あらゆる素材と技法を組み合わせ、新しい表現を世界へ発信する

あらゆる素材と技法を、自在に組み合わせ、既存のフォーマットにとらわれない表現を生み出す総合造形領域。人類が3万年にわたって生み続けた作品群を研究し、かつ先鋭的な作家の研究を行うことで、独創性と柔軟さを併せ持つアーティストを育成しています。
立体分野では、「ウルトラファクトリー」をはじめ、第一線の作家たちが創作に取り組む現場が間近にあります。映像メディア系では、今や現代美術に不可欠の写真表現において、国際的な指導者と充実した機材に恵まれています。陶芸や染織という伝統工芸の分野でも、京都の老舗が世界的ファッションブランドにマテリアルを提供するなど、活発な動きが生まれ、新しい工芸分野への飛躍が期待されています。また、アートが急速にグローバル化する中、自分の作品をシンプルな英語で伝える能力も養い、海外で活躍する表現者を数多く輩出することを目指しています。

領域の特長

制限の無いミクストメディア

鉄・樹脂・石・木・土・繊維など、あらゆる素材を扱い、技法や表現メディアにも制限がありません。複数工房制(ミクストメディアラボ)により、自分に合った専門工房を選択し、その分野における豊富な知見と技術を備えた指導者のもと、自己の表現を探求していくことができます。また、京都に点在する伝統工芸の現場とも連携を強めています。

社会とつながる、世界とつながる

大学院では、学内で活動を完結させず、社会的な活動の中に入っていくことを意識する必要があります。世界に向けてアートを発信する「ウルトラファクトリー」や、名和晃平らが主宰する工房「SANDWICH」をはじめ、常に多彩なプロジェクトが進行し、外部とのつながりを持つ機会を多く設けています。また、英語の自作Webサイトを持つことも推奨しています。

ULTRA AWARD審査会

SANDWICH

資料請求 あたらしいパンフレットができました。