アートプロデュース学科

2014年7月

  • LINEで送る

2014年7月29日  学生紹介

【イベント告知】在学生の活動紹介

 
 
既に学外でさまざまな映像関係の仕事を行ってきている、ASP学科3回生の中田拓馬くんが、今度、8月5日から14日まで開催される『なら燈花会』で、特設エリア『一客一燈』のディレクターを勤めます。
 
 

■概要

古都奈良をろうそくの優しい灯りで照らしだす『なら燈花会』。

今年、その燈花会において新しい試みが始まります。

最先端の映像投影技術と電子制御、モバイル連動によって、 会場内に光の広場を作り出す『system of the east』。

会場内では、来場者の皆様が自ら供えられた沢山のろうそくの灯りとともに、

一面に広がる光の演出をお楽しみ頂けます。

映像演出のプロデュース及びハード、ソフトウェアの製作は、

今回の為に組織されたチーム『鵺(NUE)』。

数々のイベントに楽曲を提供するアーティストInner Scienceの楽曲をベースに、

さらにメキシコからは、最新鋭の体験型のアート作品を制作しているEnrique Arceを向かい入れます。

古都奈良で、新しい体験を。

『なら燈花会』でお待ちしております。

 

■会期

8月5日 ~ 8月14日

 

■時刻

19:00 ~ 21:45

 

■なら燈花会WEB

http://www.toukae.jp

 

■担当特設サイト

SYSTEM OF THE EAST | なら燈花会

http://www.toukae.jp/koukaido/index.html

 

■協力金

500円

この協力金は来年のろうそく代と してさらに多くの灯となってもどってきます。
協力いただきましたみなさまに記念の散華をお持ち帰りいただきます。

 
 
 

====================

 

中田くんのこれまでの活動は、個人WEBページや以下のwebページでご覧いただけます。

 

■WIRED×HP 単独インタビュー記事

http://wired.jp/2013/11/14/takuma-nakata-hp/

 

■最新のプログラミング環境VVVVの日本初解説書、VVVVookインタビュー掲載。

http://www.bnn.co.jp/books/6211/

 
  

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 
 

◎こちらのページもどうぞ

asp

 

 

 

 

  • LINEで送る

2014年7月25日  授業風景

仮装行列2014!

24日にACOP(表現演習1)の前期最終授業恒例「仮装行列」が行われました!

普段と違う姿になって自分の殻を破ろう!を目的とした仮装イベントですが、回数を増すごとに、寧ろみんながノリノリになっていってる気がします(笑)

1回生たちは意欲満々で準備した仮装に身を包み、グループごとのパフォーマンスの後、大学内を順々にねり歩きました。

 

 

まず、

授業教室のNA302からASPの研究室に移動し

 

IMG_1341

 

 

人間館の各階をまわって

 

IMG_1356

 

 

 

大階段上のピロティまで降り

 

IMG_1379

 

 

@カフェを通過し

 

IMG_1389

 

 

 

ジャイアント・トらやん前で記念撮影☆

 

IMG_1424

 

 

それからオーブ横の階段を上がって外に出て

 

IMG_1441

 

 

 

興心館の階段でゴール!

 

IMG_1454

IMG_1469

一度こういう姿をさらけ出してしまえば、もう怖いモノはなしですね。

後期の授業もがんばっていきましょう!

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

◎こちらのページもどうぞ

asp

 

 

 

  • LINEで送る

2014年7月23日  ニュース

卒業論文中間発表会!

IMG_1070

11日と18日の二日間にわたって、4回生による卒業論文の中間発表会を行いました。

 

普段の10人程のゼミ生の前で行う発表とは違い、70名を前にする発表にとても緊張した様子でしたが、さすが4回生ともなると発表の見せ方がうまく、パワーポイントの使い方の工夫や、発表の構成などは下級生にとって、とても勉強になったと思います。

 

4回生にとっては、研究も半ばに差し掛かるこの時期に、ゼミ生以外の人たちからもらう意見や質問によって、これまで自分が見落としていた点に気付けたり、普段と違う角度から研究を見直すことができ、卒業論文の完成に向けて有意義な会になったのではないでしょうか。

 

IMG_1060

半年後にどんな卒業論文が完成しているか楽しみにしています。

 

卒論発表会は2月末ごろから開催される、卒業制作展会期中に開催予定です。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

◎こちらのページもどうぞ

asp

  • LINEで送る

2014年7月17日  イベント

【特別講義レポート】7/16開催 ゲスト:佐々木秀彦氏

IMG_1037

 

16日に開催された前期最後の特別講義ゲストは、東京都美術館学芸員の佐々木秀彦さんでした。そして「コレクションはないけれど、そのかわりコネクションで勝負をする」東京都美術館が行う、さまざまなプロジェクトの取り組みについてお話を伺いました。

 

東京都美術館の取り組みは、周辺施設と連動したこども向けのプロジェクトや、「とびラー」と呼ばれる大規模なボランティアによって運営されるプロジェクトを行うなど、立地、環境を最大限に利用し、職種も年齢もばらばらな人々を巻き込むことで、従来の堅苦しく閉ざされた美術館というイメージを覆しつつあります。

それはまさに、東京都美術館が理念とする「すべての人に開かれた「アートへの入口」」を担う、新しくも求められている美術館のあり方なのだと感じました。

 

 

 

●以下学生レポートからの抜粋●

 

■こどもたちに美術館を楽しんでもらう環境を与える。だた、そういった施設があるだけでなく、どのような工夫をすれば楽しい空間へと変化していくのかが今回話を聞いてわかりました。こども、親、学芸員、警備員まで皆が役割を担っていることがよい循環を生んでいると思います。それぞれが空間の演出をしていることは大変幸せな空間であり、場所だと思います。また、それがさまざまな人々に広がり、将来のアートを担う人が出てくるのかもしれないなとも感じました。(1回生)

 

■今回お話を聞いて、東京都美術館、その周辺にある博物館や様々な施設と連携しているのに驚きました。そしてそのプロジェクトが、学芸員だけでなく学生や社会人の方々と行っているというのが重要なのかなと思いました。大阪や京都などの美術館は現在どのように取り組んでいるのか気になりました。(1回生)

 

■プロジェクトを立ち上げる際に、解散する日をまず決めるということが印象的でした。「する」ことが目的化してしまわないようにするためということでしたが、確かに終了する日が決まっていれば「何をするべきか」ということも明確化しやすくなるし、プロジェクトの形骸化を防ぐことができるだろうと思いました。することが目的になってしまって効果が得られず、形骸化してしまっているプロジェクトは、美術館以外にも多く存在していますが、そんな中、東京都美の取り組みが成功している理由の一つになっているのではないでしょうか。(3回生)

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

◎研究室運営のホームページはこちら

  • LINEで送る

2014年7月15日  学生紹介

ココルームへインターンに行ってきました!

3回生の中山咲子さんがココルームへインターンに行ってきました。
中山さんのインターンレポートを紹介します。

 

 

 

 

—————————————————

アートプロデュース学科3回生 中山咲子

実習先:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

—————————————————

 

 IMG_1333

 私は、大阪・西成区山王にあるココルームへインターンに行きました。ココルームとは、NPO法人こえとことばとこころの部屋が運営するカフェです。カフェと言っても、アートに関するトークショーや健康相談会、パソコン教室などさまざまなイベントを開催しており、あらゆる人の交流・表現の場づくりも行っているユニークな場所です。

 

 インターンを始める前の見学で初めて足を運んでみると、古い商店街はシャッターの閉まったお店が多く、行きかうのは中年から高齢の男性ばかり。野宿をしている人も多く「今まで見たことが無い光景だ…」と足がすくんでしまいました。その中にあるココルームも衝撃的でした。一見何をしているお店なのか分からない派手な外観で、中に入ってみても壁中に張り紙がされていて混沌としています。スタッフもお客様もごちゃまぜになっており「この空間で何が起きているのか…」とただただ呆然とするしかなく、代表の上田假奈代さんからのお話も良く飲み込めないまま初日の顔合わせを終了しました。見学のお礼のメールで「噂ではあまりよくないイメージしか聞きませんでしたが、にぎやかで意外でした」というようなざっくりとした感想を書いて送ったと思います。すると上田さんから「そのようなさらっとことばを使わずに、考えを重ねてじぶんのことばで語りかけてほしかった」と返信をいただきました。よく考えもしないままに適当なところで分かったふりをする自分をたった数時間のやりとりでずばり指摘されて驚いたのに加えて、失礼なことをしてしまった申し訳なさでいっぱいになりました。同時に、「インターンを通してしっかり見て接して考えて言葉にしたい!」とやる気も掻き立てられインターンを開始しました。

 

 前置きがとても長くなってしまいましたが、ココルームではカフェの調理や接客、スタッフの食事作り、領収書整理などの事務作業、向かえにあるカマン!メディアセンターでの中古品のバザーなど多くの仕事があります。それらを誰がするのかという明確な役割分担はありません。少ないスタッフの間で気が付いた人が率先して動き、ときにはお客様にも手伝っていただきながら運営しています。そこでまず始めは、スタッフの方の動きを見て逐一わからないことは聞きつつ、掃除やお皿洗いなどできる仕事をするようにしました。少し回数を重ねた時に、スタッフの夕食を作ってみないかと言われて「特別に得意でもないし普段は一人分しか作らないからできないです」と遠慮しましたが、周りのスタッフは個々の作業で忙しく、夕食を作るような余裕はなさそうでした。「遠慮していたって何の役にも立たないし、やってみないとわからない!」と気持ちを切り換えて引き受けることにしました。手探りで作ってみていると、途中で手の空いたスタッフの方がアドバイスを下さって無事に完成することができました。他にも横浜トリエンナーレに出品する作品の選定や町内のお祭りでベビーカステラ作りなど…日によって任せられる仕事はさまざまでしたが「失敗したらどうしよう…」という不安よりも、スタッフの皆さんをはじめ周りに支えてくださる人がいる安心感があって「どんなふうにすればより良く、楽しくなるか」というふうに取り組む姿勢が変わって行ったように思います。

 

 また、ココルームにはオフィスがなく、事務作業もお客様と同じ席でやります。距離が近いため自然と会話が始まるのですが、私は人見知りのせいで上手く話せず、初めの頃は愛想笑いでしのいでばかりでした。常連のお客様の中には高齢の人や障がいのある人も来られるのですが、私は彼らに対して何をするか分からなくて怖いという先入観がありました。また、何を言っているのか分からないことが多く、話しかけられても戸惑って適当にやり過ごしがちでした。反面、スタッフの皆さんを見てみると誰に対しても気軽にお話していて、尚且つ伝えたいことは遠慮せずにはっきりとおっしゃっていました。「自分も肩ひじをはって構えなくていいんだ」と思い至ってからは、分からないことは聞き素直に反応していると、会話の内容やお客様のことも徐々につかめて楽しくなっていきました。当初持っていた先入観も間違いだったと気が付きましたし、お客様が私の名前を憶えて下さって「もうすぐ帰る時間?」とか「また来てね」と声をかけてくださるようになったのは本当に嬉しかったです。

 

 ココルームでのインターンを通して、怖がらずに行動に移すことや言葉にしてみることでつながりや気づきが増えていくと身を以て知りました。そして、言葉を受け止めて反応を返してもらえるということの嬉しさを改めて感じました。経験や感情を自分のことばにするというのは、やはり難しくインターン期間中に達成できたとは言い切れません。上田さんから最後に「ことばに表すのは本当にむつかしくずっと勉強ですよね」と仰っていただきました。今後も経験しっぱなしではなく、それらを自分のことばにすることを心がけて、丁寧にこれからの課題に取り組んで行きたいです。

  

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

◎研究室運営のホームページはこちら

1 2 3

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。