美術工芸学科

2013年7月

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2013年7月30日  イベント

【染織テキスタイル】小林麻弥個展☆MIXTEX/8月4日まで!

 

色のイリュージョン

万華鏡のような美しさ

昼の顔と夜の顔

 

京都四条の中心地、三条通りにあるギャラリーPARCにて小林麻弥さんの個展が開催されています。

約250mのオーガンジーを焙り、

ピンク、キイロ、オレンジ、ミドリ、アオ、アカなど、様々な色に染め上げました。

透けるオーガンジーの素材と太陽の光、布が放つ色とが重なり合い、昼は優しい表情が生まれます。

太陽が沈み、夜になると、ライトの輝きがオーガンジーに反射し布の素材がよりいっそう際立ちます。

昼の顔と夜の顔をもつ色のイリュー ジョン。2度訪れる必要がありそうです。

 

8月4日(日)まで開催しております。

是非、足をお運び下さ い。

 

 

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2013年7月29日  イベント

【日本画】夏のオープンキャンパス!




こんにちは。日本画コースです。

いよいよ夏のAO入試を控え、オープンキャンパスが始まりました!

日本画コースもいつもよりアツく受験生のみなさんをお迎えしましたよ。

 

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今回はコースごとの垂れ幕が目印でした!

日本画コースのテーマカラーは赤です。

 

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美術工芸学科ブース入ってすぐはおなじみの、

青木先生率いる材料研究コーナー!

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今回のおすすめはガラスペンでした。どの向きからでもキレイにインクで描写ができます。

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字もいつもよりきれいに書けます!(当社比)


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体験コーナーではそれぞれに誰よりも詳しい学生スタッフたちが

熱心に指導してくれましたよ。

 

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そして日本画コースブースです。

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合評を終えたばかりの新作がズラっと並びました!

ほとんどが1年生、2年生の作品でしたので、受験生の皆さんも参考になったかな?

 

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3年生模写クラスの作品や、1年生で行った運筆実習・木炭デッサンの作品もたくさん並びました。

日本画コースの多様な取り組みがよくわかる展示だったと思います!

 

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こちらはおなじみ・模写上げ写し体験会です。

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鳥獣戯画の好きな一部分をチョイスして上げ写し(手本の線を墨で描き起こす作業)を行えます。

今回も現役模写クラスの生徒がお手本を描いて、教えてくれました!

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たくさんの高校生のみなさんや、保護者の方々も一緒に参加されました。

面相筆は慣れるまで少しかかりますが、自由な線をみなさんスラスラと描かれていて

現役生徒も焦り気味です!

 

***

 

こちらは先生方の相談ブースです。

お話を聞きに来てくれた受験生のみなさんと、かなり熱心に長くお話しされていました。

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充実したお話が出来て先生方もニッコリ

毎回オープンキャンパスに来てくれる受験生さんもいらっしゃるみたいですね!

 

オマケ:在学生もちゃっかり楽しんでいました~!気分だけ新入生!!

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写真に写る黒いTシャツの生徒はみんな学生スタッフです。

みんな教室案内などがんばってくれました。ありがとう(^o^)!

未来の先輩になるかもしれませんね。

 

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いよいよ運命の夏が間近に迫りました

日本画コースももっとアツくなっていきますのでよろしくお願いします!

 

 

 

 

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2013年7月29日  授業風景

【現代美術/写真】「不自由さ」から。

報道と現実

 

現代美術/写真コースでは、1年生の内から4×5(シノゴ)という大きなカメラを担いで

自分の足で歩きながら、それぞれの立ち位置で写真を撮っていきます。

たまに、黒い布を被りながら、何かを覗き込んでいる人を見たことがないでしょうか?

それ、多分、うちのコースの子です。

 

この4×5、見た目通り、本当に重いんです。

大学内で撮影、しかも今の時期となると、あらゆる坂を暑い中歩き回ることになります。

 

4×5という鉄下駄を履きながら、ひとりで黙々と撮り続ける。

 

……

 

何度、心が折れそうになったことか。

 

 

という本音もありますが、やはり、4×5で撮った写真の解像度は

他の写真と比べるのは気が引けてしまうぐらい、緻密で驚きます。

環境や温度、4×5の重み等…ある種の「不自由さ」の中で、

私たちのコースでは写真を撮り続けていました。

 

その「不自由さ」の中で学んだことと言えば、

「現場を自分で歩いていくことの重要性」であったかな、と思います。

 

 

以前授業で、「報道」についての話が出たことがあります。

これについては、様々な見方があると思われます。

物事をドラマチックに編集したものほど、受け入れやすさが増す

という要素が、少なからず孕んでいるからかもしれません。

 

感情に投げかけられたものほど、響くものです。

フォトジェニックな写真ほど、自分の中に取り込みたくなる。

 

しかし、それは時に、利用出来る/されてしまうことでもあると気づかされます。

 

 

見えること/見えないことの狭間に、私たちは居るように思われますが

個々のそれが、現実での割合とどれほど合っているか、違っているかは分かりません。

だからこそ、何かしらのイメージと付き合おうとするには

手を動かして実際に調べて、動いて、考えるしか、それを知る手がかりはありません。

見えること(visible)を通じて、見えないこと(invisible)へ向かうことが

「報道」との関わりの上でのひとつの要素であり、

自身で何かを調べていく上で必要なことなのかな、と感じます。

 

 

「報道」については一筋縄ではいかない部分もありますし

問題が孕んでいるからといって、誰もが悪意を持って作り出しているという訳でもない。

だからこそ、それに対してどういったスタンスで向き合うかを明確にするかが

個々が意識出来る唯一のことでもあると思います。

 

 

…それがまた、難しいんですけどね!

だから、自分で悩んで考えながら、探っていくのが手っ取り早いかなと。

百聞は一見にしかず!!です。

 

間接的に情報を受けて、自分の言葉で語れるのも立派だけど、

「不自由さ」を担いで自分で歩いてみるのも、また良いものですよ。

 

 

 

美術工芸学科/現代美術コース 3回生 唐鎌なつみ

 

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2013年7月27日  ニュース

夏のオープンキャンパスはじまりました。

7月27日(土)、28日(日)

夏のオープンキャンパスがはじまりました。

開場直後から、たくさんの来場者にお越しいただき、ありがとうございました!

 

       

 

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            美術工芸学科ブースでは、各コースの先生方、先輩とじっくり話を

          していただけます!特に今回は夏コミュニケーション入試直前なので、

          不安なことがあれば、先生にたずねてください。

      

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                          実習棟見学もできますよ☆

 

 

          ワークショップも各コース充実中。

          こちらは染織テキスタイルコースのたまくだアクセサリー作り

          色とりどりの糸を使ってヘアゴムや、アクセサリーが簡単に

          できちゃいます。毎回、大人気です。

 

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          ~作品も展示しています!こちらは総合造形コース作品。~

 

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          ~材料の展示もあります。~

 

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                           ~ 卒業生の進路や、メッセージも見ていただけます。~

 

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          ~日本画VS油画対決も、実施中です。~

 

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          1日じゃ足りないかも、、?

          28日(日)明日も是非、お越しください★

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2013年7月26日  授業風景

【染織テキスタイル】恐怖の合評(卒展に向けての巻)

7月も終わりに近づき

いよいよ夏休み直前の今!学期の中でもっとも恐ろしい、恐怖の合評会が行われています。

合評の日は遅刻厳禁、欠席なんて、もってのほか!

自分を評価してもらえる、とても大切な日であります。

一番緊張していたのは、きっと4回生の皆さんでしょう。

彼女達の最後の追い込みの風景をお伝えします。

 

 

ラスト2週間

辻さんは透明チューブの中に布を細く切って

ぐいぐい押し込んでいます。

 

 

 

 

中川さんは、布の上に画像を転写

それをまた、ほどき、再び織る

ほぐし絣に挑戦!

 

 

 

寺田さんは、型紙にはまっています。

細かい作業です。

 

 

 

橋本さんは、シルクスクリーンプリントの技術を使った作品。

ストライプを組み合わせて、

目の錯覚をうまく取り込んだデザイン。

センスがあります。

 

 

 

田辺さんはぞうさん

彼女は何年もぞうを作り続けています。

ぞうさん研究家

 

 

 

阿辺さんは、市販の布をほぐし、繊維の触感を研究中。

触った時がなんとも言えません。

 

 

 

水上さん、オリジナルテクニックをあみだしたのか?

印刷したデザインを布に吸い取ってる感じでした。

なんだか、新しい。もう少し、観察してみます。

 

 

 

森さんは手です。

フェルトの技法を使って表現します。

 

 

杉田さんは。海鮮丼を染めていた!

そして、どんぶりは輝いていました。

 

 

 

空本さんはインスタレーション

水の涼しさを感じる作品でした。

 

 

 

福田さんは、豚の革

お気に入りの素材を見つけました!

でも、この顔の意味は一体…。

 

 

 

荒井さん、上村さん

何を作るかはっきり決まっている様子!

超高速スピードで織り上げます。

すげーーーー迫力でした。

 

 

 

卒業制作に向けて、続けて制作していきます。

今年も、本格的に始まりましたね。

自分を表現することは、なかなか簡単ではありません。

悩み抜いて、見つけた時、大きな喜びと自信を得る事ができます。

まだ、時間はあります。みなさん、考えて考えて悩み抜いて下さい。

副手 ホンダ

 

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