アートプロデュース学科

2013年10月

  • LINEで送る

2013年10月31日  ニュース

ARTZONEのHPが新しくなりました!

artzonenewhp

10月29日よりARTZONEのHPが新しくなりました。

リニューアルによって、展覧会やイベントスケジュール、その他最新情報がより見やすくなっています。

今後もアーカイブの充実など、随時更新予定です。

 

http://artzone.jp 

 

 

– – – – – – – – – – –

◎研究室運営ホームページはこちら

 

 

  • LINEで送る

2013年10月30日  ニュース

【卒業生の活動紹介】展覧会情報

卒業生の宮内由梨さん(10年度卒業)が沖縄のgalleryラファイエットで個展開催!

 

miyauchi

現在、沖縄を拠点に活動をされているASP卒業生の宮内由梨さんが、

同市space tropicalでの1年間のレジデンスを経て、

この度、galleryラファイエットにて個展を開催します。

 

彼女はこれまで『house dust show!!』(Ustream中継/12年6月)にてパフォーマンス出演、『BEYOND THE PLACE』(コザの窓/2012.12)、『WATER TOWER ART FEST 2013』(SAMCA/2013.6)などに出品しています。

 

———————————

舌先の祭り

 

会場)galleryラファイエット

会期)2013年11月23日(土)-12月1日(日)

時間)11:00-19:00

※会期中無休

 

オープニング

11月23日(土)18:00-21:00 入場料無料

———————————

miyauchiura

 

 

今後もこのブログでは、様々な場所で活躍する卒業生をご紹介していきます!

 

– – – – – – – – – – –

◎研究室運営ホームページはこちら

 

 

  • LINEで送る

2013年10月30日  学生紹介

インターン報告:NPO法人 BEPPU PROJECT

3回生の松本光史くんが大分県のNPO法人 BEPPU PROJECTにインターンに行ってきました。
そのレポートを紹介します。

 

 

 

 

—————————————————

アートプロデュース学科3回生 松本光史

実習期間:2013年9月10日(火)から9月25日(水)

実習先:NPO法人 BEPPU PROJECT

—————————————————
松本L

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今回、僕がインターン先に選んだのは、大分県別府市のある「NPO法人 BEPPU PROJECT」です。温泉地として有名な別府で芸術フェスティバルを開催することを目標として掲げ、2005年に発足し、今日まで、現代芸術の紹介、教育普及、人材育成講座などの様々な事業を行い、年間で200本程の企画を取り扱っているそうです。2009年、2012年には「混浴温泉世界」という芸術祭を開催することにも成功しています。

 

 なぜ、ここをインターン先に選んだのか?というと、一つ目は、僕は生まれてからほぼずっと京都にしかいたことがなく、他の土地やそこに根付く文化というものを全然知らなかったので、京都とは全然違う場所に行きたいということです。

 

 そして二つ目は、地域に入り込んで仕事をするということは、そこに住む人達とのコミュニケーションが必須となります。それが仕事を左右すると言っても過言ではありません。プロの人達がどのように地域の人達に溶け込みながら仕事をしているのかを見たかったということです。

 

 

 では実際に僕がどんなことをインターンで行ったかというと、主に事務作業(領収書作り、写真作品のスキャン、アンケート集計など)や、ワークショップのお手伝いです。実際に、プロの人達の仕事を見ていると様々な困難な状況がありました(協賛金がなかなか集まらなかったり、ワークショップの準備が遅れていたりなど)。

 

しかし、そこで瞬時に切り替えて次の方法や手段をスタッフ同士で提案して行動に移していくスピードの速さには驚かされました。そして、アート活動の厳しさも思い知らされました。僕は普段から芸術祭にしても展覧会にしても出来上がったものを楽しむだけなので、何となくアート活動は楽しそうだなという印象を持っていたのですが、非常に厳しい中でやりくりしている様子を見て、常にギリギリの中でいかに生き残り、活動を続けるか?一つのコトを起こすか?ということを考えていないといけないと思いました。

 

 

僕は、今回のインターンでそういったアート活動の実情もそうだけれど、今まで学んできたことがどれくらい通用するか、プロの人達と同じ現場に立ってどれくらい動けるかといた自分のレベルを計ることもできたと思っています。ワークショップの中では、しっかり提案を行なったり、求められることに応えることができたのでその点では自信になりました。

 

しかし、お客様を迎えたときのお茶の出し方などの点でまだまだ世間知らずだなと思わされることがありました。そういった自信になったこと、まだ弱いと思うところが少し明らかになったので、今後の活動に生かして、少しでも力をつけて社会に出れるようにしたいなと思いました。2週間という短い期間でしたが、とても実りある時間を過ごせたと思います。お世話になった方々への感謝は言い尽くせないので、今後の自分の成長で返していけたらと思います。

 

 

 

—————-
◎研究室運営のホームページはこちら

 

 

  • LINEで送る

2013年10月26日  イベント

【イベント告知】『RELEASE;』10/29 18:30-20:30 NA413

release2013_leaflet

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都市の大学生と企業がビジネスによってともに未来をデザインし現実にするためのプログラム『RELEASE;』。
11月2日よりはじまる約100日間のラーニングプログラムと並行して、学生に限らずさまざまな人々が集いともに未来を描き見つめる『RELEASE;』Dialogueがスタートしました。
第3回となる今回は、京都造形芸術大学ASP学科が共催して、「僕らは今、ビジネスでどんな未来をデザインしたいのか」と題し、参加型のトークセッションを行います。

ゲストと参加者が一緒になって、自分にとって、みんなにとっての「ビジネス」と「未来」を考え、語り合う時間です。

ぜひお越しください。

 

 

話し手:大室悦賀(京都産業大学 経営学部 准教授)
熊倉敬聡(京都造形芸術大学 芸術学部 芸術表現・アートプロデュース学科 教授)

桜井肖典(クリエイティブ・ディレクター/gift*Inc.代表)

 

日時: 2013年10月29日(火)18時30分~20時30分
場所: NA413

主催: 大学生×企業 未来共創プログラム『RELEASE;』実行委員会
共催: 京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科

 

 

 

—————
◎研究室運営のホームページはこちら

  • LINEで送る

2013年10月24日  イベント

凝視と「のぞき」―近代小説と映画の作法:阿部公彦さん特別講義

abe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の講義のテーマは『凝視と「のぞき」』。東京大学准教授の阿部公彦さんにお越しいただき「みる」ということについてのお話をいただきました。

パトリック・ヘロンやフランツ・クラインなどの抽象絵画をいかに語るかという時に、そこに描かれている像の形態や色合い、その位置や筆跡からどういった印象を受けるか、どういった意味合いを読み取ることができるかということを皆で考え話し合ったり、実際に映画を見ながらその登場人物の画面に対する動きの方向や人物配置が、ストーリー展開に沿った観客の心理に働きかける作法が施されているということを解説していただいたりと、とても盛りだくさんな内容でした。

なかでも、冒頭におっしゃっていた「絵画や映画、小説や詩などは、そこに描かれている(映し出されている)もの以上に表現しよう/語られようとしていることがある」という言葉には、多くの学生が共感を示していたようです。

何かを得たい、吸収したいとする人の好奇心は、明らかにそこに提示されたものよりも、むしろその裏に隠されたものに強く惹かれる気がします。「凝視する」と「のぞく」は共に「みる」ことにまつわる行為ですが、それらに共通しているのは、謎に満ちた対象物に迫り、それを知りたい、明らかにしたいという人の欲望ではないでしょうか。
そう考えると、前々回特別講義で田川とも子さんがおっしゃっていた「分ける=分かる」の話にも通じるところがあるように思います。
ACOPをやっている1回生はもちろんのこと、懸命に卒論に取り組んでいる4回生にも大切な、作品を理解するうえで欠かせない、非常に興味深い講義でした。

 

 

 
 

▼以下、学生レポートより抜粋。

 

抽象絵画ははっきりと何が描かれているか分かりづらく、苦手意識をもつ時もあるのですが、その中に奥行きや動きなど空間を見出すのがとても面白いと思いました。そのように疑問をもって“凝視”するのがまさに鑑賞だと感じます。映像をそういった風に見たことは今まであまりなかったので難しかったですが、確かに表情の見えていない人物の心中を想像させられる場面や、行き先への展開を考えさせられる方向など、様々な要素がちりばめられていて興味深かったです。

 

人間って目で見た情報の方が理解、信じやすく、頭に残ることの方が多いと思います。でもその分、目に見えない部分、情報というのは置き去りがちのような気がします。普段から全く見ていない部分があったのだなと思いました。

 

今回の授業を聞いて、何事にも意味がある、意味を付けることができるのではないかと思った。わたしたちが経験を元に何かに意味や価値を付けている、そう考えると、意識してものを見ることで今まで見えなかった価値を見つけること、高めることができるのではないか。意識してそのものの意味を考えることが日常的に必要なのではないかと感じた。

 

 

—————-
◎研究室運営のホームページはこちら

1 2

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。