こども芸術大学

2015年11月

  • LINEで送る

2015年11月30日  授業風景

11月誕生会

先週の金曜日に、11月誕生会をしました。

 

今回は入場の曲「きらきらぼし」を年中の女の子とお母さんが一緒に弾いてくれました。

当日に向けて自宅で一緒にピアノに向かう時間がとても良かったとお母さんがお話してくれました。

IMG_9564

 

誕生日のお友だちの中にはお父さんもいますね。

なにか発表も考えてくれているそうですよ。

IMG_9567

司会の子どもたちもやる気満々です。

「何歳になりましたか」

「みんなでお誕生日おめでとうを言いましょう」

はっきりとした口調で、進行を進めていってくれました。

IMG_9571 IMG_9572

プレゼント渡しの後は、お待ちかねの発表の時間です。

誕生月の子どもが自分で決めた発表を見せてくれます。

 

1人目は年中の男の子です。

今日は誕生会が楽しみでとても早起きをしたそうですよ。

IMG_9588

運動会で年長さんがかっこよく登っていた板登りに挑戦します。

 

IMG_9590

最後のジャンプも決まっていました。

 IMG_9591

次の発表はかわいい年少の女の子です。

お母さんが作ってくれたお気に入りの縄跳びで前跳びをしました。

まだ少しぎこちないけれど、1回1回しっかりと跳んでみせてくれました。

嬉しそうな表情から楽しい気持ちと自信が伝わってきました。

IMG_9593

そしてもうひとつ、マットででんぐり返りもしてくれました。

IMG_9594

3人目は年長の男の子です。

本当は8月生まれなのですが、ちょうど山形から京都に引っ越してくる時期が重なっており

まだお祝いができていなかったのです。

発表は毎週習いに行っている空手の型をみせてくれました。

IMG_9598

最後にどうして空手を習い始めたのか聞いてみると、

「お母さんを守りたいから」ととてもかっこいい理由を教えてくれました。

IMG_9595

 

そして今日はお父さんも発表してくれました。

発表はブラジリアン柔術です。

男性スタッフに技をかけてみせてくれました。

お父さんは、世の中にはいろいろなものがあることを子どもたちに感じてもらえたらいいなと思い、

発表をしようと決めたそうです。

IMG_9599

 

午後からはお楽しみの誕生会のおやつです。

今日は手作りゼリーでした。

IMG_9614

おいしいね。

IMG_9633

おやつを食べたら11月生まれのみんなの小さいころの写真をみんなで見て楽しみました。

IMG_9641

みんなで誰の写真か当てながら盛り上がりました。

 IMG_9654

11月生まれのみんな、お誕生日おめでとう!

 

(村井)

 

 

  • LINEで送る

2015年11月25日  授業風景

クリスマスに向けて

11月もそろそろ終わりに近づき、少しずつ寒くなってきましたね。

こども芸術大学ではこの時期からゆっくり12月のクリスマスに向けて親子で手仕事をして楽しみます。

 

クリスマスの名作絵本『まどからのおくりもの』を読んでもらったあと、

自分たちでクリスマスブーツを作ることにしました。

 

IMG_9289

まずは下絵を描きます。

細かくデザインし、イメージを膨らませていく子が今年は多かったです。

何色の糸で縫うのかまで、きっちり決めているようですね。

IMG_9380IMG_9386

さあ、下絵ができたらブーツをつくろう!

子どもとお母さんで一緒にチクチク縫います。

IMG_9445

親子で一緒に針と糸を使うこの時間も特別なものです。 

 

大人がやると早くて丈夫に縫えるのですが、子どもが自分で作ったんだと感じられるよう、お母さんもお手伝いをします。

IMG_9444

こちらはバス好きの年長さん。

器用に針を使ってすいすい縫っていきます。

家でも「ミシンやってみたいな」と話したりしているそうですよ。

目指せ手芸男子ですね。

IMG_9441

ブーツには大好きな京都市バスのほかに宮城県のバスも描いています。

 IMG_9442

今日はまだみんな完成しきっていないので、これから少しずつ朝の時間などに親子で作り続けていきます。

IMG_9429 IMG_9452

 

このほかにも毛糸でクリスマスリースのボンボンを作ったり、

IMG_9370

お山のどんぐりを貼りつけてクリスマスツリーを作ったりと、いろいろ工作を楽しんでいます。

IMG_9355

IMG_9374

(村井)

  • LINEで送る

2015年11月20日  授業風景

魔法の絵の具

今日の対話の時間は、「魔法の絵の具」を使って遊びました。

何が魔法かというと・・・

IMG_9283

 

 

 

この絵の具を使って絵や模様など、好きに描いていきます。

白い紙に、白い線で。

IMG_9258

子どもたちは、何が起こるのかをまだわかって

いないみたいです。

 

 

 

IMG_9261

不思議な絵の具が乾いたところに、上から水彩絵の具で色を着けていきます。

何色使ってもいいですし、上から更に絵を描いてもいいですし、

きまりはありません。

 

 

 

さぁ、ここからです!

IMG_9277

魔法の絵の具で描いたところだけ、ピリピリと剥がしていきます。

実はこの魔法の絵の具は、マスキングインクと言ってゴム状で

剥がすことができます。

まるで日焼けした皮を剥がしていくような感じです。

 

IMG_9272

 「わぁー!」と驚きの声が方々で上がりました。

 

 

魔法の絵の具は、描いたところが剥がれ、白く抜かれます。

仕組みがわからなくても、とりあえずやってみることが大切です。

 

画面全体に魔法の絵の具を塗って、剥がしたら「あれ?元に戻っちゃった」という子や

魔法の絵の具の線上を水彩絵の具やクレパスでなぞって、剥がすと跡形もなく消えてしまう子。

 

なんでもそうですが、子どものやりたいようにやらせると、こんなこともあるのか!と毎回感心します。

子どもたちは実験的な面白さのなかから発見をします。

 

IMG_9280IMG_9281

IMG_9282

 

今日はお母さんとスタッフも一緒にやりました。

大人も無言で続けるぐらい集中し、楽しみました。

 

IMG_9269

 

 

また、みんなでやりたいです!

 

 

 

(宮崎)

 

 

 

 

 

 

 

  • LINEで送る

2015年11月20日  授業風景

年長、比叡山登山!

二学期のこども芸術大学は、学園祭、運動会、大文字登山、比叡山登山と行事がつづきましたが

最近の子どもたちは、秋のお山や芸術の秋を楽しみながらのんびり過ごしております。

 

IMG_8408

 

さて、今年も恒例の年長さんだけで挑戦する「比叡山登山」に行って参りました。

天候にも恵まれ、気持ちの良い秋晴れの日でした。

みんなで円陣、『えいざんおー!』(えいえいおー!比叡山ver.)

 

IMG_8414

 

子どもたちは

「登山楽しい!」「ウッキー!」と興奮気味での出発でした。

 

IMG_8429

 

今年の年長さんは人数も多い分、個人差もありました。

しかし、「みんなで登る」ということを常に意識していた子どもたちは

「ちょっと待ってー!」や「もうちょっとで休憩だよー!」「おーい!」「がんばれー!」

と、子どもたち同士で声をかけながら登りました。

 

IMG_8505

 

最初の元気はどこへやら、最後の方は大人も子どもも「あとちょっと」と繰り返し

励まし励まし、やっと頂上に着きました。

「着いたー!」疲れは一気に吹き飛び、歓喜の声が響きました。

 

IMG_8504

IMG_8474

 

 

頂上で食べるおにぎりは格別です。

 

(エ)

IMG_8481

(イ)

IMG_8482

(山)

IMG_8483

 

 

 

長い道のりを、自分の足で・自分の力で歩き切ったという経験は、

大きな自信につながったと思います。

もちろん自分の力だけではなく、仲間と一緒だったからこそ乗り越えられたのだと思います。

仲間っていいなぁ、年長になったらこんな大きな山も登れるんだ、と

年中さんや年少さんにも報告できましたね。

 

IMG_8459

 

みんな、本当によくがんばったね!

こども芸大で待っていてくれた、年中さんや年少さんもありがとう。

途中、「やっほー!」と山びこをし合ったとき、本当にお互い聞こえて、とっても感動しました。

 

 

 

帰り道は、少し余裕のある子どもたち、不思議な形をした木や、フカフカの苔、きれいな落ち葉。

秋のお山も満喫できましたね。

IMG_8512 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、頂上で「はい、ポーズ!」

IMG_8498

 

(宮崎)

 

 

  • LINEで送る

2015年11月17日  イベント

絵本作家 マリット・テルンクヴィストさんと「赤い鳥の国へ」

IMG_9185

今日は、「金の絵筆賞」を受賞し、国際アンデルセン賞画家部門

のオランダ代表にも選ばれるなど、オランダを代表する絵本作家

であるマリット・テルンクヴィストさんと翻訳家の石井登志子さ

んをお迎えしました。

マリットさんはアフリカなど、世界中をまわって子どもたち

とも一緒に絵を描いておられます。

 

IMG_9188 - コピー

IMG_9195 - コピーIMG_9193 - コピー

 

最初にマリットさんが絵を描かれた「赤い鳥の国へ」の絵本を

プロジェクターを使って、読み聞かせ

をしていただきました。

このお話は身寄りを亡くした小さな、兄と妹が

赤い鳥に出会い、赤い鳥の国に行くお話です。

お話を聞いて、子どもたちはイメージをふくらませす。

そして、子どもたちがイメージした「赤い鳥の国」

をマリットさんと一緒に描きます。

 

IMG_9200IMG_9202 

最初に、マリットさんが「赤い鳥」を描いてくださいました。

 

IMG_9216IMG_9219

IMG_9223

 

その後、子どもたちがそれに続いて「赤い鳥の国」を広げていきます。

小さい子もお母さんも参加しました。

 

IMG_9241

大きな紙にみんなで描いた「赤い鳥の国」が出来上がりました。

描きながら、子どもたちは「赤い鳥の国」の話をしてくれました。

マリットさんも子どもたちに絵のお話をたくさん聞いてくださり、

子どもたちも楽しそうに答えていました。

 

IMG_9237

一冊の絵本を通じて、とても素敵な時間をみんなで

共有することできました。

マリットさんも子どもがとても好きで、笑顔が素敵な

方でした。

 

(村瀬尚美)

 

 

 

1 2 3

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。