感じてもらえる場となることを願っています。瓜生山学園(京都造形芸術大学・京都芸術デザイン専門学校・京都文化日本語学校)に所属する学生を中心とし、日本伝統芸能・ダンス・音楽など、国・ジャンルを問わず、多種多様な芸能・文化に触れることができる機会でありたいと願うと共に、若者の熱意に期待しています。
<京都造形芸術大学 教授 及び和太鼓教育センター所長:髙木 克美より>
今回は通信教育部の学生の方からも応募があり、その中より3団体の出演が決まりました。その他初参加の団体も多数あり、全13団体の演目をお楽しみいただけます。また初の試みにて司会者を募集し、学生が司会を務める予定です。
本公演は、舞台を行う上で欠かすことのできない照明、音響、舞台、印刷物デザイン、写真撮影などのスタッフにも学生が入り、瓜生山学園教職員と一緒に運営をしております。
皆様どうぞお誘い合わせの上お越しいただき、出演者、スタッフへのエールを宜しくお願いいたします!
■出演者[50音順]
一般社団法人 雅楽寮日本雅友会:雅楽(舞楽)
Into the night:バンド演奏
京都瓜生山舞子連中:石見神楽
芸能友の会:伝統芸能
尺八学習会:邦楽
長唄三味線部 丈山会:長唄三味線
能楽部 楽心会:能楽、仕舞
FRACTAL:ストリートダンス
桃色女剣劇団:大衆演劇
山川登美子を歌う会:歌とバイオリンのDuo
Rivom:マイムパフォーマンス
Revo:創作ダンス
和太鼓 悳:和太鼓
■司会進行
・木之瀬 雅貴(京都造形芸術大学 舞台芸術学科4年生)
・西本 祐子(同学 美術工芸学科2年生)
■印刷物デザイン
・眞名井 はるか(同学 情報デザイン学科3年生)
■運営委員
・江口 智美(京都芸術デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科1年生)
・奥田 麻衣香(同学 クリエイティブデザイン学科1年生)
・守澤 沙綾(同学 クリエイティブデザイン学科1年生)
■写真撮影
・川島 歩佳(京都造形芸術大学 映画学科1年生)
■主旨
多くの学生が芸能に関する活動を行っておりますが、一同に発表する場、広める場がないことからこの芸能祭を企画いたしました。日々の努力が単に自己満足に終わるのではなく、多くの方々に観てもらう場をもつことによって、自己表現力、コミュニケーション能力の向上、また自己主張だけに留まらない協調性の習得など、現代の若者にあと一歩自己への挑戦に踏み出す勇気や熱意を感じてもらえる場となることを願っています。瓜生山学園(京都造形芸術大学・京都芸術デザイン専門学校・京都文化日本語学校)に所属する学生を中心とし、日本伝統芸能・ダンス・音楽など、国・ジャンルを問わず、多種多様な芸能・文化に触れることができる機会でありたいと願うと共に、若者の熱意に期待しています。
<京都造形芸術大学 教授 及び和太鼓教育センター所長:髙木 克美より>
費用 | 一般 ¥800・学生 ¥500・小学生 ¥300 ・ 未就学児:無料(席を設ける場合は就学者同様) |
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定員 | 600席 《全席自由席》 |
申込方法 | 京都造形芸術大学 和太鼓教育センター TEL & FAX:075-791-9145 |
主催 | 京都造形芸術大学 和太鼓教育センター |
お問合せ | 京都造形芸術大学 和太鼓教育センター TEL & FAX:075-791-9145 |
関連在学生 | |
URL | http://wadaiko-shien.com/performance/geinousai-20150215/ |
関連卒業生 |