こども芸術学科

イベント

  • LINEで送る

2017年12月11日  イベント

あそびとじねん/ポスター展

2回生・造形表現Ⅳ受講生と3回生・Aゼミ学生による展覧会のお知らせです。

 

展覧会のタイトルは、

「あそびとじねん –日常と芸術と地域の中から− 」

内容は、

 現代社会のパソコン、携帯電話などの電子機器に囲まれた生活の中で、人が持ち得ている手触り含めた五感を伴った初源的な感性が失われつつあります。特に、子供のあそびの世界も今や様変わりし、自然の中であそぶことでの学びは、ほとんど得ることが出来ないのです。今回のポスター展は、「あそびとじねん」と言うキーワードにより人にとっての自然とあそびの在り方を探り、大量生産ではない手づくりのポスターの原画・原型を作品とした展覧会を開催します。
 作品であるオリジナルポスターの原画・原型を作成した後、作品を撮影した写真を元に、展覧会の日時などの文字データを入れたポスターを各作家が別々にデザインします。印刷した紙媒体の各自のポスターは、展覧会前に大学界隈の街中に展示貼りだします。手づくりでつくったものから、外界とつながるポスターにより社会とコミュニケーションを取り、相互の関係をつなげ、本質的な表現を問うて行きます。

(※じねん:自然(しぜん)と言う言葉と、自然(じねん)とも読み方がありますが、ここでは日本古来の自然の考え方を反映している言葉として、じねんを用いています。)

aobito.jinen.omote

asobito.jinen.ura

 

造形表現Ⅳの授業の中では、社会と関わる中で造形や表現などの根本を探ってきました。今回の展覧会も社会の外に開く展示と共に、参加者も見せる内面を開く中で自己を見つめ学びを得る機会としています。展覧会を行うこと自体が最終の目的ではなく、その過程で自己と社会との関係から今を意識化してリアルな表現だったり、自身の生活を見つめるものであります。

 

展示にいたる過程を少しご紹介いたします。

まず、各自のあそびとしぜんのルーツを子供の頃にさかのぼりながら探り、いくつかの自然とあそびを考えました。制作の準備はだいぶ前からはじめ、基本的に制作は自主的に進めて行きます。ポスターの原型原画の作品を制作すること、それが出来たら写真に撮りポスターデザインをします。各自のポスターが出来たら、街中に交渉して貼り出すと言う流れです。素材探しから、制作、場所探しと。

 

制作風景:

s3IMG_5890s4IMG_5894

s5IMG_5892

 

原画原型からのポスターは、現在街中の店舗などに各自が伺い交渉して貼らさせていただいています:

今回の授業の中で一番意味あるのがここになります。街の中に作品でもあるポスターが貼られ、交渉する過程から社会を感じる機会になったと思います。交渉の際には展示の話やポスターの話、世間話などここが一番楽しく学びになるところかもですね。

s10..11671002石原

s11..11671006小川s12..11671016 中垣匠人s13松井IMG_1342s14新宮IMG_1053s15..11671004 上田s16山下さIMG_1336s17杉山1s18村原s19大口IMG_8253image1.jpegs21辻屋2s22IMG_1310 2s23髙橋IMG_1385s24朝平2

面白いですね、全然違うポスターが街中に点在しているのですね。

 

展示は、大学の人間館1階です。ここは人の出入りが多く開かれたパブリックな場所です。

壁の設営から、ペンキ塗りをして展示作業を日曜日にしました。

s6IMG_5946

s7IMG_5947

そして現在の展示の様子(一部)です。

s8IMG_5949s9IMG_5950

会場には、活動の過程などをまとめた各自のポートフォリオが見られるようになっています。また、街中に貼られている各自のポスターも原画原型の作品の横に展示しています。規模の大きな展覧会ではありませんが、皆のあそびとじねんの捉え方をご覧ください。

 

会期:2017年12月11日(月)から17日(日)/10時30分から16時30分[会期中無休] 
会場:人間館1階ラウンジ
主催:京都造形芸術大学こども芸術学科(企画・担当教員:村山修二郎)

展示作家:朝平 千尋/石原 佳奈実/石山 真帆/上田 珠里/小川 楓/奥村 彩奈/柴田 圭真/新宮 夏樹/杉山 風胡/高橋 実華子/辻屋 伽衣/中垣 匠人/二宮 慈/松井 七海/宮石 百花/山下 紗弥香/山下 菫/大口 みずほ/雁部 あゆみ/関根 修介/中島 萌香/村原 千江見/山﨑 木実(こども芸術学科2回生17名、3回生7名・Aゼミ)

 

 

(教員/村山)

 

 

 

 

 

  • LINEで送る

2017年12月1日  イベント

「がちゃがちゃパーティをしよう」お申し込みを締め切らせて頂きました

前回ご案内いたしました、tupera tupera × こども芸術学科 ワークショップ

 

「がちゃがちゃパーティーをしよう」

は定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。

たくさんのお申込み、ありがとうございました。

学生たちは12月17日のワークショップに向けて、様々な材料や道具の準備に大忙しです。

今回のワークショップでは、空き瓶を組み合わせてビン人形を作るのですが、そのためにたくさんのビンが集められています。きみたち、どこからやってきたんだい?というようなビンから、日ごろお世話になってます!というようなビンまで。いろいろな方にご協力いただき、集めました。どんなビンが集まったかは、当日のお楽しみです!

後日、ワークショップレポートをアップしますので、そちらも是非ご覧ください。

  • LINEで送る

2017年11月28日  イベント

【12月17日(日)】tupera tupera × こども芸術学科 ワークショップ開催のお知らせ

こども芸術学科では、3回生になるとA・B・Cのゼミに分かれて、制作や活動を行っていきます。

今回はCゼミが、これからの時期にぴったりの素敵なワークショップのお知らせをお届けします!

 

こども芸術学科 Cゼミ3回生11名 は1018日から2つのチームに分かれて活動しています。私たちのチームは、本学科の客員教授であるtupera tuperaさん(亀山さん)と一緒にワークショップを行います。

IMG_0404

 tupera tupera × こども芸術学科 ワークショップ

がちゃがちゃパーティーをしよう

 

〈 ワークショップ内容 〉

空きビンを組み合わせて、へんてこでおもしろいビン人形を作り、クリスマスパーティーを楽しもう!

 

〈 ワークショップ詳細 〉

 

日時:12 17 日(日)13:0015:30

会場:こども芸術大学( 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス未来館4階 )

主催:こども芸術学科

定員:70 名(要予約)

 料金:大人(中学生以上)1,000

    子ども (0歳~中学生未満) 500

 

大人だけの参加も大歓迎です!

 

申し込み:メールにて受付( 定員に達し次第 締め切り )

 

本文に 代表者の氏名、電話番号、実際に参加される方全員の氏名、年齢を明記し、

以下のメールアドレスにお送りください。

gachagacha.party@gmail.com

 

ツペラWS画像お問い合わせはこちらのメールアドレスへお願い致します。

 gachagacha.party@gmail.com

  • LINEで送る

2017年11月3日  イベント

【11月25日(土)】 おやこワークショップのお知らせ

こんにちは!!
ファミリーアートパーティーです!
 
ファミリーアートパーティーでは、
アートを通じて、ここでしかできない
ドキドキワクワクなワークショップを企画しています。
 

今回は、”まほうつかいと光の旅行“というワークショップを行います。

無題
まほうつかいがみんなに、に行くまほうを特別におしえてくれるよ。

には光るシャボン玉。に行くとキラキラ何が見えるかな?

最後にはまほうつかいから何かプレゼントがもらえるかも…?!
 
みんなで不思議なまほうつかいの旅をたのしもう!

 
皆さんお誘いあわせのうえ、造形遊びをしにいらして下さいね。

まほうつかいたちが、こどもたちと全身で楽しむヒカリのまほうを修行中…

こども芸術学科の学生が心してお待ちしております!

日程:11月25日(土)  9:30~12:00   (9:00~ 受付開始)
 
場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス至誠館S41教室
 
対象年齢:3才以上のこどもを含むファミリー
 
定員:10ファミリー
 
参加費:1500円(ファミリー3人目からは追加500円でご参加いただけます)
 
服装 : 着なくなったパジャマなど、顔料がついてもよい長袖。Tシャツ、長ズボンに着替えて集合してください。
 
持ち物:・お手拭きタオル 
              ・着替え
              ・作品を持ち帰るビニールの袋(中サイズ)
 
受付・会場:9:00から 京都造形芸術大学至誠館4階 S41教室にて
 
<お申し込み先>
kogaku@kuad.kyoto-art.ac.jp
参加者全員のお名前、フリガナ、生年月日、代表者のご住所、当日連絡のつく電話番号を11/17(金) 17:00までにメールでお送り下さい。なお参加費は当日受付にて頂きます。

  • LINEで送る

2017年9月16日  イベント

大瓜生山際&学生作品展 

9月16日・17日は「大瓜生山際」です!台風の影響が心配ですが、構内はおおいに賑わっています!

そして「学生作品展」も行われており、13学科の3年生の作品展・研究発表の場となっており、毎年、大瓜生山際にお越しいただいた多くの方にご覧いただいています。

 

こども芸術学科はNA413教室で展示をしています。

今日は、先生方が学生の作品を順番に見て回りながら、作品について学生と話をする場が設けられました。

普段はA・B・Cのゼミごとに活動をしていますが、今回はゼミの垣根を越えてゼミ担当以外の先生方と話ができたので、学生も積極的に作品について語っていました。

IMG_9792

IMG_9809

IMG_9793

IMG_9826

こども芸術学科の3年生は、ほとんどが9月8日まで保育所実習に行っており、その次の週末が大瓜生山際、学生作品展という怒涛のスケジュールでした。しかし、そんな中だからこそ互いに協力し、素敵な展示を作り上げることができました!

お足元の悪い中、お越しくださっているみなさん、本当にありがとうございます!

 

9月18日(月・祝)10:00~12:00にもご覧いただけますので、京都造形芸術大学にお立ち寄りの際はぜひ人間館4階、NA413教室へお越しください!!

 

                                             (スタッフ:大塚)

1 2 3 17

コース・分野を選択してください

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。