芸術館

写真:吉本和樹

芸術館は、京都造形芸術大学の所蔵品を常設展示している博物館です。1997年9月に白川通りに面した天心館1階に開館し、2011年11月に人間館(ギャルリ・オーブ2階)に移転してリニューアルオープンしました。主な収蔵品は、詩人で文芸評論家の宗左近氏寄贈による縄文土器類のコレクション約260点、考古学者の江上波夫氏寄贈のシルクロードの工芸品約90点のコレクションとともに、京都芸術短期大学の元学長でもある大江直吉氏から寄贈された、明治期の浮世絵師・豊原国周の作品約1000点と伏見人形を中心とした郷工人形等580点を所蔵しています。
常設の展覧会は年間2回に渡ってこれらのコレクションを紹介していますが、特別展として、豊原国周の浮世絵作品の特集とコレクションと現代作家のコラボレーションの展覧会を開催しています。その他、夏季休暇期間は学芸員課程の博物館実習や通信教育部のスクーリング、また、学年末には通信・通学部の卒業制作展の会場など、学生の教育活動の場として活用されています。

芸術館(http://geijutsu-kan.com/)

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京都造形芸術大学 創立者 徳山詳直の思い出・エピソード