空間演出デザイン学科

2014年12月

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2014年12月15日  授業風景

【空間デザイン基礎Ⅱ】ゲスト特別講義「Vaulot & Dyèvre」

 

フランスが保有する文化施設ヴィラ九条山に滞在している「Vaulot & Dyèvre」の

ゴリアト・ディエーヴルさんとカンタン・ヴォロさんに1回生のデザイン基礎Ⅱの授業に来ていただきました。

 

最初にお二人の素晴らしい仕事のプレゼンテーションを聞き、その後にお二人が考えたワークショップを行ってもらいました。

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デザインのプロセスは様々です。お二人のプロセスの始まりは何百もの小さなインスピレーションを形におこしたドローイングだというのが特徴的です。

しかもそのドローイングがとても美しい。ワークショップでは、学生達が「間(ま)」というテーマの元、40分で20枚のドローイングを描きました。

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学生のドローイングを壁に貼り、ゴリアトさんとヴォロさんに丁寧なコメントをもらいました。一口に「間」といっても様々な思考と形があるなと改めて驚かされました。

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何のために使うのか頭の中で考えてから手を動かすのではなく、手を動かしてから何に使えるか考えるという順番は是非学生に試してもらいたいと思いました。

濃密な時間を提供して下さったゴリアトさんとカンタンさんに感謝です。

 

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ゴリアトさんとカンタンさんのHPはこちら。

http://www.vaulotdyevre.com

 

 

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2014年12月3日  授業風景

【表現基礎】パラパラアニメーション・カウントダウンを作る

 

 

今回紹介するのは表現基礎という授業です。

一回生のコース合同のこの授業は2〜3週間ごとに小さな課題を行います。

表現基礎の授業名にあるように様々な素材に触れて表現方法を学びます。

前々回は紙粘土を使って見た物をそっくり立体模写する課題を、

前回は石膏で自分の体の型をとりました。

今回はパラパラアニメーションでカウントダウンを作る課題です。

 

学生には10cm×10cmほどの大きさの紙が100枚くばられます。

1カウント10枚の計算で100枚の紙に絵を描いていきます。

数字の表現の仕方は自由で、日常で使われるアラビア数字、漢数字、英数字、ローマ数字や

例えばリンゴが3つあるイラストで「3」を表すなど…

カウントダウンにするというルールだけを決めそれぞれが自由に表現します。

 

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みんな黙々と描いています。

 

完成した人から自動スキャナーにとりこみムービーにします。ワクワク!

 

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最後はみんなが作ったカウントダウンムービーを見て合評します。

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合評の様子

 

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次回はどんな作品ができるのでしょうか。楽しみです。

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