大学院

2014年9月

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2014年9月24日  授業風景

「芸術表現特論Ⅷ」ARTZONE講評会

夏季集中科目「芸術表現特論Ⅷ」の講評会がARTZONEにて行われました。

 

この授業は様々な領域の院生たちが、河口龍夫、藤本由紀夫、名和晃平、三名の先生方の指導の下、

展覧会開催までを目指す特別授業です。

 

「五感」「感覚」というテーマで、

普段日常生活で意識し得ない感覚器官に着目して作品をつくり、展示まで仕上げていきます。

 

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毎年同じテーマを設定しているにもかかわらず、作品が被ることがない、と藤本先生が仰られていました。

 

「五感」と言っても、捉え方や感じ方はひとりひとり当然異なります。

この授業でおもしろいのは、普段ぞれぞれが制作していることでなく離れたところからアイデアを引っ張ってきて、

作品化を目指し新たな気付きや感覚を体験するところ。

 

どこで何を見落としているかわかりません。

時には身近な自分の身体に耳を傾けることの重要性を教えてくれているように感じました。

 

 

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2014年9月19日  イベント

【大学院ミヤジマスクール/サマーキャンプ2014】東北芸術工科大学大学院×京都造形芸術大学大学院 in 東京外苑キャンパス

8月、東北芸術工科大学大学院と京都造形芸術大学大学院の3日間の合同サマーキャンプが東京の外苑キャンパスにて開催されました。

 

山形と京都、普段過ごしている環境や風土がまったく異なる大学院生たちが同じ場所で、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して刺激し合い、各々の作品やこれからの展開について意識を高めていくような強化合宿でした。

 

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最終日、宮島達男副学長と吉野さん(カプセルギャラリーオーナー)によるプレゼンテーション審査がおこなわれました。

優秀者には東京で個展を開催できる権利が与えられます。

 

このプレゼンのため、参加院生たちは朝から晩まで資料作りに追われ、睡眠時間を削り準備に勤しんでいました。

結果はともあれ、プロの視点から見てもらい、自分の作品が世界や社会に対してどういった役割があるのか、アートを広い意味で捉え本当の意味で何ができるのか、大学の中では意識していなかったことをこの3日間で突き付けられ考えたことと思います。

 

「3日間みんな大変だったと思うけど、プロのアーティストは1年間365日ずっとこのような状態でやっています。辛く大変だったと感じるならばそれは普段からぬるま湯に入っているから。本気でやっていきたいならまずはその意識を変えなくては。」

 

最後まで厳しい宮島先生のコメントで今年のサマーキャンプの幕は閉じました。

 

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ですが、ひとりひとり何かを掴み取ったようなどこか誇らしい自信に満ち溢れた顔をしています。

涙あり笑いありの長い長い3日間、皆さんお疲れ様でした。

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2014年9月19日  イベント

東京藝術大学大大学院 小林正人研究室 × 京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTS交流展

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

東京藝術大学大学院小林正人研究室と京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTSが9月30日(火)より

瓜生山キャンパスPr PROJECTS room(未来館2階)にて交流展を開催します。

 

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東京藝術大学大学院美術研究科 油画専攻 小林正人研究室 × 京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTS 交流展
<一枚の絵画のちから>

会期:2014年9月30日(火)-10月4日(土)
時間:12:00-18:00
場所:Pr PROJECTS room (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス 未来館2階 F201)
※作品サイズをS15号以内(652×652㎜)に限定した20名による展覧会

 

出展者:

〔東京藝大メンバー〕

小林正人(東京藝術大学油画第1研究室准教授)
小林仁美(第1研究室助手)
高畠依子
三井淑香
荒川靖彦
パク ジへ
池田実華子
豊田奈緒
佐々木成美
亀山恵
宇都宮恵
〔京都造形メンバー〕
大庭大介(京都造形芸術大学大学院ペインティング領域准教授)
竹沢佑真
熊谷亜莉沙
今西真也
奥谷奈央
柴田彩芳
中橋多恵子
上田謙
中村萌

 

 

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photo: wakako machida

design: hikaru tsuzuki, hiroyoshi suzuki

 

 

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2014年9月19日  イベント

9・10月大学院展覧会情報

大学院芸術研究科より在学生、修了生の9・10月開催の展覧会のご案内です。

 

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■李 宣周(イソンジュ/大学院博士課程芸術専攻2年/歴史遺産・漆の分析)

 

螺鈿・漆 李宣周展

2014年09月23日(火)〜 09月28日(日)

11:00 〜 18:00(最終日17:00まで)

画廊 ぐれごりお

http://gregorio0207.blog16.fc2.com/

 

李宣周個展 李宣周個展(裏)

 

 

 

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■顧 亜婷(コアテイ/大学院博士課程芸術専攻2年/日本画)

 

「恋。」 顧亜婷 展

2014年10月07日(火)〜 10月12日(日)

12:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)

ギャラリーはねうさぎ Room1

http://www.galleryhaneusagi.com/index.html

 

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■三野 惠子(12年度大学院修士課程芸術表現専攻修了生/陶芸)

 

犬の顔から現れた異形犬像展
-Keiko Mino Ceramic Works Exhibition-
2014年10月17日(金)〜 10月26日(日)
12:00 ~ 19:00(最終日は18:00まで)
Gallery素moto  〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町142  アドバンス神楽岡1F
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■山本 雄教(12年度大学院修士課程芸術表現専攻修了生/日本画)

 

山本雄教 展 「one」

2014年09月16日(火)〜 09月28日(日)

12:00 〜 19:00(月曜休廊、最終日18:00まで)

ギャラリー恵風 1F

京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側

http://keifu.blog86.fc2.com/

 

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■山崎 鈴子(13年度大学院博士課程芸術専攻修了生/日本画)

 

「公募-日本の絵画2012-」大賞・優秀賞 各受賞者 個展

大賞 山崎鈴子 展 《やがて…》

2014年09月16日(火)〜 09月30日(火)

11:30 〜 19:00(日・祝休廊/最終日17:00まで)

永井画廊

東京都中央区銀座4-10-6

http://www.nagai-garou.com/index.php

 

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■八木 佑介(大学院修士課程芸術表現専攻2年/ペインティング日本画領域)
午前二時 八木佑介 個展

2014年10月2日(木)〜 10月5日(日)

11:00 〜 19:00

ART SPACE SHIGEMATSU

京都市東山区東大路通四条上ル知恩院前
http://art-shigematsu.jp/index.html
※NUIT BLANCHE KYOTO 2014の10/4(土)は11時から翌2時まで開廊
重松個展DM2014

八木佑介 日本画展

2014年10月15日(水)〜 10月21日(火)

10:00 〜 19:30(最終日は16時まで
松坂屋 名古屋店(6階 美術画廊)

名古屋市中区栄三丁目16番1号

http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/

 

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■岩泉 慧(大学院博士課程芸術専攻3年/日本画)

 

 岩泉 慧 個展 「滅びの装い」

2014年9月24日(水)〜 10月5日(日)

12:00 〜 18:00(※月・火 休廊)

ギャラリー三条祇園

京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町485モーリスビル1F

http://www.sanjyogion.co.jp/gallery.html

 

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■長谷川 雄(大学院修士課程芸術表現専攻2年/日本画)

 

明日へ還る ~Ceruleanblue~

美術工芸学科日本画コース吉川弘ゼミ同窓生4名によるグループ展

2014年10月7日(火)〜 10月12日(日)

12:00 〜 19:00(※最終日は18:00まで)

Gallery Shop Collage

京都市中京区三条通り御幸町角1928ビル1F

http://www.dohjidai.com/

 

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■前谷 開(12年度大学院修士課程芸術表現専攻修了/総合造形)

 

 前谷開「Second Kiss」

2014年10月4日(土)〜 10月26日(日)

13:00-19:00 (火・水休廊)

YEBISU ART LABO

〒460-0003

愛知県名古屋市中区錦2-5-25 ヱビスビルPART1 4F

http://yebisu-art-labo.jimdo.com/

 

かい

 

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■崎川 真璃絵(大学院修士課程芸術表現専2年/デザイン)

 

 崎川真璃絵 展覧会
『バネバネバネバネバネバネバネバネ』
2014年10月28日火曜日より11月2日まで
12:00-19:00 11月2日12:00-17:00
KUNST ARZT
http://kunstarzt.com/top/top.htm
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2014年9月3日  授業風景

【大学院Pr PROJECTS】 アーカイブ<vol.6・7>

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

昨年度から始まりました「大学院Pr PROJECTS」。

《絵画の再考》をキーワードに、アート(特に平面/ペインティング)の各方面から特別ゲストをお招きし、

現在第7回まで活動してきました。

前回の記事に引き続き、第6・7回、粟田大輔さん・小牟田悠介さんの様子を紹介します。

 

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大学院Pr PROJECTS第6回<絵画、出来事、フェティシズム>レクチャーゲスト:粟田大輔(美術評論家) 

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榎倉康二から始まりボッティチェリなど。

美術史を幅広い見解から切り込んで講義をしていただきました。

院生のみならず学部生も大勢駆けつけ、最後は満席になるほどでした。

 

レクチャー後、恒例のアトリエ巡回。

ひとりひとり丁寧に講評やアドバイスをしていただきました。

 

粟田さん、有り難うございました!

 

粟田大輔

 

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大学院Pr PROJECTS第7回<2007-2014/京造を卒業して7年の歩み>レクチャーゲスト:小牟田悠介(アーティスト) 

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小牟田さんは京都造形大の美術工芸学科油画コースを卒業後、大学院は東京藝大に進学されたので、

京都と東京の学生時代のお話から所属ギャラリー、シェアアトリエ、現在されているお仕事についてなど語っていただきました。

学生たちにとって年齢も割と近い先輩に当たるので、これからアーティストとして活動していく上でどういったことが

具体的に必要なのか、皆真剣に聞いている様子でした。

 

小牟田さん、どうも有り難うございました!

 

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また随時UPしていきます。

 

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どこの美術大学にもある「絵画/平面」という存在。メディアの発達が進む社会において過去の歴史中、幾度となく死んだと言われた絵画は、未だ存在し続けています。

死ぬ事なく現在も生き続ける絵画。―「絵画とは何か?」それは美術における永遠のテーマです。

Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS)は2013年6月、「絵画は可能か?」をスローガンに、過去/現在における絵画のあり方と、これからの可能性に言及し、絵画についての議論、再考する場として発足しました。

第一線で活躍するアーティスト、コレクター、ギャラリスト、批評家をゲストに招き、絵画にまつわる事柄をレクチャーや講評、ディスカッション、展示、公開制作などによって考え、様々な角度から絵画を作る上での思考力と技術力の向上を目指します。

 

プログラムディレクター=大庭大介(京都造形芸術大学大学院准教授)

 

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京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。