こども芸術大学

2014年2月

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2014年2月27日  ニュース

味わった、卒展ツアー!

京都造形芸術大学では、ただいま卒展で、にぎわっています。

そんな中、今日はこども達だけで、卒展ツアーしました!

年長・年中・年少に分かれて、こども芸術学科の学生さんたちが展示しているスペースへ!

観て楽しんで、触って楽しんで、工夫して楽しんで、・・・。

楽しむことに関しては、ぴかいちのこどもたち!

その目には、どうやって映って自分の中に取り込んでいるのでしょうか?

 

静かな空間、やわらかい、繊細な作品。こどもたちも息を呑んで、その透明ではかない存在を、楽しみました。

年少は、いろんな形のブロックで楽しみました。壁に貼ってある形と照らし合わせて見つけたりして、発見ごっこに夢中でした!

 びよよ~ん! 面白い!

「どのオレンジが食べたい?」

 よく見ると、色んな生き物がいるよ!探してみよう!

大学内には、もっともっと、色んな面白い発見があるはず!!

今日見た発見やお気に入りを、ぜひ、お父さんとお母さんに話してあげてね!

芸術大学にいるからこその機会ですね!

(大貫)

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2014年2月26日  ニュース

2013年度 生活発表会

今日は生活発表会でした。

こども芸術大学での日々の生活が集約された劇遊びが繰り広げられました。

子どもたちが選んだ物語は、「チポリーノの冒険」です。

レモン大公とトマト騎士のいじわるに対し、その場で言葉を考え、伝えてくれたイチゴ姫とチポリーノ。

 

捕らえられた村人を助けに、お城へ電車に乗って出発です!

お城にはさくらんぼガールが住んでいました。

「ひとりぼっちでさみしいの」

そんな表情をしてますね。

そこでチポリーノとさくらんぼガールは友だちになりました。

と、そこへ小さな音楽隊が楽しい演奏をしながら通りがかりました。

みんなで楽しんでいると、にんじん先生がレモン大公とトマト騎士を呼んでさぁ大変!

チポリーノはつかまってしまいました。

お城の番犬マスチーノも、ラスカルを追いかけます!

マスチーノもラスカルも、表情まで作りこんでいます。

 

せっかく仲良くなったチポリーノがつかまってしまい、悲しむさくらんぼガールですが、いいことを考えつきました。

忍者くんたちにねむり薬をもらい、

かわいい妖精さんたちにケーキを作ってもらいました。

そして、ねむり薬入りのケーキを食べたレモン大公からろうやのカギを拝借し、

みんなを助けに行きました。

一方、チポリーノのとらえられている穴ぐらには、モグラくんたちがやってきて助けてくれました。

 

自分の好き放題にしていたレモン大公とトマト騎士が、初めて他者の心を想像し、

改心したときのこと。

「でも、どうやったら仲直りをして仲良くなれるかなぁ」と

悩んでいたら、たくさんの子どもたちがその答えを自分の言葉で伝えてくれました。

「チポリーノはお野菜が好きだから、お野菜の種をあげたらいいよ」と年長の男の子。

仲良しのしるしとして種をもらったチポリーノたちは、みんなで歌を歌って踊りました。

生活発表会では、幕の後ろでも、いろいろなドラマが繰り広げられています。

出るタイミングを見計らうマスチーノ。

チポリーノ役をノリノリで待つ子たち。

影絵チーム、素敵な影絵をありがとう!

もぐらくんがトンネルをくぐるのを支えてくれる男の子。

劇遊びが始まった最初から、ずっとお母さんと2人で幕役を担ってくれた年長さん。

「大丈夫だよ、いっておいで」

ドキドキしている子の背中を押してくれる幕の後ろのお母さんたち。

いろいろな役割をひとりひとりが担い、子どもたちとお母さんお父さんが

一緒になって作った生活発表会。

 

最後に、あるお母さんの言葉を紹介します。

“子どもの夢に大人が本気でのったらどうなるのか。

こ芸魂をみた。

大人主体では子どもはのらない。

子ども主体だと、いいものができる。”

 

今日は観にきてくださったご家族の皆さん、卒業生の皆さん、

本当にありがとうございました。

(村井)

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2014年2月25日  ニュース

絵の具でアハ!モーメント!

今日は思いっきり絵の具で遊んだ日でした!

親子で寄り添い、表現しあう。

声を聞きあう。ストーリーをつむぎあう。

このひとつの大きなスペースで、たくさんのストーリが生まれました。

こどもたちは、ここぞとばかりに、大きなキャンバスの上に絵の具をまとい、掴み、撫で回したりました。

 絵の具が混ざっていくのが面白い!

たった五色(赤・青・黄・白・黒)から、無限の色が作り出されていきます。

こどもと大人の本気。

そして、そのなかのプロセスがすべてでした。形だけではない、そのビジュアルで生み出されるまでのストーリーや気持ち、葛藤、を親子で共有していくこと。

これが、こども芸大なんだなあと、親たちとの振り返りでシェアしました。

布の上にも思いっきり絵の具を!

卒業生のお母さんたちも一緒に手伝いに来てくださいました。本当に、ありがとうございます!

こうやって、思いも、育ちも、経験も、歴史も、みんなで表現しあい、作り上げていき、共有してつむぎあっていく。

皆さん、たくさんの「AHA!」な瞬間を発見し、楽しんだようでした!

(大貫)

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2014年2月14日  ニュース

こんこん雪の日の、暖かい2月お誕生会!

ハッピーホワイトバースデイ!

きれいな雪景色の日&バレンタインデー。

今日のこども芸術大学は2月のお誕生会でした!

あまりのきれいな雪に、朝から雪の結晶つくりをしました。

そして、お誕生会の始まり!雪ということで、2月お誕生会の司会担当のお母さんたちが、雪の結晶を作ってきてくれ、カーテンに飾りました!

お誕生日の人にも、雪の結晶の冠やネックレスをつけて。

そして、おめでとうとありがとう、暖かいこの空間と時間。

みんなで、メッセージを送りあったあとは、いよいよ発表の時間!

一番目は、年少の女の子!

こ芸に来て、できるようになったひとつが、自転車だそうです。

「おかあさんと一緒に乗りたいから」

この気持ちから、一生懸命練習して、乗れるようになったね!かっこよかったよ!

そして、年中の男の子。

5歳になって、「5歳の歌」を披露してくれました!

ふだんから、自分の気持ちやできるようになったことを、伝えるのが好きな男の子です。

ハスキーボイスで、めいいっぱい楽しんで歌ってくれました!

最後に、「みなさん、手拍子をありがとうございました」って言ってくれました。

お次に、年長の男の子です!

跳び箱を3回連続で、きれいなジャンプを見せてくれました。

去年の運動会から、自分で跳び箱を飛ぶことに納得できていなかったようで、「練習すればできるようになる」ことを、学んだプロセスで、お誕生会でみんなに見せてくれました!

そして、最後に年中の女の子。

今日までにたくさん練習して、準備をして頑張ってきました。

毎朝学校に来て、「板のぼりする!!」と。そして、当日の朝ギリギリまで、練習をして、登れるようになりました。

恥ずかしくて、発表はできなかったけれど、この頑張ってきたプロセス、そして、親子一緒の気持ち作りが大切なんです。形では見えない、目には見えない、本人の「がんばる」「やりたい」「できるようになりたい」気持ち。その気持ちに寄り添い、支える親の姿。そして、温かく見守り、おめでとうを送る皆。

一緒の空間にいれて、一緒に作り上げることができるのは、本当に幸せです。ありがとう。

そして、お菓子は・・・・・

雪のかまくらの中にある、雪見いちご大福!

お母さんたちが、愛情をこめて中の餡から作りました!

雪の結晶をテーブルにのせて・・・。あっというまに、みんな完食です!

 

今年度で最後の雪の日になるのでしょうか?もっともっと、たくさん雪で遊びたいですね。

雪の中ではしゃいだこどもたちのジャケットは大濡れ!いっぱい遊んでいっぱい笑って・・・。服汚しちゃったけど、そんな笑顔をやさしく見守る親。

そんな、さむーい雪の暖かい日でした。

(大貫)

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2014年2月13日  ニュース

からだのじかん

今朝は小雨が降っていたので活動ルームで

「からだのじかん」をしました。

子どもたちのリクエストを聞きながら

とんぼになったり。

このとんぼは山形とんぼのようです。

こちらは美しくまわるこま。

みんなで こころころ どんぐり。

みんなで転がると楽しいね。

今度はお母さんのベルトコンベアーのうえを

子どもたちが運ばれていきます!

子どもたちは乗りたくて並びました♪

次はお母さんいすとりゲーム。

どのお母さんの膝に乗ってもOKです。

みんな笑顔になりました。

最後に「開いた、開いた、何の花が開いた~」

をしました。

走ったり、跳んだり、ころがったり、

お母さんともいっぱい、触れ合った

「からだのじかん」でした♪

(村瀬)

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