文芸表現学科

2012年11月

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2012年11月29日  授業風景

池上彰特別講義

編集論II メディア論

 

衆議院選挙の公示直前であるこの日、本学科の客員教授である池上彰先生の特別講義が開催されました。
 
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一般聴講の方も多く来て下さったなか、ヨルダンの難民キャンプ取材から戻られたばかりの池上先生より、
まずシリア内戦の状況が説明されました。
現在、難民キャンプに食糧援助をしているWFP(国際連合世界食糧計画)は、
難民たちの自立心を養うため、調理された食料を配るのを止めて、
代わりに共同炊事場を作って食材のみを渡しているそうです。

 
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池上先生の解説のわかりやすさは、テレビでもおなじみですが、
日々世界をとびまわって、「現場」を取材される様子にあらためて驚きます。

 

ノンフィクションやジャーナリズムに興味がある学生はもちろん、
小説を書こうとする学生にとっても、世界で今何が起こっているのかを理解し、
そのなかでどういった行動を起こせばいいのかを考えることは大切であると
教えられました。

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2012年11月19日  授業風景

インディペンデント・メディア

「文芸III」担当:村松美賀子
 
文芸論IIIでは、既存の流通や収入のシステムをとらず、独自の方法で情報発信を行う「インディペンデント・メディア」について学び、これからの情報発信のあり方をについて考えます。
今回は個性的な書籍を発行しているさまざまな出版社について学びました。

 

夏葉社の代表である島田潤一郎さんは、何度も読み返してもらえる書籍を作るため、年間3冊を目標にまた、以前本学科の特別講義にお越しいただいたミシマ社の代表である三島邦弘さんは、自由な本作りのために「借金しない/スポンサーつけない/資金提供ない」といった方針を貫かれているのだそうです。
 
学生たちは、先生に用意していただいた書籍を実際に手にとりながら、出版社が本にかける思いが実際にどう表れているかを読み解きました。
 
 
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