こども芸術大学

2016年1月

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2016年1月29日  ニュース

1月27日 たこたこあがれ

「たこたこ あがれ

かぜ よくうけて」

 

最近朝の会で歌っている凧揚げの歌。

子どもたちは凧をつくる日を楽しみにしていました。

 

そして今日は凧つくりの日。

みんな思い思いの絵を描いていきます。

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こちらは墨で描いていますね。

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年中の男の子は、クレヨンを数本握り締めて絵を描いています。

どんなラインが出るのか試しているようですね。

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みんなでわいわい言いながらつくるのは楽しいです。

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年長の男の子は、字凧をつくりました。

「空」という字を空に揚げるという発想、とてもおもしろいですね。

 

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はい、完成!

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さぁ、能舞台で凧揚げだ!

 

子どもたちは走る走る。

 

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「ねぇねぇ、高くあがってるー?」

 

「うん、すごくあがってるよ」

 

親子でそんな会話をしながら何往復も走ります。

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凧も気持ちよさそうに空を泳いでいます。 IMG_2882IMG_2868

みんなほっぺたを真っ赤にしながら駆け回りました。

寒い冬の日もこうして外で遊べると楽しいですね。

 

ん~いい表情!

 

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(村井)

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2016年1月26日  ニュース

1月26日 お懐紙作りとお茶会

今日は、お茶会に使う お懐紙作りをしました。

食品トレーに鉛筆で模様を描いて

スタンプを作ります。

 

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自分で作ったスタンプを懐紙に押していきます。

今日はこの懐紙をお茶会で使います。

 

今日のおやつはお母さんが作ってくれた

大豆のメープルシロップ煎りです。

とても甘いにおいがしました。

 

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今日は、年中さんが畳に上がりました。

一回のお茶会にいろいろな準備がいります。

それを心を込めて、楽しく準備をする。

大切ですね。

 

(村瀬尚美)

 

 

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2016年1月25日  ニュース

1月25日 雪山探検!畑の野菜でお味噌汁!

 

昨夜は大変冷え込みましたね。

朝起きたら、薄っすらと雪が積もっていました。

 

雪遊びができる程は積もらなかったですが、雪化粧された山道を探検しました。

目指すは山の上にある畑!

 

普段通らない道や、道になっていない道を進んでみると・・・

棘のある枝にチクチクと刺されたり、木や枝が生い茂っているトンネルをくぐったり、

どこに出るかわからない獣道を行ってみたり、まさに冒険でした!

 

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(これは前回雪が降った日の山歩き)

 

 

しゃりしゃり、きしきし、音の鳴る道。

ピーンと張り詰めた冷たい空気。

とても気持ちよかったです。

 

 

畑に着くと、葉物野菜の収穫です。

水菜、からし菜、春菊、レタス、みぶ菜を少しずつ採りました。

採り立てを味見するもよし!

水遣りをするもよし!

「やっほー」とこだまするのもよし!

それぞれがそれぞれの視点で楽しみました。

 

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洗わずに水菜をむしゃむしゃと食べている親子がいたので

レタスにアブラムシがついていたことを思い出した私は「アブラムシ付いていなかったですか?」と尋ねると

「うわ、食べちゃった・・・」と、見てみると割とビッシリ多めについていました。

ショックを受けていましたが、無農薬だからこそ虫もつくし、だからこそ採ってそのまま口にできるのです。

 

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採った野菜はお弁当の時間に、お母さんたちの手によって、お味噌汁と塩もみ野菜、手づくりドレッシングのサラダに変身し、「おいしいね」「おかわり」と美味しくいただきました。

自分たちで育てた野菜は格別ですね!!

 

 畑野菜

 

 

(宮崎)

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2016年1月20日  ニュース

1月20日 ゆき!ゆき!雪!

今朝、カーテンを開けると目に飛び込んできた一面の雪景色。

真っ白な雪に、心がウキウキ、わくわく、ドキドキ。

 

雪合戦!雪だるま!かまくら!雪ウサギ!そり滑り!

あんなことも、こんなこともしたい!!

『今日は、思う存分雪遊びするぞ!』と

子どもたちとの楽しい時間が脳裏に

たくさん浮かんでくる幸せな朝。

 

そんな風に感じ思えるのは、きっと

幼児や学童期の楽しい経験のお陰と感じる。

 

今日は、もちろん雪遊び!

登校後はそのまま芝生広場で雪遊び!

雪に心躍らせる子どもたち・・・

寒さも、手の冷たさも忘れ、全身で雪を楽しむ子どもたち。

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朝の会も『雪』づくし♪歌『雪』絵本『雪』

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そして、対話の時間も『雪』

真っ白な瓜生山にたくさんの足跡のスタンプを押して嬉しくて、

寝転がって全身スタンプを残して、また嬉しくて

「おかあさ~ん!みて!みて!」

お母さんの「わ~すごいね!」って、

驚いた顔がまた嬉しくて、笑顔がキラリ!!

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木々の小枝を引っ張り手を離すと、たくさんの雪が舞い

「大雪だ~!!」と歓声があがる。

木を揺らしたらどうなるんだろう・・・?

小さな疑問・・・もちろん試してみる子どもたちは、

木と相撲をとる。・・・悔しそうな子どもたちの表情に

顔がほころぶ大人たち。

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雪をかぶった畑のお野菜を見て、ちょっとつまみ食い・・・

苦かったようで顔をしかめながら、残った野菜を雪にそっと挿し

「こうやっておけば、もっと生えてくるかもしれないよ!」

と、苦くて残したことを誤魔化す姿もとてもかわいい。

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お母さんと共に雪の瓜生山を心と体でしっかりゆっくり楽しんで、

到着した能舞台!

広くて、真っ白な能舞台に、子どもたちの夢が広がる

「かまくら作ろうよ!」

「大きな雪だるま作りたい!」

「雪合戦しよう」

子どもたち一人ひとりが自分のやりたいことを見つけ

大好きな人と一緒に自分の思いをかたちにしていく。

活動の途中で、ふと気付く、

手指の冷たさ、足先の冷たさは、痛みに変わる。

しかし、その痛みは、わかってくれる人がいることと、

やり遂げたい強い思いがあることで、

絶える強さに変わるようだ・・・

手袋無しでかまくらを作り続けた年長男児。

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いっぱい遊んで濡れて冷たくなった手足は、

温かいお湯で温め、ドライヤーで乾かすと

心もほっこり。

 

雪でたっぷり遊びお腹が空いた子どもたち。

お弁当を空っぽにできて嬉しくて、

『見て見て、空っぽ!』

たくさんのお母さんたちに「すてき!」「すごい!」

たくさん褒めてもらって嬉しさも倍増!

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そして、午後も元気に走り回る。

帰りの会も『雪』をテーマに楽しむ。

手袋人形といっぱい遊んで大笑い!

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 今日は『雪』

心も体も雪でいっぱい!

しっかり体で雪の冷たさを感じ、

心で温かさを感じた一日。

 

子どもたちの心に、雪遊びの楽しさが残りますように。

今日も「あ~楽しかった!」って思える一日でありますように。(ちば)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年1月20日  授業風景

1月19日 初釜・花びら餅

昨日はこども芸術大学の初釜をしました。

 

対話の時間では、みんなで花びら餅を作りました。

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花びら餅は京都でお正月にだけいただく伝統のお菓子の一つです。柔らかいお餅に京都のお雑煮に使う白味噌のあんをゴボウといっしょにに包んであるお菓子です。

 

朝はお母さんたちを中心に、お餅の準備や白いインゲン豆と白味噌の餡を作り、ゴボウも甘く炊きました。

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お餅を作るお手伝いをしてくれる子、

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床の間の掛け軸に飾るお習字をしてくれた子、

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お花を摘みに行ってくれた子、

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お正月遊びをしている子、

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朝の遊びと学びの時間はそれぞれが自由に過ごしました。

 

朝の会では花びら餅の作り方を年長のお母さんがみんなに教えてくれました。

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「お餅の上に餡を乗せて、ゴボウを置いて、半分にぺたんと折ります」と実際にやって見せてくれました。

 

子どもたち、みんなで花びら餅を作りました。

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「ぼくはこの大きいお餅がいい」「この花びら餅をお母さんに食べさせてあげたい」など、いろいろな声が聞こえてきました。

 

年長の女の子はお箸を上手に持ち、器用にゴボウをお餅の上に乗せていきます。

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午後からお茶会をしました。

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年長が畳に上がり、お菓子を渡していきます。

そろりそろりと足音を立てないように歩いたり、膝の前に手を出しお辞儀もゆっくりと。

「お菓子をどうぞ」という気持ちを込めて渡します。

 

いつもはここで終わるのですが、今日はいつもと違います。

今回はみんなで、お抹茶を立てました。

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茶杓、茶筅、お椀、子どもたちも名前を覚えていました。

一人ずつお茶を立てて、美味しくいただきました。

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混ぜ終わると、お椀を両手で持ち飲んでいる姿は、とても立派でした。

苦いかと思いましたが「美味しかった」と言う子どもたち。

 

年中、年少も年長のお茶を立てる姿を見て同じように

いただきました。

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最後は全員揃って挨拶をしておしまいです。

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四季の移り変わり、日本の行事や節句を親子で感じることを、

こども芸術大学では大切にしていきます。

 

(小林織香)

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