舞台芸術学科

2015年10月

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2015年10月10日  ニュース

《ぶげまる15’》第7弾公開!!!

「後期始まってますよー。みんな起きてー。

2015年度も舞台芸術学科の授業発表公演を1ヶ月限定でまるまる見せちゃおう企画」

略して

《ぶげまる15’(フィフティーン)》

 

第7弾公開です。

.

今回は

2014年度 3回生 三浦基クラス 演劇公演

『イェルマ』

(2014年12月4〜6日 studio21)

です。

(公開期間11月9日まで)

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カフェ・デ・チニータスで

パキーロがフラスクエロに言ってのけた

 

「おれはおまえより勇敢で

ヒターノらしく、闘牛士だ」

パキーロは時計を取り出してこんなふうに言ってのけた

 

「この雄牛は死ぬさだめ

4時半にもならぬうち」

 

(当日パンフレットより)

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どうぞ、ご覧下さい。

 

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2015年10月5日  授業風景

contact Gonzoの塚原先生の夏期集中授業

今回の夏季集中授業で塚原さんと行った授業は一言にまとめがたいほど学びがたくさんあった。一見contact Gonzoのパフォーマンスは血気盛んに殴り合っているような物や、急こう配な土砂崩れ跡を滑り落ちる危険な物に見られがちであるが、私にすれば日常の危機回避の行動一つをとっても、面白味のあるものに昇華できる可能性を提示してくれる作品だった。

中でも人間クライミングと銘打って、様々な格好の人間の上を移動するという取り組みがあった。これに私たちは「どんな格好でいることが辛くないか」ということを考えて当初取り組んでいたが、要領をつかんでくると「できるだけ長く乗っかってもらえるようにするには」ということを考えるようになっていった。それによって人の上を登ったり通過する際にどこに乗れば痛みが軽く済むか、あるいはどこがすごく痛いのかということを理解することができた。

また、自分たちで映像を撮影してくる取り組みがあった。その取り組みは計三回あったが、三回とも私が撮影をしたグループでは違った発見があった。

その中で最も印象的だったのは、私たちの撮影チームがcontact Gonzoの『痛がり』というパフォーマンスを真似て、学内の所々で突然うずくまって痛がるというパフォーマンスをした。男女混合で撮影したこのパフォーマンスは、まさに男女の社会に対しての見え方を浮き彫りにする結果が出た。男性がうずくまっていた所で見向きもしなかった聴衆も女性がうずくまっていれば一分もしないうちに助けにやってきたのだ。この結果に体格や佇まいだけで人は優劣を感じてしまうという塚原さんの言葉を思い出した。

 舞台ではそれをコントロールしなくてはならない、そう思うとまた舞台に対しての課題が見つかった気がした一週間だった。

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2015年10月4日  授業風景

夏期集中授業 専門英語レポート!

キャロライン先生の夏季集中専門英語の授業が九月に行われ無事終了しました!
授業内容はキャロライン先生の専門である舞台小道具造りを体験することです!
今回はヴェネチアンカーニバルの歴史とカーニバルを行うさいに実際に、使われる仮面造りを体験しました!
ヴェネチアンカーニバルの歴史はとても古く1162年
11世紀まで遡ります。アクレイアとの抗争に勝利したヴェネチアの人々が広場に集まり踊り勝利をお祝いをし始めたのがカーニバルの始まりと言われています。今ではイタリアの冬を代表する国家的な祭典の1つとされています!
そのカーニバルで実際に使われるヴェネチアンマスクを今回作りました。生徒それぞれレースや貝殻レザー性の布や毛皮など様々な種類の材料をくしして舞台俳優が使える仮面を自分らしくデザインし3日間にわたり作り上げて行きました
ほどんどの人が始めてだったため分からないことがさたくさんあり、キャロライン先生に質問をしたいのですが英語でどうやって自分の困っていることを
伝えたら良いのか分からずなかなか話しかけられない様子でした。しかし先生の丁寧な教え方と何より先生が誰よりも楽しそうに仮面づくりをしているのをみて、少しづつ少しづつ自分から先生に話しかけてアトバイスを求めて行く人が増えていきました。
そのため、物作りに集中しやすいとても濃ゆい時間にすることができ、自分なりに納得できるものができました!

しかし、装飾にこるあまり大切な事を忘れていました。それは、その仮面を使ってくださる方な事です

フルマスクにするさいは息がしずらくないように目だけではなく鼻にも穴をあける、主に舞台で使う仮面は、その仮面のキャラクター性がお客さんに一目で理解してもらえるようなデザインで無ければならない事など、使う側やその仮面を見る人への配慮が装飾にこだわるばかり全く考えていなかったのです。

使う側の事を常に1番に考える。
この事が舞台で使われるものであれなんであれ、
作り手が1番大切にしないといけない事なのだと今回の講義で学ぶ事ができました。
また、いつもは使うばかりですが今回作り手にまわった事で小道具を作ってくださる方の優しい細やかな心遣いも知る事ができました。

この講義での学びを糧にこれからまた舞台造りに励んでいきます。キャロライン先生ありがとございました!IMG_2452 IMG_2460 IMG_2464 IMG_2472 IMG_2502 IMG_2493 IMG_2473 IMG_2510 専門英語 IMG_2514

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