アートプロデュース学科

2015年6月

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2015年6月30日  ニュース

【卒業生の活躍】水と土の芸術祭に出展

水と土の芸術祭

 

2010年度卒業生の宮内由梨さんが、来月から開催の《水と土の芸術祭》に出展されます。

宮内さんはASP学科卒業後アーティストとして活動をされていて、今回の芸術祭では2会場で展示が行われます。

 

観覧は無料です。(※)

どうぞ卒業生の活躍をご覧ください。

 

 

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※観覧には一部有料のものもございます。

 

 

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水と土の芸術祭

Water and Land  Niigata Art Festival 2015

 

期間/2015年7月18日(土)〜10月12日(月・祝)

会場/新潟市内全域

 

公式サイト:http://www.mizu-tsuchi.jp/

 

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【予告

 

7月12日(日)開催 一日体験入学B
「見せ方ひとつで傑作に?」

 

誰でも気軽に撮ることができる写真。あなたのケータイにもきっと何枚もあるはず。

でも、撮った後の写真って意外と見ないものですよね。

実は、「なんてこと ないや」と見過ごしていた写真も、見方と、見せ方次第で「傑作」に変えることができます。

この授業では、作品を「見せ方で魅せる」術を学びます。

 

アートプロデュース(ASP)学科の授業を体験できるチャンス!!!!!!

概要、申し込みはこちらから

 

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2015年6月26日  イベント

キャリアイベント2015

6月24日にアートプロデュース学科の卒業生3名をゲストに迎えてキャリアイベントを開催し、

現在の仕事内容をはじめ、アートプロデュース学科での学びがどのように仕事に活かされているのか、

また、どのような経緯で今の職に就かれたのかなどお話しいただきました。

 

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トップバッターは2012年度卒業の田村俊明さん。

田村さんは学生時代の友人と立ち上げた映像制作会社での仕事と、アイドルマネージメントの仕事の2つを平行してされています。ARTZONEや学外での自主企画のイベント運営を大学の頃に経験していたため、いざ仕事となっても迅速に的確な対応ができたとおっしゃっていました。

 

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2009年度卒業の吉原和音さんは、現在、大阪にある江之子島文化芸術創造センター[enoco] に勤務し、

社会が抱えるさまざまな問題を、アーティストやクリエイターといった人たちと協働して解決を目指す活動をされています。またそれだけではなく、アーティストのサポートという点においても力を注がれています。

「基礎は全てASP学科で学んだ」というお言葉にはとても心強いものを感じました。

 

 

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最後は2008年度卒業の吉田武司さんです。

吉田さんは現在、東京都足立区を舞台に「音」をテーマにしたまちなかアートプロジェクトを展開する「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」で事務局長をつとめられています。

事務局長という役職もあり、様々な立場の人々の「話を聞く」ことの重要さについて話していただきました。

また人とダイレクトに関わるため、何かが変わる瞬間に立ち会えることが、この仕事のやりがいだともおっしゃっていました。

 

 

先輩方の話に共通していたのは、みなさん自分が周囲(社会)から何を求められているのかを見抜き、何ができるかを考え実行に移し、それがまた次の仕事や人脈の広がりに繋がっているということです。

こういった場を見る力は、ACOPやARTZONEを経験した・経験している在学生にとって、とても身近なものとして感じられたのではないでしょうか。

また、今回お呼びした3名は転職の経験があったため、現在の仕事に至るまでの経緯をお話しいただくことができて、働き方には自分たちが想像もつかないほど様々あるのだということを知る機会にもなったでしょう。
 
 
それぞれにプレゼンをしていただいた後には、3つのブースに分かれて、プレゼン内では話し切れなかったより突っ込んだ内容の話を、在校生からの質問・相談に答える形でしていただきました。

学生たちは、卒業して社会で活躍する先輩の姿を目の当たりにして、自分たちが今大学で何を、何のために学んでいて、それがどのように社会で役立つのかが明瞭となった様子でした。

 

 

田村さん、吉原さん、吉田さん貴重なお話をありがとうございました!

 

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■以下、学生レポートから抜粋■

 

・私のイメージでは就職をしたら定年まで同じ職場で働くものだと思っていたので、今日来てくださった3名がそれぞれ転職をしていて驚いた。でも、それを出来たのもコミュニケーション力を身につけて、色んな人と繋がっていたからなのだと思った。

 

・今日のお話を聞いて大切だと思ったのは、フットワークの軽さと“声をかけられる人材でいること“です。

 

・吉田さんのお話が最も印象に残りました。「できないことをみつけるより、できることをみつけた方が良い」というのは胸に沁みました。

 

・3人の卒業生の講話を聞いて、アートプロデュース学科で学ぶことは、学芸員やキュレーターになるための知識や学びだけではなく、どのような仕事でも役立つし自分のスキルとして発揮できる能力だなと感じました。

 

・3人のお話をうけて一番感じたことは、3人とも周りの人を大切にしていらっしゃるということです。今の学びが思わぬところで役立つということ、出会った人とのつながりを大切にするということを忘れずに生活したいです。

 

・改めていろいろな仕事があるなと思った。こんなところにこんな仕事があるんだと学べて、これから視野が広がりそう。

 

・どこにいってもコミュニケーションが大切だと聞いて耳が痛かったです。人に「あなたじゃないと頼めない」と言われるような人になりたいと思いました。ここで何から生きていく術を身につけることができれば、今日講演に来てくださった卒業生のみなさまのようになれると思いました。

 

・話を聞いて「できることをやることが大切!」ということを分かって動くことが重要だと思いました。何かしらにつながるし、無駄なことなんてないのだと思います。

 

 

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また、このイベントについては大学のFacebookでも取り上げられています。

そちらもどうぞご覧ください。

⇒https://www.facebook.com/KUAD.Japan

 

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【予告

 

7月12日(日)開催 一日体験入学B
「見せ方ひとつで傑作に?」

 

誰でも気軽に撮ることができる写真。あなたのケータイにもきっと何枚もあるはず。

でも、撮った後の写真って意外と見ないものですよね。

実は、「なんてこと ないや」と見過ごしていた写真も、見方と、見せ方次第で「傑作」に変えることができます。

この授業では、作品を「見せ方で魅せる」術を学びます。

 

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2015年6月23日  授業風景

【授業紹介】身の回りにある”琳派”を探してこよう!

 

日本美術史の授業で『身の回りにある”琳派”を探してこよう!』という課題が出され、

それぞれ見つけてきた”琳派”を発表しました。

その一部を紹介します。

 

 

一番人気を獲得したのはこちら!

 

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1回生の森脇さん作、神坂雪佳の「金魚玉図」(左下)と中村芳中の「仔犬」(右下)がモチーフとなった手作りクッキーです。

 

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どうしてクッキーなのかというと、

他の授業で行った細見美術館のミュージアムショップで上の柄のクッキー抜き型が売っていたそうなのですが、

買えなかったことが心残りだったらしく、今回リベンジ(!?)として抜き型なしでつくったのだそうです(笑)。

 

優秀賞の森脇さんには担当の田中先生から“琳派なお菓子”が贈られました。

 

 

またこんな作品もありました。

琳派の絵柄の蒔絵が施された万年筆です。

 

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1回生の中野さんが高校の時に作ったものだそう。すごく細かいです!

作ったものの今回の課題以来引き出しに眠ったままだったらしいので、これを機会にぜひこれから使って欲しいとおもいます。

 

 

 

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【予告

 

7月12日(日)開催 一日体験入学B
「見せ方ひとつで傑作に?」

 

誰でも気軽に撮ることができる写真。あなたのケータイにもきっと何枚もあるはず。

でも、撮った後の写真って意外と見ないものですよね。

実は、「なんてこと ないや」と見過ごしていた写真も、見方と、見せ方次第で「傑作」に変えることができます。

この授業では、作品を「見せ方で魅せる」術を学びます。

 

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2015年6月22日  イベント

【ASPer】第三回 『イベントって何だろう?』レポート

 

高校生アート・サポーター・プロジェクトも3回目を向かえました。

ASPer高校生たちは、今回も元気にARTZONEへ集合してくれました!

 

現在、ARTZONEでは、岸井大輔さん個展『戯曲は作品である』が開催中です。

高校生のみなさん、入口をふさぐゴミの山?を前に立ち尽くしています…

 

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今回のASPerは、参加してくれた高校生のみなさんが岸井大輔さんと一緒に、展覧会のメインイベントのひとつ”オープニングパーティー”を実際につくってみるというワークショップです。

 

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なんと、岸井さんにオープニングパーティーでのそれぞれの役とキャラクターを書いていただき、そのインストラクション通りにパーティーでASPer高校生の皆さんが役を演じます。まだ、どんな役が与えらるか知らされていません。果たしてどうなる!?

 

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オープニングパーティーのはじまり~

はじまりは、ディレクターの挨拶、乾杯の口上です。これも、役を与えられたASper高校生が仕切ります。

誰がしゃべり出すのか、誰に話しかけられるのかわからないので、みんなドキドキです。

 

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福学科長<ビルのオーナー>と、ASPer高校生<アーティスト>の名刺交換。

ちなみに<ビルのオーナー>への”岸井さんインストラクション”は、こんな感じ↓

 

『あなたはこのビルの運営をしています。この展覧会は、どうみても地震が来たら危ないですよね。なので、すぐにでもやめさせたいのですが、家賃をちゃんと払ってもらっているので、やめろ、とはいえません。それで、キュレーターとかマネージャーに「危ないですよね、あの展示」といいます。それで賛成されたら、「展示やめたほうが良くないですか?」といいます。とにかく、こんな意味不明なことは早くやめさせたいのです。』

 

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2回生水田さん<作家のファン>に、話しかけるASper高校生<ディレクター>。(水田、なりきってる!!)

<作家のファン>への”岸井インストラクション”は、これ↓

 

『あなたはこのアーティストの大ファンで、今日は飛行機にのって京都まで来ました。しかし、作家を前にすると緊張して、壁際の遠くの方で見ています。なんだかみんな場馴れしていて自分だけ浮いてしまっているみたいですが、ここまできたのですから作家に感想を言いたいです。あなたは展示を見て、鋭い感想を一つ思いついておいてください。それを作家に「握手してください」といって、握手してもらったら、なるべく大きな声で言いましょう。』

 

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伊達先生<作家ファン>へ、インタビューするASper高校生<新聞記者>。

 

 

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名刺交換するASPer高校生<コレクター>と、ASper高校生<キュレイター>。

 

 

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予想以上の盛り上がりで、盛大なオープニングパーティーとなりました。

そして、振り返りで気づいたことをシェアします。

 

どんな肩書きの人がいたか、その人はどんな仕事をしていたか。自分はどんな「目的」できたか、展覧会の「みどころ」を伝え、「売り込む」ことができたか?参加した高校生からもいろいろな感想が出てきました。

・一つの展覧会に多くのアート界の人が関わっているということがわかった。

・情報を得るためには、いろんな人に話しかけなければならないと思った。

・作品の魅力を人に伝えるのは難しい。

 

岸井さん曰く「人間関係の中に芸術作品がある」

気がつけば、私たちはASPerのプロジェクトで、すっかり岸井さんの作品になっていたのです。

 

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これで缶バッチ、『ASP』がそろいました!

残りの『er』も集めて、ASPerになろう!!

 

 

ASPer次回の開催は7月19日(日)です。

たくさんのご参加をお待ちしていまーす!

 

 

次回予告

 

高校生アート・サポーター・プロジェクト

第4回『作らなくてもアートは創れる!』7月19日(日)14:00-16:00

ものをつくるだけがアートじゃない。アートを創りだす作品鑑賞法を伝授します。

アートは感性で感じるもの?言葉にはできないもの?そんな思い込みをひっくり返すアートとの新しいつきあい方が始まります。

 

参加申し込み方法

下記に参加者のお名前/高校名(所属)/参加希望日をご連絡ください。

 

京都造形芸術大学アートプロデュース学科

電話:075-791-9296  FAX:075-791-9429

e-mail:info@artzone.jp

 

※メールの場合は、件名に「ASPer申込み」を記載の上お送りください。

 

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2015年6月17日  イベント

【オープンキャンパス】一日体験入学を行いました

 

この日曜日に、大学の授業が体験できる『一日体験入学』が開催されました。

 

ASP学科では『マンガを読んであっと驚くアート体験を!』と題して、8コママンガを用いて授業を行いました。

「マンガを読む」ことが「アート体験」につながるとはいったいどういうことなのでしょう!?

 

IMG_7820

授業では、まずはじめに下のポイントに注目して、自分ひとりでそのマンガを読んでいきます。

 

そのポイントはこちら

 

①ストーリー

②登場人物の関係

③台詞の順番

④だれの台詞か

⑤登場人物の気持ち

⑥どんな状況か

 

そして、一番重要なポイントは具体的な根拠に基づいて①〜⑥を考えるということ。

 

どれも難しいことではないのですが、普段マンガを読む時にわざわざ意識する機会は少ないかもしれません。

そこを今回はあえて意識して、8コマのマンガをじーーーっくりと読み込んでいきます。

 

 

個人で読んだ後、今度はほかのみんなはそれぞれどう読んだのかをグル―プで意見交換します。

 

すると、同じマンガでもそれぞれストーリーの読み方がちがうという発見があります。

そもそもコマの順番が異なっていたり、順番は同じだけれども登場人物の表情から解釈した意味が異なっていたなどなど。

 

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意見交換ができたら、ここからはグループとしての一つの物語を完成させていきます。

 

自分がみていたストーリーに他の人の見方が加わることで、自分では想像もしなかった視点で読み直すことができます。

そしておもしろいことに、複数の見方が加わることで、新しい物語が立ち上がってくるという体験ができました。

 

 

最後はそれぞれのグループで出来上がった物語を発表しあいました。

 

後半の部の2グループは、最終的にどちらも“恋愛”の物語をよみましたが、その内容は全く異なるもので、その違いが発見できたことも、そしてそれぞれのストーリーもとても興味深いものでした。

 

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みなさんは普段マンガを読む時、どれくらいの時間をかけて読んでいますか?

 

おそらく、今回の授業のようにページを約1時間かけて読むことはあまりないでしょう。

ですがたった1ページのマンガも、じっくりと読み込んでいくことで、さまざまな物語をわたしたちにみせてくれます。

 

つまり、受け手が作品からたくさんの想像をして、考えて、いろいろな人たちと共有をすることで、生き生きとした魅力を帯びてくるのです。

まさにそれこそが「アート体験」の第一歩。

 

うちの学科長の言葉を借りていえば、「女と作品は見られて綺麗になる」のです。

 

 

今回高校生のみなさんには、アートプロデュースの基本ともいえる、作品をみるという経験を身近なマンガを使って体験してもらいました。

通常の授業では、古典から現在ものまでさまざまな作品をたくさん鑑賞し“みる目”を養っていきます。

 
 
そして次回7月に開催される体験入学では、ここからちょっぴりステップアップして、作品をプロデュースの仕方でよりよく魅せる術を学びます。

制作をしている人にもぜったいに役に立つ授業です。

ぜひぜひご参加ください。お待ちしていまーーーす!!

 

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【次回予告

 

7月12日(日)開催 一日体験入学B
「見せ方ひとつで傑作に?」

 

誰でも気軽に撮ることができる写真。あなたのケータイにもきっと何枚もあるはず。

でも、撮った後の写真って意外と見ないものですよね。

実は、「なんてこと ないや」と見過ごしていた写真も、見方と、見せ方次第で「傑作」に変えることができます。

この授業では、作品を「見せ方で魅せる」術を学びます。

 

アートプロデュース(ASP)学科の授業を体験できるチャンス!!!!!!

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