アートプロデュース学科

インタビュー

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2017年6月23日  インタビュー

【在学生体験談】どのように進路選びをおこなった?

  • みなさん、こんにちは。アートプロデュース学科(ASP学科)です。いかがお過ごしですか?

ASP学科では1日体験入学オープンキャンパスの第2回目、そして7月に2日間連続で開催される夏のオープンキャンパスに向けて着々と準備を進めています。

 

そこでASP学科では、今年の4月に入学した田染早都さんに彼女の進路決定についてインタビューを行いました。

田染さんは、さまざまな芸術大学のオープンキャンパスに参加しました。たくさんある関西の芸術大学を見ていく中でなぜ造形大に決めたのか、今後の大学生活をどのように過ごそうと考えているのかを聞いてみました。高校生のみなさんはぜひぜひ参考にしてみてください!

 

 

田染早都さん:インタビュー

 

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  • ①なぜ芸術系の進路を考えた?

高校ではもともとデザインの勉強をしていました。1年生で構成や色彩といった基礎を学び、2年生で技術をつけて、3年生では卒展に向けてひたすら制作する日々でした。作ることは好きだったのですが、途中周りにいるセンスが良くて才能もある人をサポートしてあげることの方が向いているかもと思いだしました。制作系というよりは企画や作家サポートの方に興味が出たので、そういう方面に特化している学科を探しはじめました。

 

  • ②進路決定に向けておこなったことは?

オープンキャンパスに参加することと、いろんな大学の合同説明会には積極的に参加していました。あと、美術系の高校だったので、美大の情報は学校や自宅に届くパンフレットや周りの先生たちから入手していました。その中で印象的だったのが、「日曜日に気になる大学を見に行ってみなさい」と先生に言われたことですね。日曜に行けば、オープンキャンパス時や平日の雰囲気とは違った教職員や学生の過ごし方、大学の学生への対応が見られるからって言われて。実際に普段の大学の様子がよくみえたので、このアドバイスは役に立ちました。

 

  • ③オープンキャンパスはどこに参加した?

関西では、京都造形芸術大学、嵯峨美術大学、成安造形大学、京都精華大学。関東では、女子美術大学のオープンキャンパスに参加しました。

その他、話をきいたり資料をみたりしていたのは、神戸工科大学、京都工芸繊維大学、大阪芸術大学、武蔵野美術大学など、専門学校も含めいろいろ調査していました。造形大のオープンキャンパスには、6回参加しました(笑)

 

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  • ④他の大学と比べ、なぜ京造/ASPを選んだの?

オープンキャンパスに参加したとき、実際に大学内を歩き回って施設や設備を見ながら、授業や行っている活動について話してくれる「キャンパス見学ツアー」があったんです。学生生活を一番イメージしやすい体験でした。大学の説明会やオープンキャンパスって、話をきくだけっていう対応が多いと思うんですが、造形大は積極的に質問してくれたり、ツアーを行ってくれたりしたのが良かったです。その中でもASPを選んだのは、学びたいことに繋がる分野であったことと、オープンキャンパスや体験授業でひとりひとり名前を覚えていてくれていたり、実際に学科に通う先輩になんでも質問できる距離の近さが決め手でした。質問の答えに対しても、「めちゃくちゃ忙しいよ」とかネガティブなことも隠さず伝えてくれるところが進路について一緒に考えてくれている気がしました。それだけ学科のことや人と関わるっていうことに力を入れてるんだと思いました。

 

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  • ⑤今の大学生活はどう?

先輩たちに言われていた通り、課題や活動で忙しいです(笑)。でも、たくさんの人と関われるということに関してはとても充実しています。今後自分のためになるかわからないけど、いろんな人から話を聞いて、吸収したいです。そのためになんでも自分から積極的に行動しています。ASPはそういったきっかけが多いので、どんどん関わっていきたいです!

 

  • ⑥これからどんな大学生活を送りたい?

ASPの先輩たちみたいになりたいです!!大学に入学してすぐ、先輩たちと関わる機会が多いのですが、とにかくスタミナと行動力があります(笑)あと、なにか意見を言うときは、メリットとデメリットの両面から物事をみて提案をする姿勢、メールや話すときの連絡の仕方がしっかりているところなどに学べる点が多いです。高校生の自分だったら気づかなかったことを身近な人たちから学べるのでありがたいですし、早くそういうふうに動けるようになりたいと思っています。

 

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  • 最後に高校生にメッセージをどうぞ!

自分とは違う視点や経験、自分が学べてないことを学べるチャンスが大学にはあります。

最初の一歩は緊張しますが、常にたくさんの人や場所、物事に関わってほしいなと思います。

 

◎田染さん、ありがとうございました!!

 

 

【お知らせ】

 

京都造形芸術大学では、夏に多数のオープンキャンパスを実地します。

■ 7月9日(日):1日体験授業オープンキャンパス

大学の授業を実際に体験出来るオープンキャンパスです!この回で最終となります。

ぜひご参加下さい☞OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

■ 7月22(土)、23日(日):入試対策オープンキャンパス

高校3年生にとっては夏コミの入試対策に!高校1、2年生もぜひ遊びに来てください。

詳細はこちら☞入試対策オープンキャンパス 2017!

 

アートプロデュース学科では、高校生アート・サポーター・プロジェクト(通称:ASPer)も行っています。

学科が運営するギャラリーARTZONEで、アートと人、アートと社会をつなぐさまざまなプログラムをご用意しています。次回で最終回ですが、まだまだ参加者募集中です!ぜひご応募ください。

■ 7月16日(日):『展覧会の裏側ってどうなっているの?』

詳細はこちら☞アートと私たちの未来をつくる「高校生アート・サポーター・プロジェクト 2017」

 

 

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2017年5月31日  インタビュー

【在学生体験談】1日体験入学オープンキャンパス その②

前回の上村双葉さんに引き続き、一日体験OCの在校生インタビュー第二弾をお届けします!

1日体験OCへの参加を経て、今年の4月からアートプロデシュース学科に入学した平山希実さん。

大学生になって1ヶ月ほど経った今、1日体験入学OCの感想や現在の大学生活について聞いてみました。

体験入学OCに参加予定の人はぜひ読んでみてください!

 

1日体験入学オープンキャンパスについての詳細はこちら!☟

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

平山希実さん:インタビュー

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①体験入学OCに参加した理由は?

アートプロデュース学科のOCには高校2年生の頃から顔を覚えてもらうくらいに参加していて、先生方や在校生の方に大学入学に関しての相談などにのってもらっていました!その関わりがあって、実際にアートプロデュース学科(通称:ASP)の授業や雰囲気をもっと知りたくて参加しました。

 

  1. ②体験入学OCの授業を受けてみてどうだった?

初対面の人と話すのがすごく苦手なんです!はじめは抵抗がありました(笑)

でも授業を受けてみたら、面白かったんです。写真作品を見ながらのグループワークだったんですけど、自分の意見に対して周りが批評してくれたり、「そんな考えもあるんや!」って言われた時は、はじめての体験で嬉しかったです。

 

  1. ③体験入学OCで、特に心に残ったことは?

はじめは周りの人の目が気になりすぎて、なかなかすぐに発言することができなかったんです。こんなこと言ったらどう思われるんだろうとか…!考えすぎて。でもがんばって話してみると、共感や意見があって、思っていた以上に楽しかったですね。そんなグループワークを通して、友達ができたことは心に残っています(笑)

あとは、ASPが何をしているところなのかいまいちよくわからなかったんですけど、授業を受けて先生方と関わってみると、これまで行っていたOCよりも具体的にASPの取り組みや雰囲気がよくわかりました。

 

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  1. ④いまの大学生活はどう?

授業の課題でいっぱいいっぱいです(笑)

常に目の前に何かがある状態なんですが、それをこなすのを今はがんばっています。大変だけど、いつかそれが何かの為になると信じて課題に向き合っています。また、ASPの学生はいろんなところに就職していて進路の選択肢が多いのも魅力なので、今後自分のやりたいことをじっくり探していけるのが楽しみです。

 

  1. ⑤これからどんな大学生活を送りたい?

自分から人と関わったり、意見を言える状態を継続していきたいと思っています。

これまでは人と話すのが苦手だったんですけど、今は自分から意見を言えたりすることができてきました。大学に入ると周りにしっかりしている学生が多いんですよ!なので、自分から発信していかないとせっかく大学に来た意味がないなと思っています。ASPには新しいことに挑戦する環境が整っているので、常にがんばっていこうって思えますね。

 

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  1. ⑥これから体験入学OCに参加する高校生へメッセージをどうぞ!

もし参加するのを迷っている人がいたら、参加したほうがいいです!先生方と関われるので、今後の入試対策にもなるし緊張も解けます!友達を作りに行くのもいいし、体験してみたら学科に対して新しい発見が必ずあると思います。自分が学科を見定めに行く気持ちで、参加してみてください。

 

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平山さん、ありがとうございました!

 

1日体験入学OCへの参加申し込みはまだまだ受け付けています!

ぜひお気軽にご参加下さい〜

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

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2017年5月25日  インタビュー

【在学生体験談】1日体験入学オープンキャンパス その①

みなさん、こんにちは。

京都は最近暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

京都造形芸術大学では、1日体験入学オープンキャンパス第1回目の開催が近づいてきています!

611日(日)と79日(日)の2日間は、京都造形芸術大学の学生として希望する学科コースの授業を体験できます。

8月と9月に開催されるAO入試の対策や気になる学科の雰囲気を知り、先生たちとの交流を図ることができるチャンスです。

 

去年の1日体験入学に参加してくれた在校生、上村双葉さんにインタビューを行いました。

この4月から大学1年生になった上村さんにとって、1日体験入学はどのような経験となったのでしょうか。

今年の参加を予定している人も、これから参加を考える人も、ぜひ参考にしてみてください!

 

1日体験入学オープンキャンパスについての詳細はこちら!☟

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

●  上村双葉さん:インタビュー

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 1.体験入学OCに参加した理由は?

もともと美術部で作品を制作していたのですが、作家として活動することよりも作品や作家を支える仕事に興味がわいてきたんです。

そこでアートと社会をつなぐ勉強ができるアートプロデュース学科の授業をまずは体験してみたくて、参加しました。

あとは、夏のAO入試の対策のためと京都に興味があったからです!

 

2.体験入学OCの授業を受けてみてどうだった?

初対面の人とじっくり話し合う密なグループワークをはじめて体験しました。

ひとりで他の参加者の話をまとめたり聞いたりするのは大変でしたが、先生方が一緒に参加して私たちの意見を受け止めてくれたりまとめたりしてくれるので、とても話しやすかったです。

 

3.体験入学OCで、特に心に残ったことは?

グループワークで自分が出した意見に対して、いろんな反応や言葉が返ってくるのが嬉しかったです!

高校生のときは意見を出しても、一度否定されるか、あまり反応がないことが多かったので()

 

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4.いまの大学生活はどう?

先生や先輩方との距離が近いです! 普段の学生生活や学外でも関わる機会が多いので、勉強のことを相談したり、ARTZONE(アートプロデュース学科の学生が運営するギャラリー)での仕事の仕方などを教えてもらったりしています。

ACOPの授業ではたくさんの人と話すので、人の話を聞くことってなんだろうとか、相手にどんな言葉を使ったら自分の意見が伝わるのかを考えさせられています。

 

5.これからどんな大学生活を送りたい?

将来はアートに関わる仕事がしたいので、大学生活の中で具体的に見つけていけたらなと思います。

アートプロデュース学科では発表会などで意見交換をする機会が多いので、自信がつくようになります。

そういった自信や人に伝える技術は社会で役立つ気がしているので、これからがんばりたいです!

 

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6.これから体験入学OCに参加する高校生へメッセージをどうぞ!

悩んだりなにかをしっかり準備したりすることよりも、まず参加してみることです!

その場で自分の考えていることや思ったことを素直に話すことが、体験入学の授業を楽しむポイントではないかと思います。

 

 上村双葉さん、ありがとうございました!

 

興味を持った人はぜひ気軽に参加してみてください。お待ちしています!

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

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2016年6月29日  インタビュー

【教員紹介】林田新先生~後編~

お待たせしました。新任の林田新先生紹介の続きです。

 

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 【教員紹介】林田新先生~前編~

 

 

『林田先生にキャッチフレーズをつけるなら?』

というお題に、アートプロデュース学科の学生が出した答えと、それに対する林田先生のお返事です。

 

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そして、このブログを読んでくれている皆さんにも、先生からのメッセージをいただいています。

 

写真を中心とした視覚文化論を研究しています。写真とは不思議なもので、過去のことを教えてくれたり、芸術作品として観賞されたり、ときにはこの世ならざる心霊までもを写しだしたりします。このような写真は私たちとどのような関係を取り結び、また、社会の中でどのような機能を果たしているのでしょうか。皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

 

どんな先生なのかもっと知りたい!という高校生のみなさんには、7月23、24日に開催するオープンキャンパスがチャンス!

学科ブースには林田先生をはじめ、ASPの先生や在学生に直接話を聞ける相談ブースを設置します。

先生の専門について尋ねてみるもよし、先生の学生時代について聞いてみるも良しです!!

まずは気軽に参加してみてください。

 

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入試対策オープンキャンパス

7/23(土)7/26(日)

夏コミ対策講座や、1、2年生向け企画も!

概要、申し込みはこちらから

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2016年6月7日  インタビュー

【教員紹介】林田新先生~前編~

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この4月からアートプロデュース学科に着任された林田新先生。

専門分野は『視覚文化論』や『写真史・写真論』で、報道写真を主な研究対象とされていますが、

それだけではなく、映画を始めとする映像作品、さらには心霊写真やプリクラなどのいわゆる『サギ写』といったジャンルの写真まで幅広く研究されています。

 

そんな林田先生にキャッチフレーズをつけるなら?

というお題を、アートプロデュース学科の学生に出してみましたので、ここで一部紹介しますね。

 

(このお題に対する答えは7月のオープンキャンパスで配布するパンフレットに掲載されます)

 

 

宝塚 ジャンレノ 心霊写真

 

私はこれを読んで初めて、林田先生が宝塚ファンであることを知りました。

それにしても「東洋のジャンレノ」が気になる。。。。

 

これらのキャッチフレーズについての林田先生からの返答とメッセージは、また後日〜後編〜としてブログに掲載予定です。お楽しみに。

 

 

そしていまARTZONEでは、林田先生が企画された展覧会が開催中です。

「記録」をテーマにした『記述の技術 Art of Description』展では、映像を使ったドキュメンタリー的実践を行う4人の作家の作品と、ARTZONE学生スタッフ等で執筆した作品記述のテクストが展示されています。

 

本展は今週の日曜日まで開催中です。

まだ見ていないという方は、どうぞARTZONEまで足をお運びください。

 

 

↓展覧会の搬入の様子

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↓モニターを設置する林田先生(左)と共同企画者の櫻井拓さん(右)

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↓5月21日に行われたトークイベントの様子

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↓イベント会場では立ち見が出るほどの盛況ぶりでした

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記述の技術 Art of Description

 

会期: 2016.5.21(土)~6.12(日)
時間: 平日 13:00~20:00/土日祝 12:30~20:00 *会期中無休
会場: ARTZONE
企画: 京都造形芸術大学アートプロデュース学科

 

 

 

【予告

 

6/12(日)

一日体験入学オープンキャンパス

マンガでわかるアートの魅力

 

「このマンガおもしろいよね!」 友達とそんな会話をしたことありませんか。

でも、ふたりに見えているマンガは本当に同じなのでしょうか?

この授業では1つのマンガをみんなで読むことで、驚くような体験と

「アートってそういうことか!」という発見を生み出します。

作品制作だけじゃないアートの魅力を体験しましょう。

アートプロデュース(ASP)学科の授業を体験できるチャンス!!!!!!

概要、申し込みはこちらから

 

たくさんの参加をお待ちしています!

 

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