アートプロデュース学科

2013年8月

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2013年8月30日  インタビュー

【教員活動紹介】田中圭子先生

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神戸ファッション美術館にて開催中の「涼を呼ぶ ロマンキモノ展―夏の愉しみ―」にて、ASP学科 田中圭子先生が講演されます。

夏の終わりに、皆さまぜひお出かけください。

 

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講演会「乙女の憧れ~抒情画にみる夏のよそおい~」
日時:9月1日(日)14:00-15:30(13:30開場)
講師:田中圭子(京都造形芸術大学専任講師) 会場:4階セミナー室
定員:100名
申込不要 / 参加無料

詳しくは→http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special.html

 

 

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2013年8月30日  イベント

おやじカフェ report ~企画:荒川莉佳子

 ARTZONEにて,8/23~25に開催されたイベント「おやじカフェ」は、大盛況に終わった模様。 早速、企画リーダー 荒川莉佳子(ASP学科 2回生)によるレポートをお届けします。

 

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「おやじカフェ」とは、世界的に活躍するダンサーであり振付家でもある伊藤キムによるプロデュースの下、公募で集まった自称「おやじ」たちがカフェの店員に扮し、フードの給仕やダンスパフォーマンスを披露するイベントです。

普段の生活では、かけ離れた存在同士である「おやじ」と「ダンス」。本イベントではそれらをカフェというカタチで敢えて融合させることにより、おやじ、そしてダンスや芸術に携わる人々に新たな価値観を提示するきっかけとなることを目指しました。

 

伊藤キムa

 

*伊藤キムプロフィール

・・・87年、舞踏家・古川あんずに師事。95年「伊藤キム+輝く未来」を結成。96年フランス・バニョレ国際振付賞を受賞。01年第一回朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。08年横浜文化賞奨励賞を受賞。05~06年、バックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。近年は教育にも活動の幅を広げ、中高生向けのワークショップ・振付も行う。京都造形芸術大学客員教授。

 

 

今回はおやじカフェとして初めての学生主体の運営であり、苦労したことが数え切れないほどあります。特に、おやじの一般公募は手探り状態でした。関西の報道関係者に掲載依頼の電話をかけ、京都・大阪の居酒屋や劇場30箇所以上に募集チラシを手配りしにいき、専用のHPも立ち上げました。そのおかげで、無事15名のおやじを集めることができたときの歓びは大きかったです。

 

3日間(23日18時~20時、24日・25日12時~20時)の開催では、延べ368人もの来場者を招くことができました。また、京都新聞や朝日新聞、ええラジオ(ネットラジオ)でも掲載され、Twitterでは「おやじカフェ」がトレンド入りする等、大きな反響を起こしました。

 

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<23日の会場風景>

2時間で来場者が55人という大盛況

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のおやじカフェでは、企画スタッフの学生達でスローガンを定めていました。

「皆はおやじを好きになり、おやじは自分を好きになる」

日常生活の中で、おやじ達は「暑苦しい」「説教臭い」と、鬱陶しがられることがよくあります。今回、企画に参加したおやじ達の中にも、そのことにコンプレックスを持っている人が数多くいました。けれど、ダンスパフォーマンスを通して、そのコンプレックスを全面にあえて出すことで、来場者・おやじの両者が新たに発見できるコンプレックスの魅力があるのではないかと思い、このスローガンを定めました。

 

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<24日の様子>

リバーサイドホテルをBGMに華麗に踊るおやじ達

 

 

 

 

 

 

 

 

開催中、お客さんから頂いたおやじへのメッセージには以下の言葉が連ねられていました。

「汗かく、おやじステキです」「暑苦しいけどそれがいい」「汗だくで全力でダンスをするオヤジ、最高です・・・!!」「おやじをこんなに推せる日が来るなんて!!」

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<おやじへのメッセージスペース>

多くのお客さんからメッセージをいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

おやじカフェから帰っていくお客さんが笑顔だったとき。お客さんを見送ったあと、開催終了後にお客さんから頂いたメッセージを読んだあとのおやじ達が笑顔だったとき。「皆はおやじを好きになり、おやじは自分を好きになる」というスローガンが自然と頭に浮かび上がりました。

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<24日の様子>

笑顔でお客さんにサービスをするおやじ達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の京都開催は、私(芸術表現・アートプロデュース学科2回生 荒川莉佳子)が伊藤キム氏に提案したのが発端なのですが、企画をして本当に良かったと思います。この企画で学んだこと、生まれたつながりを大切にし、今後のARTZONEの活性化につなげていこうと思います。……end

 

 

「ええラジオ」というラジオ番組で紹介されました。

ぜひ、ご覧下さい!!

http://www.youtube.com/watch?v=-dsTF4rZJyQ

 

ARTZONEブログの記事はこちら!

http://artzoneblog2.blogspot.jp/

 

 

 

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★おまけ★

「おやじカフェ」お客側report~ 

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 Foto by takeuchi

 

 

オープン初日、文芸学科の竹内さんとASP学科新副手の加藤さん、能勢の3人でお客として駆けつけました。初日だったせいもあり、ちょっとおやじとお客に緊張感あり。それが”おやじのお酌”やら”納涼おやじ”などのカフェサービスで徐々に居心地のいい空間へ変化。そして、場が和んだところで突然曲が流れ出し、決してキレがあるとは言えない”おやじダンス”のパフォーマンスで一気に会場が盛り上がり…..。帰りは3人で「おやじ最高やなぁ。」と絶賛。

学生主体で大成功を収めたおやじカフェ。 企画終了後、リーダーの荒川莉佳子(ASP学科 2回生)は、おやじ達に胴上げされたとか。研究室に報告に来てくれた荒川の満足気な顔が印象的でした。

 

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2013年8月28日  日常風景

美術館調査 ~アンケート集計中

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ただ今ASP学科研究室には、「美術館調査」の授業で夏休み前に美術館やアートセンターなどに送ったアンケートが続々と返信されてきています。アンケートへのご協力、深く感謝申し上げます。いただいた回答は、後期の授業中にとりまとめ、『わたしたちがみた当世美術館事情』の第8巻として2014年2月頃に発行の予定です。

 

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ご協力いただいたたくさんの美術館文化施設、アートプロジェクト、文化政策について、アンケートやインターネットを駆使して徹底的に調べていきます。そこから得られたデータを分析し、読み解いていくと、日本におけるアートの現状が浮かび上がってきます。

 

 今年で8年目となる「美術館調査」。

アートプロデュース学科の学生たちにとって、美術館は学びの場であり、活動の場であり、そして将来の仕事場となるかもしれない大切な場所です。その美術館の活動と現状をよりよく知り、問題点や存在意義について考える機会となることを目指して、今年も有意義なものになるよう学生達はがんばっています。

 

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2013年8月21日  日常風景

自主ゼミ開講中!

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長い夏休みも折り返し地点に差し掛かろうかという頃、

人間館のとある教室をのぞいてみると、

3・4回生たちが密かに集まって、

“自主ゼミ”と称した勉強会が行われていました。

 

―お邪魔したときは、ちょうど自習時間中だったようです―

 

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卒論に向けた研究は、個人で深める部分も大事ですが、

同回生や、先輩や後輩とアドバイスしあうことで、

大きな発見ができたり、次の段階に繋がることもたくさんあるので、

この自主ゼミでも、どんどん意見を交わしていけたらいいですね!

 

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2013年8月5日  イベント

【教員活動紹介】水都大阪

芸術論研究3をご担当されている中脇健児先生が

水都大阪のサポーター養成プログラムにて講義をされます。

 

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◆コミュニケーション講座

日時 2013年8月18日(日)13:00~16:00
会場 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス
講師 中脇 健児 [NPO 法人ワークショップデザイナー推進機構 理事]

 

 

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