現代のメディア環境を彩る新たなビジュアル・コンテンツの創作

ビジュアルクリエーション領域では、キャラクターデザイン、イラストレーション、絵本、マンガ、アニメーションなど、メディアテクノロジー環境の成熟と共に、ますます拡張する分野を対象とした研究・創作活動を行います。それぞれの分野を個別に深く考えるだけではなく、相互の関連性に注目した複合的な視点から、多様な視覚文化を読み解く方法論を身につけていきます。
アニメーションやキャラクターデザインの分野では、ゲーム、映画、TV、CMなどの制作に関わる学外企業との合同プロジェクトに取り組むことも視野に入れ、実社会で活用される実践的研究にも力を注いでいきます。また、デザイン領域とも密接に連携して、総合的な視野と柔軟な思考を持つクリエイターの輩出を目指します。

領域の特長

新たな研究や、発展的成果物につながる多様性

多彩な指導陣が集う一方で、アジアからの留学生や、他大学でまったく異なるジャンルを学んできた学生など、学生も非常に多様性に富んでいる本領域。様々な分野とのつながりの中から、多くのヒントや気づきを得ることができます。そこから、既存の価値観にとらわれない新たな学際的研究が実現され、発展的な成果物が生まれることを期待しています。

自己と他者、芸術と社会との接点をつくれる人へ

ビジュアルクリエーション領域で「描く」とはどういうことでしょう。描くことの内容はもちろん大切ですが、描いたものを社会の中でどのように生かしていくのかを考えることが重要です。本領域では、作品をつくる力だけでなく、自己と他者、芸術と社会、個と全体の関わりについて真摯に向き合いながら、自己の作品を社会と結びつける力も養っていきます。

2015年度 修士作品

2015年度 修士作品

2015年度 修士作品

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