2015.02.12
- 映像・舞台
- 近畿圏
+51 アビアシオン,サンボルハ 京都公演
2015. 03/11 (水)
2015. 03/15 (日)
2015年3月11日(水)19:00、12日(木)19:00、13日(金)19:00、14日(土)13:00/18:00、15日(日) 17:00
元・立誠小学校 講堂
〒604-8023 京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル)
MAP
舞台芸術学科3回生の弘津なつめさんが
岡崎藝術座「+51 アビアシオン,サンボルハ」京都公演の
制作助手をしています。
——————————————————————
いるかな先祖は、この墓の前に、
わたしはあなた方の子孫
ずっとさまよっていた、太陽のしたでーー
かんかん照りの太陽、雲隠れの太陽
押さえつける太陽、赤く染まった土のうえ
黙祷、すべての人に
****************************************
政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、
わかりあえない他者との共生をテーマとした創作を続ける神里雄大。
沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りと、
その現在を知るべく南米や沖縄に赴き、現地での取材をもとにした新作を発表します。
戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯の参照や、
移民に憧れながらも日本に留まる選択をし、
今はペルーをはじめとした日系社会に支援を続ける実業家・神内良一とも邂逅。
かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、
現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”とはーー。
そのありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも
浮かび上がらせます。
作・演出・美術
神里雄大
出演
小野正彦(岡崎藝術座)
大村わたる(柿喰う客)
児玉磨利(松竹芸能)
スタッフ
照明:黒尾芳昭
音響:和田匡史
技術監督:寅川英司
舞台監督:河野千鶴、渡部景介
映像:ワタナベカズキ
写真撮影:富貴塚悠太
宣伝美術:古屋貴広(Werkbund)
ドラマトゥルク:荒尾日南子
制作補佐:水谷円香
制作協力:四元朝子(鹿児島公演)
古殿万利子(熊本公演)
植村純子(京都公演)
岡崎藝術座「+51 アビアシオン,サンボルハ」京都公演の
制作助手をしています。
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いるかな先祖は、この墓の前に、
わたしはあなた方の子孫
ずっとさまよっていた、太陽のしたでーー
かんかん照りの太陽、雲隠れの太陽
押さえつける太陽、赤く染まった土のうえ
黙祷、すべての人に
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政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、
わかりあえない他者との共生をテーマとした創作を続ける神里雄大。
沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りと、
その現在を知るべく南米や沖縄に赴き、現地での取材をもとにした新作を発表します。
戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯の参照や、
移民に憧れながらも日本に留まる選択をし、
今はペルーをはじめとした日系社会に支援を続ける実業家・神内良一とも邂逅。
かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、
現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”とはーー。
そのありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも
浮かび上がらせます。
作・演出・美術
神里雄大
出演
小野正彦(岡崎藝術座)
大村わたる(柿喰う客)
児玉磨利(松竹芸能)
スタッフ
照明:黒尾芳昭
音響:和田匡史
技術監督:寅川英司
舞台監督:河野千鶴、渡部景介
映像:ワタナベカズキ
写真撮影:富貴塚悠太
宣伝美術:古屋貴広(Werkbund)
ドラマトゥルク:荒尾日南子
制作補佐:水谷円香
制作協力:四元朝子(鹿児島公演)
古殿万利子(熊本公演)
植村純子(京都公演)
費用 | <前売> 一般 ¥2,500 学生 ¥2,000 <当日券> 前売料金+500円 |
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定員 | - |
申込方法 | https://sv68.xserver.jp/~481engine/481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=30346e7612&s=& |
主催 | 岡崎藝術座・プリコグ |
お問合せ | http://okazaki-aviacion.strikingly.com/ |
関連在学生 | 弘津なつめ(舞台芸術学科 3回生) |
URL | http://okazaki-aviacion.strikingly.com/ |