通信教育部

2015年12月

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2015年12月28日  授業風景

【日本画コース】「日本画Ⅴ-6(風景制作2)」スクーリング

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先日まで京都では、風景制作スクーリングの後半6日間が行われていました。

風景制作は、風景写生(6日間)の後、風景制作1(6日間)と風景制作2(6日間)で50号制作を行う

合計18日間のスクーリングです。

叡山電鉄沿線での写生から続く長丁場も、ついに今回で完結です。

 

 

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教室の様子

 

 

 

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充実の写生が本画で活きました

 

 

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米田先生と相談しながら

 

 

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難しい水の表現にも果敢にチャレンジされる方も多かったですが、

 

 

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皆さんそれぞれの表現でよい作品になりました。

真澄先生ご指導の模様

 

 

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久野先生ご指導の模様

 

 

 

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長丁場、最後には合評で締めくくります

 

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吉川先生・米田先生 講評の模様

 

 

皆さん真摯に画面に向き合い、丁寧に制作を進めておられたのが印象的でした。

仕上がった作品も、柔らかい、優しい雰囲気のものが多かったように思います。

受講された皆さんお疲れ様でした!!!

 

このスクーリングをもって、年内のスクーリングは全日程終了です。

月並みなコメントではありますが、一年は本当に早いですね!

歳を開けるとまたすぐにスクーリングという方もおられるとは思いますが、

また次回まで、くれぐれもご自愛下さい。

 

日本画コース|学科コース紹介

 

 

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2015年12月22日  授業風景

【建築デザインコース】「卒業制作」スクーリング風景

卒業制作のスクーリングは6回受講となっていますが、

10月以降、京都と東京キャンパスで月に1‐2回のペースで続いていて、

約50名の学生さんが2月の最終提出に向けて日夜仕事などと両立させながら頑張っています。

 

卒業制作では自分でテーマを決めて取り組みますので、

その内容や規模、場所などは全員異なります。

学生さんは自分の課題を作品にまとめるのに七転八倒していますが、

教員も実は、多種多様な取り組みに対して経験や知識を総動員して、

世に問える新たなモノになるよう一緒に走っています。

 

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ノートパソコンやタブレットも持参し、模型や図面を前に教員や同級生と話をしながら発展させていきます。

 

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模型も次第に大きくなり、最終的には畳1枚分ほどの大きさになる方もいます。

 

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昨年度の「卒業制作 ディプロマ(発表)」の様子。京都と東京を結んで合評会を行いました。

 

建築デザインコースでは、卒業制作の発表を公開しています。

今年度は、2016年2月14日(日)に行う予定です。

ご興味がある方は、是非いらしてください。

詳細は、1週間前ぐらいに決まりますので、

コースサイトの「建築関連イベントのお知らせ」よりご確認ください。

 
建築デザインコース | 学科・コース紹介

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2015年12月18日  イベント

【芸術教養学科】フライングカフェ@2015東京・大忘年会

フライング・カフェロゴ

 

みなさま、ごきげんよう!

手のひら芸大でおなじみの芸術教養学科・学科長の早川克美です。

 

今日は、先日開催されたフライングカフェ@東京 大忘年会の様子をお送りしたいと思います。

 

フライングカフェとは、私たち芸術教養学科の学習相談会+懇親会の愛称です。

教員が学生の皆さんのもとに、ふわりと降り立つイメージで名づけました。

 

私たちの学科は、通学することなく、インターネットだけで学べることに特色があります。しかし、一方で通信学習の孤独な側面をフォローする「仲間で学び合う」機会を持っていただけるよう、月に一度、フライングカフェと称するいわゆるオフ会を教員主催で開催しているのです。

 

さて、先日の東京大忘年会では、45名のご参加で大変有意義なひとときを過ごすことができました。会の幹事は学生の有志の方が自主的に手を上げて担当してくださいます。幹事を担当すると友達ができる、学びがある、と幹事経験者は語ります。今回も6名の方が様々な担当に分かれて気持ちの良い会の運営を支えてくださいました。

 

では当日の写真を交えてご紹介してまいりましょう。

 

01_幹事さん

幹事のお一人、渡辺さん。名札の準備から受付まで完ぺきでした。

02_座席

座席はくじ引きで決まります。毎回誰と同じテーブルになるかはお楽しみ。

03_加藤先生

加藤志織先生の音頭で乾杯です。

04_レポートの話し

レポートの話や、学習の仕方などを真剣に語り合いながら交流が深まっていきます。

05_職業様々

職業や様々なことが違っても芸術やデザインを学ぼうと目的を共にした仲間の結束は、想像以上に強い絆で結ばれていきます。

06_大いに語り

大いに語り合い、飲んで笑って過ごす学生生活ならではの時間です。

07_ピアラーニング

芸術教養学科では、ピア・ラーニングといって、「仲間同士で学び合う」関係を大事に考えています。もちろん、お一人で学習を進められる方もおいででしょう。ただ、仲間ができることで、刺激し合い、情報を交換し合い、学びの意識を高めることにつながるのも事実です。

 

まだご参加されていない在校生の方は、ぜひ一度、フライングカフェにお越しください。新しい世界がひらけることでしょう。

そして、これから入学を検討されていらっしゃる方、是非、入学の際には、フライングカフェにお越しください。学生生活の幕開けに、どこから何を始めていいか不安なスタート時に、先輩たちの経験談が大いに役に立つことでしょう。

 

フライングカフェは、東京・京都・大阪を中心に開催していますが、それ以外の地域でも順次開催されています。

これまで、札幌・仙台・金沢・小田原・尾道・福岡・別府等で開催してきました。来年は、札幌・仙台・彦根・伊勢・高松が予定されています。全国から学生の方が集まる貴重な機会となります。在校生の方は、是非、興味を持たれた地域へのご参加をご予定ください。

 

今日は、様々な学びの機会を提供している芸術教養学科のフライングカフェについてご紹介させていただきました。

 

また次回をお楽しみに。ごきげんよう!

 

芸術教養学科|学科・コース紹介

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2015年12月18日  授業風景

【写真】卒業制作スクーリング風景

 

 2015年11月29日(日)に写真コースの卒業制作の公開審査(中間発表)が行われました。

卒業制作のスクーリングは年に6回開講され、その4回目にあたります。8月の計画発表に続き、

公開審査としては2度目となります(審査は写真コースの在学生、卒業生にのみ公開です)。

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 会場の高原校舎の写真スタジオは開始時間の10時には、発表者たちと大勢のギャラリーで埋め尽くされ、

異様な熱気と緊張感に満ちていました。

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卒業制作担当の教員の指導のもと様々な試行錯誤と実験と考察を重ねてきた卒業制作着手者の

皆さんは、前回9月末(卒業制作/実習3)の制作状況を進め発展させた成果を持参し、審査に

臨みました。

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多くの学生は明確なコンセプトと制作手法のもと作品のブラッシュアップに成功していました。

 作品の完成に向けてさらに精度をあげていくため、教員と学生とで真剣な検討と白熱した議論が

行われました。会場のテンションは高まる一方で、17時過ぎまで様な検討が行われました。

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次回の公開審査は2月の予定です。最終審査の様子はまたご報告したいと思います。

学科・コース紹介|写真コース

 

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2015年12月18日  授業風景

【和の伝統文化コース】スクーリング紹介

今日は「和の伝統文化」コースの授業をいくつかご紹介したいと思います。本コースでは、日本の伝統文化をさまざまな角度から学ぶことができます。伝統は過去のもの、固定的なものとして扱うだけでは必ず廃れます。常に大事なもの(本質)を守りつつ、時代に応じて変化する要素が必要です。その大事なもの(本質)を一緒に探求し、どのようにすればそれを現代に活かすことができるかを考えるのが、「和の伝統文化」コースの目的です。

 

 

本コースでは各方面から著名な講師を招いていますが、講義を聴くだけではどうしてもイメージできないことも多いと思います。そのために実際に体で感じる演習科目を多数用意しています。今回は、そのいくつかをご紹介します。

 

 

比叡山

例年6月開講の入門科目「伝統文化入門(京都)」では、比叡山延暦寺を訪れます。古来同寺は京都、ひいては日本の守護を担っており、諸々の伝統文化の展開にも大きな影響を与えてきました。この訪問では普段は立ち入れないような場所もいくつか案内していただき、その信仰の一端を学びます。また入門科目という事で、長い付き合いになる「学友」をつくる良い機会にもなっています。

 

 

 

やきもの

 

 

 

焼き物の授業「伝統文化実践Ⅰ−3a(庭とやきもの)」では、実際にひとりひとりが作品を制作します。初めから素晴らしい作品を作るのは難しいですが、この経験を通して伝統的なやきものではどの辺りにどのような技巧が使われているのか、どこが見どころなのか、そういったことが少しでもわかるようになるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三味線「伝統文化実践Ⅱ−Ⅰb(伝統邦楽1)」では三味線を演奏します。これももちろん一日二日の体験でマスターできるわけはないのですが、日本の伝統的な音楽の考え方や、楽器の特色、演奏の技法などについて、講義だけでは把握できないことが見えてくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煎茶本学が建つ瓜生山の上に颯々庵という茶室があります。ここで行われる煎茶の授業「伝統文化Ⅱ−2(煎茶の世界)」では、江戸時代から続く煎茶流派小川流の家元である小川後楽先生、家元嗣可楽先生から煎茶の「心」を教わることになります。また茶の湯の授業「伝統文化Ⅱ−1(茶の湯の世界)」は、例年裏千家の家元道場で行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香こちらは香の演習「伝統文化実践Ⅰ−4a(室礼と道具)」です。老舗「山田松香木店」の社長直々の講義を受けた後、香室で雅な源氏香の世界を体験します。最後は写真にあるように各自が自由に香を作り、それぞれの香の特色や組み合わせの妙について学びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように本コースでは、日本の伝統文化に関わるさまざまな演習科目を開講しており、また講師もその道の第一人者ばかりです。これからの伝統文化を支えていこうという方々と是非一緒に学べればと思います。

 

和の伝統文化コース|学科コース紹介

 

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