美術工芸学科

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2017年9月14日  ニュース

【油画】卒業生・展覧会情報

–油画コースよりご案内–

 

本学大学院・洋画領域卒業生  藤本絢子さんより、展覧会開催のお知らせが届きました。

大学院卒業後、作家として多くの作品を生み出している藤本さん。

京都では実に4年ぶりの個展となるそうです。

鮮烈でエネルギッシュでありながらも、どこか儚さを湛えた美しい作品群を皆様ぜひご高覧下さい。

 

藤本絢子 個展 『夏果の残りび』

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……

2017年10月3日から10月15日まで、京都では4年ぶりとなる藤本絢子の個展を開催いたします。

今回のために制作した新作や旧作など大小多数の金魚作品を展示します。
初日の18時からは会場でささやかなオープニングパーティーも開催いたしますので、どなた様も

是非お立ち寄りください。

 

・個展によせて・

今回の個展は、“秋を迎えられず夏の夜を彷徨い続ける情念の火” というテーマのもと、十年に渡り描き続けてきた金魚というモチーフと改めて向き合ったものとなっている。

私の絵画表現の中で金魚とは、言葉にできない感情の揺らぎや衝動を乗せる“依り代”のようなものである。
金魚の持つ美しくも儚い、コケティッシュでありグロテスクでもあるという多面性に人の内面に通じるものを感じ、そして商品として大量生産、消費されていく様は人の中の欲の揺らぎが投影されているようにも感じる。

その瑞々しく艶やかな色彩や質感を通して、自らの中の言語化しようとすれば泡のように弾け失せてしまう微細な感情や衝動を他者と共有したいと考えている。

 

藤本 絢子
 

 

……

藤本絢子 個展『夏果の残りび』

2017年10月3日(火)~10月15日(日)
12:00~19:00(最終日18時まで) 10/9(月)休廊
オープニングパーティー:10/3(火) 18:00~20:00

作家在廊予定日:10/3,4,6,8,10, 11,13,14,15

 

ギャラリー恵風
京都府京都市左京区聖護院山王町21ー3
(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側)
 TEL:075-771-1011

 

ギャラリーウェブサイト

http://g-keifu.com

 アクセス
[市バス]熊野神社前下車すぐ
[京阪電車]神宮丸太町駅より徒歩5分
[徒歩]京都市美術館より徒歩7分

 

 

 

–作家、藤本絢子さんについての紹介はこちらから–

Ayako Fujimoto website

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2017年7月10日  ニュース

【染テキ】始まりました!SOU・SOUゼミ『七十二候季節の四角衣てぬぐい展』

9日(日)、京都マルイ1階店頭にて

染織テキスタイルコース3年生、SOU・SOUゼミによる

『七十二候季節の四角衣てぬぐい展』が始まりましたーーー!!!!!

 

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初日の昨日もたくさんのお客様が来てくださいました。

そして、なんと!読売新聞さんの取材を受け、今日の朝刊に載っているとのこと!!

 

 

思えば4月のゼミの発足から幾度もミーティングを重ね。

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染めて染めて、染まくり…

SOU・SOUの若林先生の合評を経て

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丹羽先生のミシン講座にて四角衣の縫製のやり方を教わり

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ジャジャーンと四角衣の完成でございます。

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そして、この日を迎えることがました〜

今年は昨年の2倍の長さの売り場となっております。ボリューム満点!!

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まだまだ始まったばかり。最終日、16日(日)まで精一杯駆け抜けます!

 

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2017/7/09(日)〜7/16(日)

10:30〜20:30

京都マルイ1階店頭

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2017年7月3日  ニュース

【染テキ】おめでとう! 西宮市展 入選

4年生武田梨乃さん

西宮市展に入賞しました〜おめでとう!!

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型紙を反転、リピートさせながら複雑な模様を生み出していきます。

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モノクロのくっきりと染め出された模様はとてもかっこいいです!

 

お近くの方はぜひ!!

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第67回 西宮市展

7月1日(土)〜9日(日)※3日(月)は休館

午前10時〜午後5時(最終日9日は午後2時30分まで)

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西宮市展

 

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2017年6月23日  ニュース

【油画】 『Painting Laboratory 303』 Open!

こんにちは。

美術工芸学科・油画コースよりお知らせです。

 

この度、私たち油画コースでは『Painting Laboratory 303』と表した展示空間をオープンする運びとなりました。

 

…『Painting Laboratory 303』とは?…

 

京都都造形芸術大学 美術工芸学科・油画コースのアトリエ内に、新たな試みとして立ち上がったアートスペースです。

作品展示はもちろん、トークイベントや公開制作、ワークショップなど様々な企画を展開して参ります。

油画コース在学生はもちろん、院生や卒業生、プロの画家やアーティストも関わりながら、互いに対話し、成長し合える場所を目指して。

 

…今後の活動に、どうぞご期待下さい。

 

 

 

■『Painting Laboratory 303』HPもございます

PL303logoBK

https://paintinglaboratory303.tumblr.com/ 

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2017年6月5日  ニュース

【油画】祝・『はたちのりんかく』優秀賞受賞!

こんにちは、美術工芸学科・油画コースです。

こちら京都は、カラリとした爽やかな日が続いています。梅雨の前に嬉しい気候ですね。

 

そんな気持ちの良い陽気の中、今日は油画コースに届いたとっておきのニュースをご紹介です。

そのニュースとは…

 

…中札内美術村企画公募展「はたちのりんかく」にて、油画コース2年生の長島伊織くんが見事!

2017年度優秀賞を受賞したのです!

 

パチパチパチパチー!!

 

長島くんが受賞した「はたちのりんかく」公募展について、詳しくはこちらから。

http://www.rokkatei.co.jp/hatachinorinkaku/index2.html

…お菓子で有名な、あの六花亭が運営する『中札内美術村』が主催している公募展なのですね。

今年で6回目をむかえる同賞は、応募総数144点を数え、世田谷美術館の酒井忠康館長と平塚市美術館の土方明司館長代理による審査の下選ばれました。

 

そんな気になる受賞作品はこちら。

 

長島_0545

title:「自我像」

 

・受賞者コメント・

 

今回、『二十歳の輪郭』公募展での優秀賞受賞はとても嬉しいことでしたが、それ以上に驚きがありました。
大学に入り、初めて油画に触れ、1年間がむしゃらに描きました。
2年生に上がる節目、力試しで初めて公募展に出品してみたのですが、まさか自分が賞を頂けるとは思ってもいなかったので、受賞を知った時は手が震えてしまいました。
そして、こうして結果が形で見えてくると『頑張ってよかった』と思うと同時に、『これからも更に精進していかなければならない』という気持ちが湧いてきます。
これだけで終わらないよう、もっと描こうと強く決心する良い機会となりました。
これから、もっと頑張ります!

 

美術工芸学科  油画コース:2年次生
長島 伊織 

 

長島伊織21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…今回の長島くんの受賞を受け、日々ご指導下さる先生方よりメッセージを寄せて頂きました。

 

・教員コメント・

 

丁寧な具象表現を目指す長島君からすると、受賞に与った今回の自画像では、おそらく本人は、上手く描けてない、と思っているかもしれません。血の通う人間を描くという意味では確かにもう少し技術も必要かと思います。

しかし、これが現代なのかもしれません。今を切り取るという視点で見ると見事に「2017年、日本に棲息する若者」の裸体を表現しています。

奥田 輝芳

美術工芸学科 教授(2016年度  油画コース1年次担任)

 

授業時間外や課題の他に教室に残り、ひたむきに画面に向き合う姿をよく目にします。絵を描くことは自分と対話すること。特に自画像となればなおさら。真摯に格闘し続けた一つの結果が評価されたのだと思います。自分で思っているよりも他者の方が作品について、また取り組みについてよくわかっているもの。受賞作に限らず描いたものたちをこれからも大切にして下さい。おめでとう。

神谷 徹

美術工芸学科 准教授(2017年度  油画コース2年次担任)

 

……

 

放課後のアトリエを覗くと、一心にキャンバスに向かう学生さんの姿をよく目にします。

長島くんもその一人。今回の受賞は、自身が積み重ねているものが何かを実感させてくれたのではないでしょうか。

現状に満足せず、日々精進を重ねる学生さんの姿は、とてもとても頼もしいです。

 

今後の活躍への期待と、心からのおめでとうを◎

うれしいニュース、また楽しみにお待ちしています。

 

副手:渡邉 星子

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