大学院

2013年6月

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2013年6月27日  イベント

【レクチャー&講評】 松井 智惠 × 宮島 達男

現代美術作家の松井智惠さんをお招きし、宮島達男先生(本学副学長)とのレクチャーが、

6月20日(木)瓜生山キャンパス・未来館にて開催されました。

 

松井さんの過去から現在までに至る作品群(映像、インスタレーション、ドローイングなど)の画像をスライドで写しながら、国内外で活躍されているお二人の幅広い話題のディスカッションで、レクチャーは進行しました。

 

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映像作品の音がとても研ぎ澄まされたもので、会場全体が心地いい緊張感に包まれました。

 

 

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■松井智惠プロフィール

1960年生れ。1982年より作品発表をはじめる。
故中村敬治氏の企画により、彫刻家・今村源氏と『近作展 7』1989年に旧国立国際美術館にて発表。
大規模な壁や、階段でできたインスタレーションを制作する。1993年より、寓話の源泉をたどるシリーズの作品を始める。
2000年より、自身が作ったインスタレーションの空間を撮影したビデオ作品から、映像作品を作りはじめる。
寓意の入れ物としてインスタレーションを捉え、自身の動きを寓話への触媒として作品化している。
※松井智惠さんは、1980年代より活動を始め、1990年代のヴェネチア・ビエンナーレ・アペルト’90への参加や、
1995年の東京都現代美術館開館展「日本の現代美術」などのグループ展における大規模なインスタレーションなど国内外で活躍しています。
近年は、映像とパフォーマンスを駆使した寓意的な内容をもつ作品が主流になっています。

 

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レクチャー後には、御二方と本学大学院准教授の大庭大介先生も加わり、

院生たちのアトリエを訪問され、作品・ポートフォリオの講評もしていただきました。

 

下は、巨大なインスタレーション作品を制作している山田さん(M2)。

構想中の新作は、ギャルリ・オーブに常設展示中のジャイアント・トらやんを

覆うような作品だそうで、先生方にそのプレゼンをしております。

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ギャルリ・オーブで個展開催中の今西くん(M1)。

作品の見せ方や空間の捉え方、もの自体の形態について、厳しくコメントされていました。

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2013年6月27日  イベント

PrPROJECT/REUNION

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

今年度から大学院に着任された画家の大庭大介准教授が企画されているプロジェクトを紹介します。

 

画像は第一回ゲストとなる宮津大輔さん(アートコレクター)のレクチャーの様子です。

宮津さんはサラリーマンである傍ら、収集したコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅が、東京オペラシティギャラリー、デリム現代美術館(韓国・ソウル)での展示をはじめ、国内外のメディアに紹介されています。

アートの世界を経済の立場から見直すというようなお話をされ、とても刺激的な時間になりました。

 

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修了生・在学生たちによる展覧会もその会場で開催中です。

 

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REUNION(再会)は京都造形芸術大学油画、大学院の修了生、在学生たちによるグループ展です。

会期:2013年06月18日(火)〜 2013年06月28日(金)(休 23〔日〕)

時間:平日16:00-19:00 土 13:00-17:00

場所:瓜生山キャンパス 未来館F201 Pr PROJECTS room

出品作家:岡田啓伸/黒宮菜菜/小宮太郎/神馬啓祐/嶋春香/田中幹/寺村利規/寺田純也

 

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※以下フライヤーからの抜粋

 

どこの美術大学にもある「絵画/平面」という存在。メディアの発達が進む社会において過去の歴史中、幾度となく死んだと言われた絵画は、未だ存在し続けています。

死ぬ事なく現在も生き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。

Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画についての議論、再考する場として発足しました。

第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作などによって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。

 

プログラムディレクター=大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)

 

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2013年6月26日  イベント

SPURT2013開催に向けて

ギャルリ・オーブで開催する修士課程二回生・芸術表現専攻展覧会 SPURT2013に向けて、

大学院の各領域代表が参集し、準備が始まりました。

 

様々が領域が一堂に集まり、院生たちが主体となって展覧会をつくっていきます。

(総合造形、ペインティング、ビジュアルクリエーション、デザイン、建築ランドスケープデザイン、映画、芸術教育領域など)

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芸術表現専攻長の中村勇大先生から、

展覧会に対する意気込みの熱いお言葉も・・

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模型でシュミレーションしながら、それぞれの展示プランに沿ったゾーニングを考えていきます。

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DMは答島くん(M2/ビジュアルクリエーション)が担当してくれました。

足の裏に絵具を付けて走り、その足跡をトリミングしてデザインしたそうです。

 

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京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士2回生作品展 SPURT2013

・会期 :7月5日(金)~19日(金)会期中無休
・場所 :瓜生山ギャルリ・オーブ
・出展者:芸術表現専攻修士2回生(61名)
・講評会:7月8・9日(月・火)ともに16:30~19:00(二日開催)

 

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2013年6月26日  イベント

【12年度修了生個展のお知らせ】 三野 惠子 個展 flash point -引火点-

期間:2013.7.5~[fri]-9[tue]

開廊時間:月〜土:12:00〜19:00
          日・祭・最終日:12:00〜17:00
休廊日 水・木
場所:スペクトラムギャラリー
   大阪市中央区屋町1−6−2「惣」2F
           www.amic.co.jp
<三野惠子>作品説明
三野惠子の作品モチーフは、かつて彼女の家族であった愛犬である。
彼女は毛の流れや動き、手触り、目の表情、匂いさえも再現するように、
記憶の中の面影をたどりながら、粘土をわずかにつけ足したり、取り除い
たりという過程を丁寧に時間をかけて積み重ね、一つの作品を作り上げる。
愛犬とともに幾度も聴いた音楽のリズムや音の強弱は、彼女と愛犬が共有
視覚的フォームと交じり合い異形の犬が立ち現れる。
異形の犬を創作している彼女は、彼女の中の特別な時間を再現している
のであり、それは平和であたたかな旋律なのである。
flashDM.aisebyoushi.ai
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2013年6月14日  イベント

【修了生展覧会のお知らせ】 CAF.N びわこ展

「びわこ」から発信する「現代美術」の展覧会
2013 Contemporary Art Festival Nebula びわこ展
2013年6月16日(日)〜23日(日) 大津市歴史博物館
説明

「CAF.N びわこ展」は「Contemporary Art Festival Nebula びわこ展」の略称であり、現代美術の展覧会で、美術家が中心となって運営しています。

※11年度修了生 堀 健(ほりたけし)さんが参加しています。
チラシ表面_06
ちらし裏面_006修正

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