大学院

2013年9月

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2013年9月17日  授業風景

「芸術表現特論Ⅷ」講評会 <Bon Voyage -五感の行方->

大学院、夏の集中講義「芸術表現特論Ⅷ」の講評会がVOX SQUARE(ART ZONE隣)にて開催されました。

 

この授業は、河口龍夫、藤本由紀夫、名和晃平、三名の先生方の指導の下、

受講生たちが展覧会を目指す科目です。

 

「五感」「感覚」というテーマで、普段日常生活で意識し得ない感覚器官に着目して作品をつくり、

展示まで仕上げていきます。

 

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か… 河口先生!

 

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エアキャップの椅子

積み重ねただけの簡単な作りですが、プチプチの感触でなんとも座り心地が良く、ベッドにもできそうです。

 

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いろんな人の手相を集め、透明フィルムに写してそれを重ね合わせた作品を制作した留学生の黄さん(台湾)。

もともと台湾では手相占いが盛んなようです。

本人も見れるということで、先生方、講評会中に見てもらっています…。

 

 

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講評会の最後、

練り物大好きの小林さんが、実際に魚を一匹丸ごと潰して蒲鉾をつくって来てくれました。

危険なものが混ざっているようで、先生方からロシアンルーレットをしていきます。。

 

リアクションを期待していましたが、、残念。小林さんが悪人になりきれなかったようで、

辛くしたものでも普通においしいということでこのパフォーマンスは終了してしまいました。

 

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打ち上げのパーティー

 

授業は終わるけれど、これからは自分たちで作品を発展させていってくださいと

河口先生が最後に仰っていました。

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2013年9月6日  ニュース

「五感で感じる庭園」田村香

大学院博士課程に在籍中の田村 香さん(D1)が、

京都新聞に取り上げられましたので、ブログにて紹介します。

 

20130609京都新聞記事

 

 

田村 横顔

 

日本庭園のユニバーサル鑑賞を楽しむ会:代表 田村香

 

平日は一般企業に勤め、システム系エンジニアの仕事に従事している。

日本庭園の素晴らしさに魅せらせ多くの人と庭を紹介したいと考え本団体を立ち上げる。見て楽しむ事が多い庭園に目が不自由な人との鑑賞についてを考える事により、多くの楽しみを見つけられるだろう。

京都造形芸術大学 通信教育部 環境デザインコース2010年卒業、環境デザイン、日本庭園について学ぶ。

現在、同大学院博士課程にて日本庭園についてさらに研究中

(「日本庭園のユニバーサル鑑賞を楽しむ会」HPより http://www.niwa1515.org/)

 

 

 

 

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2013年9月6日  イベント

四方田犬彦 講演 「この世の栄光の終り」 

京都造形芸術大学大学院学術研究センター公開講座

 

司会=浅田彰(京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長)

 

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7月11日(木)に開催された大学院学術研究センターの公開講座の様子です。

 

四方田犬彦さん(映画・比較文学研究家)

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ルイス・ブニュエル(1900-83)は、スペインに生まれ、シュルレアリスム運動に参加した後、メキシコに亡命。

後にパリを拠点として、32本のフィルムを遺した映画監督である。フェティシズムと無政府主義的情熱、異端神学への関心とサド譲りの無神論、狂気の愛とブルジョワジー批判。ブニュエルの築き上げた宇宙では、狂気と聖性、生物学主義とメロドラマが混然一体となっている。

セビリア大会堂にあるファン・バルデス・レアルの絵画『この世の栄光の終り』こそは、ブニュエルにとってもっとも大きな霊感の源であった。

今回は1960年代初頭に彼が相次いで発表した『ビリディアナ』『皆殺しの天使』を中心に、破瓜、死の天使、乞食の饗宴といった主題がいかに展開されていったかを検証する。無神論を標榜するにもかかわらず、宗教的法悦の表象に終始するブニュエルの意図するところは、はたして何であったか。

(※フライヤーより抜粋)

 

■講演者:四方田犬彦 Yomota Inuhiko プロフィール

 

映画・比較文学研究家。長らく明治学院大学教授として映画史を講じ、コロンビア大学、ボローニャ大学、テルアヴィヴ大学、中央大学校(ソウル)などで客員教授、研究員を歴任。映像と言語芸術、都市論を主題に批評と研究を続けてきた。

著書が120冊を超えるが、近著に『マルクスの3つの顔』(亜紀書房)、『ルイス・ブニュエル』『見ることの塩』(作品社)、『〈かわいい〉論』(筑摩書房)、『先生とわたし』(新潮社)がある。サイード、ダルウィーシュ、パゾリーニを翻訳。サントリー学芸員、桑原武夫学芸賞、伊藤整文学賞などを受賞。京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員。

 

 

 

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2013年9月6日  イベント

【大学院Pr PROJECTS】 第2回ゲスト:松井えり菜「絵画というドア」

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

Pr PROJECTS第2回は、松井えり菜さん(美術家)をゲストとしてお招きし、

大庭大介先生(大学院准教授)がコーディネーター(&司会進行)として、

主に制作系の大学院生たちに向けて「絵画というドア」というテーマで講義をしていただきました。

その様子をアップします。

 

国際的に活躍されている松井さんの、

学生時代からGEISAI、カルティエ現代美術財団、現在に至るまでの作品群を時系列に沿って

スライドで見せていただきながらレクチャーは進行しました。

 

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初期代表作「エビチリ大好き」

 

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飾らない言葉や持ち前のユーモアたっぷり感で話されていて、

院生たちともほぼ同年代ということで親近感も沸いて、とても楽しく刺激的な時間でした。

 

松井さん、貴重なお話どうもありがとうございました。

 

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2013年9月6日  イベント

修士課程2回生芸術文化研究専攻 中間発表会

7月15日に、修士課程2回生 芸術文化研究専攻 中間発表会が行われました。

 

芸術文化、歴史遺産、保存修復、それぞれの専門分野の研究の中間発表です。

レジュメを作り、一人一人スライドで進捗状況や修士論文の構成などをプレゼンテーションをしていきます。

 

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修士論文発表会まであと半年。

そろそろまとめの時期に差し掛かっています。

 

先生から厳しいコメントを貰った人も、そうじゃなかった人も、

残こされた時間を有意義に使って最後の論文に臨んでください。

 

 

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