2015.05.29
- 展覧会
- 近畿圏
琳派四百年 古今展 ―細見コレクションと京の現代美術作家―
2015. 05/23 (土)
2015. 07/12 (日)
10:00
18:00
入館は、午後5時30分まで / 休館: 毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
細見美術館
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
MAP
京都市・細見美術館で開催中の「琳派四百年 古今展 ―細見コレクションと京の現代美術作家―」に、本学大学院芸術研究科の名和晃平教授、日本画コース卒業生の山本太郎さんが参加しています。
(HPより引用)
琳派とは、時を超えて共有され、その時、その時代において新たな美を生み出してきた創造力の結晶―。
本展は、「陶」の新たな世界を追求する近藤髙弘(1958年生まれ)、多義的な表現活動を行う名和晃平(1975年生まれ)、独自の「ニッポン画」を展開する山本太郎(1974年生まれ)の、京都ゆかりの三人の現代美術作家が、細見コレクションから共演してみたい作品を選び、自作とのコラボレーションに挑んだ細見美術館初の試みとなります。
細見コレクションの「古」と、現代美術作家の「今」とが織り成す美のダイナミズムをお楽しみください。
(HPより引用)
琳派とは、時を超えて共有され、その時、その時代において新たな美を生み出してきた創造力の結晶―。
本展は、「陶」の新たな世界を追求する近藤髙弘(1958年生まれ)、多義的な表現活動を行う名和晃平(1975年生まれ)、独自の「ニッポン画」を展開する山本太郎(1974年生まれ)の、京都ゆかりの三人の現代美術作家が、細見コレクションから共演してみたい作品を選び、自作とのコラボレーションに挑んだ細見美術館初の試みとなります。
細見コレクションの「古」と、現代美術作家の「今」とが織り成す美のダイナミズムをお楽しみください。
費用 | 一般1100円(1000円)/ 学生800円(700円) ※( )内は20名以上の団体料金 |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 細見美術館 京都新聞 |
お問合せ | TEL075-752-5555 |
URL | http://www.emuseum.or.jp/exhibition/ |
関連卒業生 | 山本太郎(美術工芸学科日本画コース 1999年度卒業) |
関連教員 | 名和晃平(大学院芸術研究科 教授) |