大学院

2014年11月

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2014年11月21日  イベント

テセウス・チャン(THESEUS CHAN)氏特別講義

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シンガポール出身の世界的なアートディレクター、テセウス・チャンさんの特別講義が望天館B11にて開催されたのでその様子を紹介します。

 

田名網敬一先生のゼミ生や情報デザイン学科の学生たちが駆けつけ、自作(主に雑誌『WERK(ヴェルク)』)について語っていただきました。

 

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紙が無造作に折られ、古雑誌のように染みが付き、インクの匂いが漂ってきそうなもの。

黒い鉛を塗り込んだ表紙で、読者の扱いによってページごとに色が写っていくようなもの。

ギザギザや曲線などの切跡がとにかくカッコイイもの。

 

いろんなアーティストとのコラボレーションはもちろん、様々な要素に遊びがあって、

まさに五感を刺激し読み手はとてもわくわくさせられます。

 

一つ一つ手作業で、一冊に対して1000部つくられているというのは驚きでした。

 

 

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チャンさん、素敵なお話どうもありがとうございました!

 

 

(※以下フライヤーより)

 

世界が注目するアートディレクター、テセウス・チャン氏によって2000年に創刊された雑誌『WERK(ヴェルク)』は、常にさまざまな才能とのコラボレーションによって制作され、雑誌にできることの限界に挑戦し続けています。今回、東京・代官山の蔦屋書店での個展開催を機に来日中のテセウス・チャン氏を、本学・田名網敬一教授が京都へ招き、特別講義を開催することになりました。講演会場で閲覧できる『WERK』のバックナンバーも必見です。

 

Theseus Chan
テセウス・チャン(クリエイティブディレクター/デザイナー)
1961年生まれ。ナンヤン芸術学院でグラフィック・デザインを学び、マッキャンエリクソンなど外資系の広告代理店にアート・ディレクターとして勤務した後、1997年にデザイン・オフィスWORKを設立し。2006年、シンガポールで最も栄誉あるデザイン賞「プレジデンツ・デザイン・アワード」にて「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」受賞。2008年には『Area_2』(PHAIDON社刊)で世界のデザイナートップ100に選ばれた。
D&ADイエローペンシル(イギリス)をはじめ、ニューヨークADC賞、東京TDC賞、Singapore Creative Ciecle等で数々の賞を受賞。日本では、2012年にギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で個展開催。
公式サイト:www.workwerk.com

 

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2014年11月21日  授業風景

芸術表現特論IX KUAD Graduate School Mid-Term English Presentations

英語によるプレゼンテーション力向上を目指した科目「芸術表現特論IX Mid-Term English Presentations」

の発表会が先日、人間館@カフェにて行われました。

 

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それぞれの制作・研究テーマなどを一人10分程度でプレゼンしていきます。

会場からも英語での質問です。

 

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アーティストはもちろん研究職もそうですが、世界で活躍していくために英語力は必須条件です。

アジア圏の留学生たちの発表を聞いているとつくづくそう感じます。

(日本人はシャイな人が多いので…)

 

日本語で考えていたことをシンプルな英語に変換することによって、新たに見えてくるものや整理されて人に伝えやすくなると思います。

まずは恥ずかしがらずに慣れることが大事ですね。

 

 

後期末の最終発表会も頑張ってください。

 

Good Luck!!

 

 

 

 

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2014年11月14日  イベント

2014サマーキャンプ敗退者展 LOSERS ―誇り高き敗退者達― 

大学院芸術研究科より展覧会のお知らせです。

 

今年度の8月、外苑キャンパスにて東北芸術工科大学大学院と京都造形芸術大学大学院との合同合宿「大学院ミヤジマスクール/サマーキャンプ2014」が開催されました。

選抜された両大学院生が東京で3日間、ワークショップやグループディスカッションを通じて交流し刺激し合う大学院の特別企画です。

そして、優秀者一名にカプセルギャラリー(東京)で個展を開催できる権利を賭けた最終日のプレゼンテーション(宮島達男副学長とカプセルギャラリーオーナーの吉野さんによる審査)で、京都の院生は残念ながら全員敗れてしまいました。

 

本展は、その敗退した京都の院生たち3名(M1)による自主企画展です。

東京での個展を想定した展示プランを基に、瓜生山キャンパス未来館 F201 Pr PROJECTS roomにて個展リレー形式で開催します。

 

皆さま、彼らの悔しさに満ちた展覧会、是非とも御高覧ください。

宜しくお願いします。

 

 

 

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2014 サマーキャンプ敗退者展

LOSERS ―誇り高き敗退者達―

 

【展覧会場】

京都造形芸術大学 未来館 F201 Pr PROJECTS room

 

【LOSERSについて】

我々 3人は夏休みの間、東北芸術工科大学の学生と共に「ミヤジマスクール」サマーキャンプに参加した。我々は東京のギャラリーでの個展の機会を勝ち取るために 競い合った。最終的には京都からの参加者は勝者にはなれなかった。しかし、自分たちの考え方や熱意、そもそもなぜ芸術に関心を持っているのかという基本的なことにまで立ち返らざるを得ない状況に至ったのは、貴重な経験であった。PRプロジェクトの展示スペースで敗退者、あるいはLosersである大学院修士課程1年生の我々ができることを、あなたに、そして自分自身に、今、示す。

 

【第1回】

Submarining

2014年11月18日[火]– 11月26日[木]12:00 – 18:00

コヤマ ナット コリー Nat Cory Koyama

コンセプト:最近、自分は特定の状況において人に注目されるのが嫌だと気がついた。これからは潜水艦の様に、自分の存在を他人が見えないところに沈ませたまま、外の世界を見つめたい。

 

【第2回】

神の擬態―盤古の宇宙

2014年12月2日[火]– 12月10日[水]12:00 – 18:00

何 林峰 He Linfeng

コンセプト:中国の古代神話によると、世の中のすべての「もの」は、盤古の死体から変化してきたそうだ。宇宙についての伝説と神話をめぐる想像と研究は、人 類の誕生以来、ずっと続いているが、私も宇宙の幻想に夢中になっている。例えば、「盤古の宇宙」はどんな様子なのか。NASAで撮ってきた写真のような世 界と全く違うかもしれない。映像で表現した「宇宙空間」を通して、観賞者たちの発想、また判断をもらいたい。

 

【第3回】

circulation

2014年12月14日[日]– 12月20日[土]12:00 – 18:00

木地 彩 Aya Kiji

コンセプト:循環するもの。循環が止まるもの。

加工されていないもの。生のままの製品。

生存の途中で分裂するシステム。そのための、ドローイング。

 

 

主催:京都造形大学大学院

 

illustration: Nat Cory Koyama, design: hiroyoshi suzuki

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2014年11月14日  イベント

東京造形大学大学院 × 京都造形芸術大学大学院 Pr PROJECTS 交流展

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

東京造形大学大学院と京都造形芸術大学大学院Pr PROJECTSが12月11日(木)より

コート・ギャラリー国立にて交流展を開催します。

 

 

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東京造形大学大学院

×

京都造形芸術大学大学院

Pr PROJECTS

交流展

 

【展覧会場】

コート・ギャラリー国立

 

【会期】

2014年12月11日[木]– 12月23日[火](17日[水]休館)

11:00 – 18:00(最終日は16:00まで)

 

【合同講評会】

12月21日[日]14:00 – 16:00

 

【交流会】

12月21日[日]16:00 – 18:00

 

【出展者】

・東京造形大学大学院

香月 恵介 keisuke katsuki

久保木 美里 misato kuboki

山下 健太郎 kentaro shimoyama

阿部 睦 mutsumi abe

・京都造形芸術大学大学院

竹沢 佑真 yuma takezawa

中村 萌 moe nakamura

中本 結 yui nakamoto

上田 謙 ken ueda

 

【最寄り交通機関をご利用の場合】

JR国立駅南口より徒歩1分。

【自動車をご利用の場合】

お車でお越しの方は、ギャラリー前市営駐車場をご利用ください。

ギャラリー前道路は一方通行の為、富士見通りより迂回してください。

 

【お問い合わせ】

〒186 0004

東京都国立市中 1 8 32

Tel: 042 573 8282

Fax: 042 573 0023

E-mail: info@courtgallery-k.com

Web: http://www.courtgallery-k.com/

 

【主催】

東京造形大学大学院

京都造形芸術大学大学院 Pr PROJECTS

 

Flier design: hikaru tsuzuki, hiroyoshi suzuki

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2014年11月3日  イベント

【大学院Pr PROJECTS】 大野智史氏レクチャー

大学院 Pr PROJECTS(PAINTING RECONSIDER PROJECTS) 

絵画/再考プロジェクト

 

大学院Pr PROJECTSからお知らせです。

第8回(今年度第4回)は、大野智史さん(アーティスト)をゲストとしてお招きし、

「CRITICAL PASSION」と題したレクチャーをしていただきます。

皆さま、お時間ございましたら是非ご参加ください。

 

日時:2014年11月25日(火)13:10~

場所:大学院Pr PROJECTS room(未来館F201)

定員:約70名(事前予約不要)

 

大野智史

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大野 智史(おおの さとし)氏

1980年生まれ

個展2013「BYE BYE SUNSET」小山登美夫ギャラリー、東京。2009「預言者」小山登美夫ギャラリー、東京。2008「PHYSICAL TREE」magical ART ROOM、東京。2007「Armory Show」[小山登美夫ギャラリーブース]、ニューヨーク「Prism Violet」ホノルル現代美術館(The Contemporary Museum Honolulu,Makiki heights)、ホノルル、ハワイ(グループ展)。2014「マインドフルネス!高橋コレクション展 決定版2014」名古屋市美術館、愛知。「たくさんがいっぱい-原美術館コレクション」ハラミュージアムアーク、群馬。「絵画の在りか」東京オペラシティギャラリー、東京、『「アート・スコープ2012-2014」-旅の後もしくは痕』原美術館、東京。「コレクションⅡ」国立国際美術館、大阪。2013「高橋コレクション展 マインドフルネス!」鹿児島県霧島アートの森、姶良郡、鹿児島 [札幌芸術の森美術館、札幌、北海道へ巡回]。「アートがあれば||─ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティアートギャラリー、東京。2012「リアル・ジャパネスク 世界の中の日本現代美術」国立国際美術館、大阪

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通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
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