通信教育部

2015年11月

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2015年11月27日  授業風景

【洋画コース】卒業制作スクーリング

 

瓜生山キャンパスでは11/13(金)~11/15(日)まで、卒業制作スクーリングが行われました。今回からはA・B日程合同の開催です。

皆さん、立体、50号自由制作2点、ポートフォリオ、副論の前半を終え「いざ卒制へ!」本腰を入れる後半戦に突入といったところです。

 

 

 

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まずは緊張の面持ちで、説明から…

 

 

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合評に向け、ぞくぞくと100号作品が並んでいきます。2点ほぼ仕上がったように見える方も…

お互いの作品が気になりますね。

 

 

⑥PG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはリンゴが飛んでます!

 

 

 

⑤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2点つなげてみたりして…、デッでかい!

 

 

 

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思い思いの制作へと没入していきます。

 

 

 

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こちらは悩んでおられる様子。

 

 

 

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2枚をひとまず終え、新しいエスキースが…

シグマール・ポルケのようなイメージが湧いてきたとのことです。

 

 

 

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疲れを癒す「懇親会」です!!余計疲れたりして…

 

 

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最後は先生も皆さんもお疲れ気味です。

12月のスクーリングの連絡をして終了!

あと残すスクーリングは12月と2月の6日間です。最後まで頑張りましょう!

 

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2015年11月25日  イベント

【空間演出デザインコース】特別講義レポート

『まちの資源を使い倒したにぎわいのある場造りとは』

ゲスト:飯石藍さん

ナビゲーター:春日部幹さん(通信教育部空間演出デザインコース非常勤講師)

 

 

01

 

 

11月21日(土)、いちょう祭りでにぎわう神宮外苑にある外苑キャンパスでは、通信教育部空間演出デザインコース主催の特別講義が開催されました。今回は空家リノベーション、路上マーケットからマラソン大会まで、まちの空間を利用したさまざまなプロジェクトの企画運営を手掛けておられる、飯石藍さんにゲストとしてお越しいただきました。スクーリング後の開催だったため、多くの学生の皆さんに参加いただきました。

 

 

 

 

02

 

飯石さんが住んでいる街(東京都豊島区)は、2015年に総務省が発表した「消滅可能性都市」として東京23区で唯一指摘された街です。しかし、そんな発表は横目に見て、「楽しく暮らせる街にしたいなぁ」という素朴な思いをきっかけに、街の面白い人を掘り起こして紹介するトークイベント「としま会議」を企画し、これまで15回開催、80人登壇、800人参加と、街にいる面白い人どうしをつなぎ合わせることで思いがけない相乗効果を生み出しているそうです。

 

「としま会議」ホームページ

 

 

03

 

 

 

半年前には、早稲田地区にある使われなくなった築50年の製本工場をまちの人たちと一緒にリノベーションし、だれもが気軽にDIYができるスペースに。都会で作品制作のスペース確保に苦労する芸大の皆さんにとっては願ってもない場所ですね。(早速、空デの学生が申込みしていました。)

 

「ものづくりのあそび場CABIN」ホームページ

 

 

 

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日本も人口減少時代へと突入したと言われ、空家率は増加しています。そんな時代には、新しい建物(ハコ)をゼロから作るのではなく、空家のようにすでにあるものを再生させて、まちのエンジンとなるような場にしていきたいと考えていて、その一番のコンテンツはハコではなく、ヒトから考えることであるとおっしゃいます。

 

 

 

 

05

 

 

最近では、空家のみならず、これまで明確に線引きされてきていたプライベート空間/パブリック空間という境界を曖昧にして、わたしたちのものにするために、公共建築の活用にも目を向け、新しい仕組みをつくろうとされています。その一例として「公共R不動産」のコーディネーターとして、全国の使われなくなった公共空間と市民や企業とのマッチングを手掛けられています。

 

「公共R不動産」ホームページ

 

 

 

 

飯石さんのお仕事は、ご自身の住む街で楽しく暮らしたいという思いからはじまっていますので、全国各地から集う通信教育部の学生の皆さんにも身近なこととして、自分の住む街でも何かやってみたいと、講義の後には積極的な質問が連鎖していました。最後に飯石さんから「まずはどんな小さなことでも動き始めることが大切です!」と熱いメッセージをいただきました。ありがとうございました。

 

空間演出デザインコース | 学科・コース紹介
 

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2015年11月20日  授業風景

【日本画コース】京都「日本画Ⅱ-2(剥製/写生と制作)」スクーリング

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秋の観光シーズン真っ只中の京都。
すっかり朝夕は肌寒くなってきましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?

複数開講の京都・剥製スクーリング。その2回目の授業が先日まで開かれていました。
このスクーリングは一年次配当スクーリング科目の総まとめ。
これまでの課題で培ってきた写生の力、基礎的な日本画の絵具の扱いをおさらいしながらも、モチーフはグッと難易度が上がって、鳥の剥製を描いていきます。

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モチーフの鳥たち

 

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細部までしっかり写生を頑張りました

 

 

この課題では、マチエール(絵肌)づくりもひとつの学習ポイントです。
筆以外の道具を使って画面の質感をつくっていく、技法面での学習という意味合いもありますが、それと同時に、積極的に様々な絵具を使うことによって素材により早く慣れて頂きたいという思いがあります。
皆さん未だ扱いに戸惑いのある日本画の絵具。
「失敗したらどうしよう」と、思い切って試行してみるのには少し勇気も必要ですが、果敢にチャレンジしされていた姿が今回とても印象的でした。
是非今後にも活かしていって頂きたいと思います。

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本画を描く下準備もおさらい

 

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マチエールのデモンストレーション

 

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筆以外での質感づくりや、絵具の扱い応用編です

 

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鳥の羽が細かい!

 

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でも一枚一枚も丁寧に描いていきました

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写生での頑張りが本画でも活きてきます

 

 

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木田先生 ご指導の模様

 

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学生さん同士でも意見交換

 

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ご自身での手応えはどうでしょうか?

 

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最後は合評  皆さんご苦労様でした!

 
日本画コース|学科・コース紹介
 

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2015年11月20日  ニュース

【芸術学コース】研究の集大成!卒業成果物と卒業研究懇話会について

皆さん、はじめまして!通信教育部の芸術学科・学科長の金子典正です。

 

kaneko

 

芸術について深く幅広く学ぶ芸術学科には、芸術学コース、歴史遺産コース、和の伝統文化コース、文芸コースの4コースがあります。

 

これから各コースの授業内容や教員の紹介、ニュース、イベントのお知らせなど、いろんな情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!

 

それでは、今回は芸術学コースの授業内容を紹介したいと思います。
大学に入学すれば、必ず待ち受けているのが研究系であれば卒業論文、制作系であれば卒業制作ですね。

 

わが芸術学科は研究系に属しますので卒業論文を執筆することになりますが、本学科ではそれを「卒業成果物」と呼んでいます。

 

そして、芸術学コース、歴史遺産コース、和の伝統文化コースは合同ゼミと添削指導で、2年間をかけてじっくり卒業成果物を仕上げるカリキュラムが用意されています。

 

 

新入生の皆さんからは、毎年のように「卒業成果物が書けるか心配・・・」「研究テーマをどうしよう・・・」という声が聞かれます。しかし、どうか安心してください!主担当と副担当の教員がしっかりサポートするカリキュラムが組まれていますので、卒業年次には皆さん見事な卒業成果物を執筆されて卒業しています。
それでは早速ですが、芸術学コース の梅原先生から卒業成果物の説明をしていただきましょう。

 
 

皆さん、はじめまして!芸術学コースの梅原賢一郎です。

 

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卒業にさいしては、卒業成果物を提出していただきます。次年度から、二つの形態で提出することができるようになりました。①論文、②試論(エッセエ)・研究ノートなど、です。

 

①は、いわゆるアカデミックな論文形式に基づいて論述します。章立てをきちっと立て、結論が明確になるようにします。先行研究をふまえ、そこになにを(+α)するのか、オリジナリティのある論をうちたてます。典拠は、註などで明示しなければなりません。

 

②は、さまざまな芸術や美について書かれた書物や論を読み、また、さまざまな芸術的な事象にふれ、感じ、考えたことを、論理的な言語的構築物として仕上げます。結論を導くことばかりが目的ではなく、思考の過程をそのままを言葉にすることも可です。試論(エッセエ)だからといって、主観的な感想や印象をつづってもよいというものではありません。(試みに)論を立てるということであって、当然、客観性や論理性がもとめられます。

 

こうした卒業成果物の提出は、毎年12月上旬が締め切りで、年明けの1月末に口頭試問が行われます。

 

そしてさらに、京都の瓜生山キャンパスでは卒業式の前日、東京の外苑キャンパスでは3月末の週末に、卒業研究懇話会が催されています。

 
卒業研究懇話会とは、卒業生有志による研究発表や論文作成の経験談を共有する参加自由の楽しい会です。毎年、卒業生のみならず多くの在校生が出席し、先輩たちが語る研究発表や論文作成の経験談に熱心に耳を傾けています。やはり卒業成果物を執筆した先輩方の体験談は説得力がありますので、入学後は是非参加するようにしてください!
 
 
このほか、芸術学コースでは学外の著名な先生が講師をつとめる特別公開講義もあります。一般の方も参加自由ですので、時期が近づきましたらお知らせいたしますね。どうかお楽しみに!
 
それでは、またお会いしましょう。

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2015年11月17日  イベント

【建築デザインコース】秋の一日体験入学レポート

 

 

こんにちは、建築デザインコース担当の植南です。

 

図1

 

 

 

 

 

今回の一日体験入学は

「プリミティブ・エンヴェローブ」

をテーマにワークショップを行いました。

 

 

 

 

 

図2

 

 

 

 

 

 

最初は簡単なレクチャー。

 

 

 

 

 

図3

 

 

 

 

 

 

 

「建築ってなに?」

をあらためて問い直します。

 

 

 

 

 

 

図4

 

 

 

 

 

 

 

その上で、紙管を使って

「建築空間」を実践します。

 

 

 

 

 

図5

 

 

 

 

 

 

 

これが基本パーツ。

 

 

 

 

 

 

図6

 

 

 

 

 

 

 

輪ゴムを使って結びつけます。

 

 

 

 

 

 

図7

 

 

 

 

 

 

 

基本パーツを組合わせながら実演する殿井教員。

 

 

 

 

 

 

図8

 

 

 

 

 

 

 

みんなもいざ実践。

 

 

 

 

 

 

図9

 

 

 

 

 

 

 

接続は輪ゴムのみ。

 

 

 

 

 

 

図10

 

 

 

 

 

 

なのにこんな大構造物が!

 

 

 

 

 

 

 

図11

 

 

 

 

 

 

人も入って座れるほどに!

 

 

 

 

 

 

 

と、こんなワークショップを通じて、

「建築」とは単なる「建築物」とは違うんだ、

その楽しさを実感してもらったと思います。

 

今後の入学説明会では実際の学びを体験していただける

ミニレクチャーを開催しますので是非ご参加ください!

 

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