文芸表現学科

2014年6月

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2014年6月28日  授業風景

メディア演習<雑誌をつくる>

 
1年生の授業「メディア演習」では、
IllustratorやPhotoshopの基礎を学んでいます。
 
授業の前半では、名刺をデザインし、
ネットの印刷業者に発注をして、
1人1枚ずつ名刺を完成させました。
 
後半は、全員で1冊の雑誌をつくります。
 
今日は、表紙コンテストの日!
全員の表紙デザイン案を並べ、
投票で1つを選びました。
 
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投票の結果、佐藤鈴音さんのデザインが表紙に決定しました!
おめでとう〜♪
 
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これから各自見開き分のページをつくって、
7月末の雑誌完成をめざします。
 
文芸表現学科では、雑誌全体の企画や構成、編集、
そしてもちろん原稿執筆を中心に学びますが、
こうしたDTPの実践をとおして、
雑誌制作の流れを知ったり、
編集者、ライター、カメラマン、デザイナー、印刷会社など、
それぞれの役割を知ることもできます。
 
なにより、入学してすぐに、
自分たちの雑誌が出来上がるのは、
とても嬉しいようですね。
 
「colorful」はどんな雑誌になるのでしょうか。
出来上がりを楽しみにしています。
 
 
(スタッフ・たけうち)

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2014年6月27日  ニュース

NTTデータ広報誌「INFORIUM」連載

 
NTTデータが発行する広報誌『INFORIUM』創刊号に、
「おもてなし」をテーマとした村松美賀子先生の連載が掲載されています。
 
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巻頭インタビューは、毛利衛さん。
ほかに、しりあがり寿さんや、鶴田真由さんの連載も掲載されています。
 
非売品ですので、一般の書店などで手に入れることはできませんが、
書籍や雑誌、フリーペーパーといった媒体以外に、
こうした企業の広報誌や、HPなどにも、
「書く仕事」ってたくさんあるそうです。
 
ライターや文筆家はどういう仕事をしているのか、
がちょっと分かるような記事ですね。
 
若女将・太田直美さんのお話も、とても面白かったです。
「お茶屋というのは古来からの究極のコンシェルジュだと思うんです。」という言葉のとおり、
結婚式から、うどんの出前まで、
その場やお客さんにあわせて柔軟にコーディネートされていて、
やっぱり花街って奥深い、と思いました。
 
「INFORIUM」、ぜひどこかでご覧ください。
 
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(スタッフ・たけうち)

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2014年6月25日  イベント

言葉についての、おすすめシンポジウムです

 
文芸表現学科で短歌を教えてくださっている、
永田淳先生より、シンポジウムの案内をいただきました。
 
「塔」という短歌会の、60周年記念として、
「言葉への信頼と危機」という公開シンポジウムが開催されます。
 
「塔」を主宰されているのは、永田淳先生のお父さんであり、
歌人、生物学者でもある、永田和宏さんです。
 
『もうすぐ夏至だ』(白水社)や、
『たとへば君ー四十年の恋歌』(河野裕子共著/文藝春秋)など、
いくつもの素晴らしい本を出されています。
 
今回のシンポジウムでは、鷲田清一さんと内田樹さんと永田和宏さんの鼎談があるとのことで、これはぜったいに面白い! 聴きのがすわけにはいかない! と個人的に思っています。
 
有料ですが、学生は半額になります。
申込みはWEBでもできるようですので、皆さんぜひ参加してください。
 
申込み:http://everevo.com/event/13080
 
 
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(スタッフ・竹内)

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2014年6月24日  イベント

1日体験入学 <ストーリーをつくろう!>

 
日曜日は、1日体験入学オープンキャンパスでした。
蒸し暑いなか、参加してくれた皆さん、ありがとうございました!
文芸表現学科では、「ストーリーをつくろう!」
という授業を体験してもらいました。
 
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まずは、たくさんの人物写真のなかから、1枚を選びます。
自分とよく似た人でも良いですし、
性別も、年齢も、かけはなれた人でも構いません。
 
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つぎに、その人物になったつもりで、
与えられた10の質問に答えていきます。
 
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これは、ストーリーの人物設定、
キャラクターをつくるという作業になります。
 
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そこから、そのキャラクターの、ある一日をストーリーとして紡いでいきます。
ここからは、グループでの共同作業です。
これも与えられた指示に従って、順にストーリーを紡いでいきます。
 
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1時間50分という、長い時間も、
みんな集中していて、あっという間に過ぎたようです。
さいごには、幾つものストーリーが誕生していました。
 
自分が生み出したキャラクターは、
その後どんな物語を生きることになったのか、
みんなとても楽しそうにストーリーを読み返したりして、
なかなか教室から帰ろうとしません(笑)。
 
この授業を通して、
誰でもストーリーをつくる能力を持っているということや、
共同作業で小説を書くこともできるということなど、
数々の発見があったのではないでしょうか。
 
 
次回は、7/13(日)に1日体験入学オープンキャンパスを開催します。
「面白エッセイを書こう!」というテーマですので、
ぜひまた参加してくださいね。→ 申込みフォームへ
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(スタッフ・竹内)

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2014年6月20日  ニュース

学科案内パンフ <卒業後の活躍編>

 
学科パンフレット<カリキュラム編>につづいて、
<卒業後の活躍編>をご紹介します。
 
文芸表現学科を卒業した学生たちは、どんな仕事についているのか?
小説家としてデビューした学生はいるのか?
編集者になった学生はいるのか?
など、高校生の皆さんにはとても気になるところだと思います。
 
まずはっきりとお答えすると、
小説家としてデビューした学生は、残念ながらまだいません。
 
学生時代に新人賞を獲ってデビューするのは、とても難しいことです。
ですが、いずれはそういう学生が出てくるだろうという感触は感じています。
また、デビューするよりも、次の作品を掲載してもらうほうが難しく、
しばらくは小説を書くだけでは食べていけないことも現実としてあります。
そうしたことから、学生たちへは「働きながら書きつづける」ということを強く勧めていますし、作家を目指す学生たちもわりと堅実に将来を考えています。
 
一方、編集者やライターを目指す学生や、本に関わりたいと思っている学生たちにとっては、そのことがすぐ職業に繋がります。
ここで紹介しているのは、ライター、詩人、編集者、NPO職員、大学院生、書店店長として活躍している、6名の卒業生たちです。
 
他にも、図書館司書や書店員として働く卒業生、
ロンドンのファッション雑誌出版社へ就職した卒業生、
ラジオ番組制作をしている卒業生、
カメラマンとして働きはじめた卒業生もいます。
 
つねづね先生方が言うことですが、
どんな仕事でも、言葉の力が要求されます。
文芸表現学科で学べば、小説を書く技術や、編集の技術だけでなく、
広く社会で活かすことのできる「言葉の力」が身につけられるんですね。
(ちょっと、宣伝)
 
とはいえ、作家として活躍する卒業生も誕生してほしいなと願っています。
卒業生からは、ちょこちょこと近況報告が入ります。
賞の最終選考に残ったりもしているようで、いつかここでグッド・ニュースをお知らせできればいいな、と思います。
 
 
※クリックしていただくと、少し大きい画をご覧いただけます。
小さい文字が読みづらいのはご容赦くださいませ。
(パソコンの場合、拡大された画像を右クリックして、「画像だけを表示」とすると、多少見やすくなります)。

 
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週末は、
1日体験入学オープンキャンパス!

 
文芸表現学科では、「ストーリーをつくろう!」
という授業を行ないます。
前日まで申込みを受け付けていますので、
ぜひご参加ください。
 
オープンキャンパス詳細はこちらからどうぞ〜。

(スタッフ・竹内)

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