募集講座/芸術文化教養講座
講座日本芸能史

日本では多様な伝統芸能が伝えられてきました。この講座では第一線で活躍している専門家に実演をまじえながら、解説をくわえていただきます。2010年度のキーワードは、「聖〜神仏を中心に」(前期)と「俗〜人を中心に」(後期)。研究者と実演者による学術的かつ実験的な切り口で芸能の本質に迫ります。新たな視点で芸能史を体験することで伝統芸能の歴史と創造のあり様がみえてくるはずです。
日程 :
前期2010年4月12日(月)〜2010年7月5日(月)
後期2010年10月4日(月)〜2011年1月24日(月)
各期全12回 毎回月曜日 16:20〜17:40


前半
〜神仏を中心に〜 聖と俗
4/12 (01) 総論 聖と俗〜神仏を中心に:諏訪春雄
4/19 (02) 聲明 実演:天台宗総本山比叡山延暦寺法儀音律研究部(解説/ 木戸敏郎)
4/26 (03) 御神楽 実演:伏見稲荷大社(解説/ 木戸敏郎)
5/10 (04) 壬生狂言 実演:壬生大念仏講員
5/17 (05) 能 理論:諏訪春雄
5/24 (06) 能 実演:片山清司
5/31 (07) 平曲 実演:今井勉
6/ 7 (08) 淡路人形浄瑠璃 実演:淡路人形座 
6/14 (09) 京舞 実演:井上八千代(聞き手/ 田口章子)
6/21 (10) 万歳(尾張万歳) 実演:尾張万歳保存会
6/28 (11) 琵琶 実演:上原まり
7/ 5 (12) 神楽 実演:石見神楽温泉津舞子連中

後半
〜人を中心に〜 聖と俗
10/ 4 (01) 総論 聖と俗〜人を中心:諏訪春雄
10/18 (02) 狂言 実演:茂山忠三郎 茂山良暢
10/25 (03) 義太夫 実演:竹本綱大夫/鶴澤清二郎(聞き手/ 田口章子)
11/ 8 (04) 歌舞伎舞踊の大道具 理論:中田節
11/15 (05) 日本舞踊 実演:坂東温子(聞き手/ 田口章子)
11/22 (06) 歌舞伎 理論:田口章子
11/29 (07) 子供歌舞伎:松尾昌出子
12/ 6 (08) 落語 実演:笑福亭松喬
12/13 (09) 常磐津 実演:常磐津都蔵 常磐津都史
12/20 (10) 鳴り物 実演:藤舎呂船
 1/17 (11) 大道芸 理論:諏訪春雄
 1/24 (12) 江戸太神楽 実演:丸一仙翁社中

都合により、講師が変更になる場合があります。予めご了承ください。
この講座は、舞台芸術研究センターのコーディネートによって、本学の授業を一般公開するものです。
当講義は日時を指定した特別講師によるオムニバス授業につき台風や交通機関の不通等によりやむを得ず休講になった場合、補講はできかねます。また、その際の補講並びに休講分の受講料は返還いたしかねますので、予めご了承下さい。
本学では気象警報発令時の授業の取り扱いについて以下のような状況の場合休講となります。
《午前11時現在、京都府南部に「暴風警報」が発令の場合3講時以降(13:10〜)休講となります》
 当講座開講時にこのような気象が予測される場合、休講旨を受講生の皆様に個別にご連絡することができません。瓜生山エクステンションセンターでは、休講の際はホームページ上でその旨を告知いたします。休講の可能性がある天候の場合は下記ホームページをご確認ください。
尚、ホームページをご覧になれない受講生の方は当センターまでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

◎当センターホームページの開き方
[ URL ] http://www.kyoto-art.ac.jp/general/
京都造形芸術大学→京都造形芸術大学HP→一般公開講座(瓜生山エクステンションセンター)
受講料 :
各期12,000円
会場 :
京都芸術劇場 春秋座(人間館NB棟1階)
講師 :
田口章子
京都造形芸術大学教授/舞台芸術研究センター主任研究員

学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学