情報デザイン学科

2015年10月

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2015年10月31日  イベント

秋の卒業式!

秋晴れの気持ちのよい日が続く中、前期末卒業式が行われました。

 

卒業式といえば春の風物詩ですが、前期の単位取得で卒業する学生も

多くいることから、この時期にも卒業式を執り行っています。

情報デザイン学科からは2名が旅立ちました!

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式の途中には、後輩や友達が卒業生を祝いにきてくれる場面もあり、

小規模ながらも、春の卒業式にはない暖かみがありました。

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卒業生の二人は、まもなくそれぞれの新生活が始まります。

これからも元気で、がんばってくださいね!

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2015年10月29日  ニュース

【お知らせ】学科スタッフ展覧会

 

本日は情報デザイン研究室 スタッフの個展を2つご紹介します。

 

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◆ 端地みすず 個展 「アイスたべたら」

 

DM_表*

会場:KUNST ARZT(京都)
会期:2015年11月3日(火)〜 8日(日)  12:00〜18:00

※ 休廊日なし

 

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◆ 伊藤学美 個展「伊藤学美銅版画展」

 

itou*

会場:ギャラリー恵風(京都)
会期:2015月11月17日(火)~29日(日) 12:00~19:00 (最終日18:00 close)

21日(土) 17:00〜 レセプションパーティー>
※ 月曜休廊
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おふたりとも学生の授業などをサポートする、
情報デザイン研究室のスタッフとして働いています。

 

端地さんは情報デザイン学科 イラストレーションコースの卒業生で、
消しかすを用いたユニークな作品を制作されています。

 

伊藤さんは、京都市内にアトリエを構え、銅版画を制作されています。
繊細でとってもきれいな作品ですね!


芸術の秋!ということで、紅葉の美しい京都をたのしみつつ、ぜひおでかけくださいね。

 

 

スタッフ: オガサワラ

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2015年10月28日  ニュース

「食」について考える!日韓DNAプロジェクト展示情報!

 

日に日に涼しくなり、食欲の秋を感じられる今日この頃。

「食」といえば、以前にもこちらでご紹介した

日韓DNAプロジェクトの取り組みでの成果が、

現在、国立民族博物館にて特別展として展示されています!

 

詳細はこちら!→

 

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このプロジェクトではこれまで、韓国から先生をお招きし

日本の「食」について様々なテーマをもとに

チームごとに分かれ調査した結果をプレゼンテーションしたり、

「食」や「食文化」に関するワークショップをおこなってきました。

 

前回の記事はこちら!→  ★ 

 

それだけではなく、なんと!

日本と韓国、お互いの学生の交流を深めるために

8月には9日間にわたり韓国へ研修旅行にも行ってきました!

 

研修旅行と聞くだけで、なんだかわくわくしてしまいますが、

どのような体験をしてきたのでしょうか?

プロジェクトに参加している学生から、コメントが届きました!

 

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韓国では、ソウル在住のデザイナー、キュレーターとして活躍している

ジョウンさん、ユジンさんのワークショップがありました。

内容は、2,3人のチームに別れ、韓国の街をまわり

日本にはない韓国ならではの面白いものを見つけ、

それについて予想を立て、考えを巡らせてビジュアルをつくるというもの。

普段の大学での時間をかけてつくる課題と違って、

1日という短い時間のなかで制作することは、とても新鮮で楽しかったです。

 

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最後の講評も1チームずつ丁寧に時間をかけておこなわれ、

講評を聞いてまた考えたり、日本とは違う国にいるからこそ気付くことがあったりと、

とっても充実したワークショップでした!

 

情報デザインコース 3年

山田美法

 

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私は初めての海外でしたが、この9日間を通して

日本以外の他国のことをもっと知る必要があると感じました。

日本にいるだけでは分からないことやものだらけです。

帰国すると、いつもの日常が違って見えたりします。

今回の国立民族博物館展示には韓国での発見は、

スケジュール上反映することはできませんでしたが

その分、日本の市場の魅力を形にできました。

是非足を運んで体験してください!

 

情報デザインコース 3年

藤岡沙羅

 

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国内ではできない、韓国ならではの経験ができたようですね。

韓国での9日間では他にも、

韓国国立近代美術館でもワークショップをおこなったりと

K-ARTS(韓国総合芸術大学)の学生とも交流があり

なかなか内容の濃い9日間になったのではないでしょうか?

 

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ぜひ秋の行楽行事のひとつに加えて、

国立民族博物館に足をお運びくださいね!

 

 

 

 

スタッフ:ハシジ

 

 

 

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2015年10月23日  授業風景

300km圏内の問題

先日、3年生C領域の「構想計画ⅥA」(担当:服部滋樹先生)の授業で合評会が行われました。

 

課題は「大学を中心とした300km圏内で問題を発見し、その問題を解決する」というグループワーク。

どのような問題を見つけ、どのように解決をしたのか、、、、

以下、各グループの作品プレゼンダイジェストです!!!

 

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グループ①

私たちは三重県の答志島へ向かいました。

問題を探しに行った答志島で、人のつながりの大切さ、面白さを学んで帰ってきました。

なぜ答志島は昔ながらの人のつながり、絆が残っているのか。なぜ答志島には現代を生きる人に懐かしい優しさを感じさせてくれるのか。

今回の課題の作品は、現代の少し冷めている社会には無い、温かい島の生活からは学べる事が多いという事を多くの人に知ってもらえるホームページ。

ただの島の観光やグルメのサイトではなく、島の人々のつながりに注目したサイトです。

☆ http://gaieetoshi.wix.com/oigeno

答志島は今の日本人が忘れてしまっている人と人とのつながりや絆を感じる島です。

「潮香り、心踊る船の上。波の数だけ笑顔あふれる島の心。」

ぜひ感じてみてください。

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グループ②

私たちは地方の「職」について興味を持ちました。

若い人たちは都市部に就職するという選択肢が当たり前になっているのではないでしょうか。同時に地方は若い人がいなくなり、高齢者が増え、「限界集落」という言葉を耳にする機会が増えました。地方には仕事がない、そんな思い込みをしているのではないでしょうか。

私たちは岡山県美作市へ調査に行きました。

そこには地域おこし協力隊として活動をしながら、地方ならではの暮らしをしている人々がいました。畑仕事をしながら、ウェブデザイナーや工芸作家を兼業されている人に出会いました。

地方でもこんな自由で快適な暮らしがあることを頭の片隅に入れて欲しい。これから就職活動をする大学生をターゲットに、地方での就職という選択肢もあるということを提案したいと考え、今回「村つみき」というおもちゃを制作しました。muratsumiki・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グループ③

三重県を訪れた私たちは、偶然、尾鷲わっぱに出会いました。

たった一人の職人さんの手で作られるわっぱの美しさに惚れ込み、もっとたくさんのひとに尾鷲わっぱを知ってもらう方法を考えました。

様々な提案の中から、わっぱと一緒に使える、手ぬぐいとなりました。

手ぬぐいの絵柄はシルクスクリーンで一枚ずつ刷り、手間をかけて作る大変さ、手作りならではの温かさを表しました。

一からていねいに作られた尾鷲わっぱの魅力が重ねて伝われば幸いです。

IMG_1172IMG_1176

 

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グループ④

2004年に世界文化遺産として登録された熊野古道は、パワースポットや観光としても多くの人を集めています。しかし本来、熊野古道は平安時代から神の道として多くの人を受け入れてきたのです。

リサーチを重ね、熊野古道に魅せられた私たちは、熊野古道を歩く魅力、古くから愛され続ける理由、それを少しでも現代の人に伝えたく、映像とweb制作をしました。

松本峠、大門坂、馬越峠の3つを映像として制作し、合評会当日には別室を借りて上映しました。熊野古道に行った人が共有してもらえるような写真ページも制作しました。

Webは古道の魅力を伝える一つの手段であり、本当の魅力は現場でしか感じることができません。ぜひ、足を運んで見てください。

http://pattunn5358.wix.com/kodouaruki

 

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今回、合評のゲストに3年生片受ちはるさんのおじい様で、

現在、熊野古道の語り部としてお務めされている渡辺芳遠氏(元・熊野工業高等専門学校教授/副校長)をお迎えしました。

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渡辺さんは地方の抱える問題について、芸術大学の学生がデザインの力で解決して行こうとする姿勢に、強い関心を持って講評をして下さいました。

 

どのグループも、実際に現場を訪れてリサーチを重ね、地元の方のお話を伺った上で作品を仕上げてきました。ほんの一部しかご紹介できないのがとても残念ですが、全グループとも現地への想いと敬意が伝わる、すばらしいプレゼンテーションでした!

手の込んだウェブサイトも是非ともご覧下さいね!!

答志島 

熊野古道

 

スタッフ/イトウ

 

 

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2015年10月22日  ニュース

【受賞情報】富山デザインフェア2015&グッドデザイン賞2015

 

今日は在校生と卒業生の活躍をご紹介します。

 

情Dコース2年生の野津吉乃さんが、

「富山デザインフェア2015 日本パッケージデザイン展2015とやま」において、奨励賞を受賞されました。

 

今回のテーマは「お菓子を包む」。

 

自分で商品を想定し、ネーミングや商品のコンセプトも考えたそうです。

 

さっそく受賞作品と野津さんからいただいたコメントをご紹介します!

 

パッケージ2

作品名:ミルクの粒

 

(作品コメント)

ミルクキャンディーのパッケージを想定して制作しました。

キャンディーがパッケージの中に落ちてミルクが跳ねるイメージを表現しています。

ミルク独特の性質からできる「ミルククラウン」をモチーフにすることでミルクのまろやかさを伝え、

見た目も楽しめるパッケージを心がけました。

 

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やわらかい雰囲気のすてきなパッケージですね。

なかのキャンディーを食べたらやさしい気持ちになれそうです。

 

 

続いては卒業生の活躍をご紹介します!

 

2008年3月卒業の巽孝介さんがデザイナーとして参加された作品が、

2015年度のグッドデザイン賞を受賞されました。

 

手がけられた商品は、ユカイ工学株式会社のコミュニケーションロボット「BOCCO」。

 

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「BOCCO」は一見かわいらしいちいさなロボットですが、 インターネットに接続し、

スマートフォンとメッセージの交換ができるハイテクロボなのです!

 

他にも家の中に設置したセンサーと連動して、自宅の様子をスマートフォンに通知することもできるそう。

 

くわしくは「BOCCO」がわかる、すてきな動画をご覧ください。

 

 ↓ 画像をクリック!  スクリーンショット(2015-10-20 18.02.57)

かわいいロボットを通して、家族の絆が深まるなんて素敵ですね!

 

こちらから購入可能とのことですので、「BOCCO」をお家に迎えてみてはいかがでしょうか。

 

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*グッドデザイン賞

毎年生まれる多くの商品やシステムなどさまざまなものから「よいデザイン」を選ぶことを通じ、

私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした

公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。

グッドデザイン賞を受賞すると「Gマーク」をつけることが許されるのですが、

このGマークについては意識せずとも何かでご覧になった方も多いかも知れないですね。

 

 

スタッフ:オガサワラ

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