歴史遺産学科

2013年9月

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2013年9月19日  日常風景

学生作品展に向けて~ラストスパート~

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

現在、京都造形芸術大学全体が大瓜生山祭準備の熱気で賑わっています。

校内の設営もどんどんすすみ、構内は楽しげな雰囲気に包まれています。

 

さて、いよいよ今週21日(土)から学生作品展も始まります。

搬入作業を目前に、学生達の作業も、展示にむけて最後の追い込みに入っています。

学科の展示全体を統括している学生達は、各グループでも制作していますが、先生と相談しつつ全体の展示計画も進めています。

 

 

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古文書を翻刻している班の作業風景です。

辞書を片手に相談しながら作業をすすめています。

 

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翻刻だけではなく、紹介パネルの作成も頑張っています。

 

 

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模型制作班の作業風景です。

現在、着色作業中です。

 

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もちろん、パネル作成も行っています。

 

 

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展示全体を計画している学生達です。

 

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展示用の布地を広げ、効果的に見せられるにはどのようにすればよいか思案中。

 

 

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伎楽面展示班の作品です。

 

 

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展示準備は着々と進んでいます。 

 

夜遅くまで作業して頑張っています。

みなさんのご来場をおまちしています。

是非展示会場へお越しください。

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2013年9月10日  ニュース

京都府舞鶴市布敷地区に伝わる仏像の修復⑦

昨年度の授業から引き続き、京都府舞鶴市布敷地区の弥勒堂と文殊堂に伝わる仏像2躰をお預かりして仏像の修復技術を学んでいます。
現在、欠損した箇所の補修作業を行っています。その途中経過を報告します。
今回は文殊菩薩の進捗状況についてご報告します。
文殊菩薩の欠損箇所は、左手とその持物、腹部の衣文、左足、右足の接続部分でした。
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腹部の衣文の補作。
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持物の剣の補作。
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持物の剣の補作(アップ)。
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左足の補作中です。写真は接続する角度を調整しているところです。
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右足は残されていましたがうまく接続できなかったので、うまくつながるよう補修しました(補修前)。
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右足補修後
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そこから残されていた右足を接続しました。写真は補作した左足も接続して漆を塗ったところです。
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隙間が空いてしまっている箇所には木屎漆を充填しました。
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補修し、接着した箇所に漆を塗りました (1)。
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補修し、接着した箇所に漆を塗りました (2)。
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お顔など木地が露出してしまっている箇所にも漆を塗りました。

以上が現在までの文殊菩薩の進捗状況になります。

次回は如来の作業進捗状況をご報告したいと思います。

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2013年9月2日  日常風景

学生作品展にむけて

こんにちは、歴史遺産学科の副手です。

夏休み中の校内は、通常より学生が少ないとは言うものの、それでも学園祭や学生作品展などに向け、多くの学生が制作活動中です。

副手としては、最後まで夏バテせず、頑張ってほしいと思いながら見守る毎日です。

 

さて、以前にも歴史遺産学科の学生作品展の制作を頑張っている学生たちをご紹介いたしましたが、現在も頑張って制作を行っていますので、進行状況を少しだけご紹介いたします。

 

 

歴史遺産学科では、展示内容を大きく4つに分けています。

その中で、副手から見える場所で毎日作業しているのは、模型制作の班です。

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まずは、模型を作りなれていないため、練習から開始です。

瓜生山の地形図から白模型を作りました。

 

 

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ジャーン!完成です。

初めて作ったとのことでしたが、とてもよく出来ていました。

これなら展示模型も期待できそうです。

 

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先生と綿密な打ち合わせをし、いよいよ本格的に制作を開始しました。

 

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さて、どんな模型が出来上がるのでしょうか。

楽しみですね。

 

 

今回ご紹介した以外にも、実験室で制作している学生や、

本校、人間館1階にある@カフェで集まり、制作をすすめている学生達もいます。

9月中頃になると制作はラストスパート。

それまで、またみなさんに作業の様子をご紹介しつつ、最後まで見守っていきたいと思います。

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