こども芸術大学

2016年2月

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2016年2月29日  イベント

2月22日(月) 2月の誕生会

一週間の始まりの月曜日…

 

お父さんと一緒に、元気いっぱい登園した年中の男の子。

「ねぇねぇ、今日、みんなに発表がある!」と、

とても嬉しそうで、どことなく頼もしい顔つきで話す彼。

朝の会、彼の手には素適な写真が♪

お母さんから赤ちゃんが産まれ、

かわいい妹ができたことを、

少し照れながらも堂々と報告してくれました!

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さあ、2月のお誕生会です。

司会者は年長の男児コンビ♪

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今日は6名のお祝いをしました。 

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誕生児のお友だちの発表の下は様子です。

 

お家で練習したピアノの演奏(年中女児)

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年長さんのバスに憧れて作った車(年中男児)

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フラフープの発表

昨年、年長さんのフラフープの発表が素敵で

自分もあんなふうにやりたいと1年間思い続けてきたそうです。

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みんな、成長が感じられる素適な発表でした。

 

そしてお祝いのおやつは、

豆乳プリンのイチゴソースがけ♪みんなで美味しく頂きました。 IMG_4609

(千葉宏美)

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2016年2月18日  授業風景

【2月16日】年長企画~おもてなし会~

いよいよ年長企画、当日の日がやってきました。

朝の会が終わるとお母さんやスタッフに手伝ってもらい、エプロンや三角巾、マスクをつけて準備します。

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手を洗い、席に着くとまずはフルーツを切ります。

持ってきたナイフで果物を薄く切っています。

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「このぐらいのうすさで、いいの?」「このきりかたで、あっている?」と子どもたちの声が聞こえてきます。

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昨日、自分たちで、お店に行って買ってきた果物をすべて切ってくれました。

 

そしてホイップも順番にハンドミキサーを使って立てました。

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果物を切り終えて、準備ができると「フルーツサンド作り」スタートです。

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ホイップをスプーンでパンに塗り、思い思いに果物をのせていきます。

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いちごばっかりを乗せる子、いろんな果物をぎっしり乗せる子、パンの上で顔を作っている子。

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個性あふれるフルーツサンドができました。

できたフルーツサンドを積み上げて、大きなお皿にのせて行きます。

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そして朝に作った旗を立てて完成です。

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お昼ごはんの時間になり、みんなが集まると「聞いてくださ~い」と年長たちの大きな声。

「みんなでフルーツサンドをつくりました。おちゃかいでたべてください。」と発表してくれました。

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そしてお昼ごはんを食べ終わると母や年中・年少の子どもたちに気づかれないように、

事務所で年長の子どもたちはフルーツサンドにデコレーションをしました。

小皿に取り分ける係、フルーツを盛り付ける係、旗を一つずつ立ててくれる係など子どもたち同士で話し合い、

作業を分担していました。

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そして今回のお茶会はいつもとは違います。

いつもは学年ごとにお菓子を渡していくのですが、今日は年長の子どもたちが年中・年少の子どもたち、

また年長のお母さんへお菓子を渡しました。

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今まで緊張してなかなかお茶会に参加することができなかった子も今日初めてお菓子を出すことができました。

この光景は嬉しい驚きでした。

この2日間で子どもたちは、個々で何かを感じ得てくれたのかなと思います。

そして年中・年少のお母さんたちにも振る舞いました。

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「どうですか?」という年長の問いに、お母さんや子どもたちから両手を上げての大きな丸印をいただきました。

また年少の女の子が「おいしかった!」と言うと「ありがとう」と返していました。

 

年長の子どもたち作り上げた”おもてなし会”。

17人という人数が多い学年でしたが、子どもたちで同士で声を掛け合いながら2日間を過ごしました。

個々の年長の子どもたちに成長がみられた「おもてなし会」になりました。

年長の子どもたちは最近小学校への体験入学にも行きました。

徐々に小学校への気持ちも高まっているようです。

年長さん美味しい、お菓子をありがとう。

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(小林織香)

 

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2016年2月15日  授業風景

【2月15日】年長企画・お買い物

昨日は春のように暖かかったですが、今日は冬が舞い戻ったような寒さでした。

 

そして、そんな今日は年長の子どもたちとスタッフだけで近くのスーパーにお買い物に行きました。

というのも毎年、年長企画というものがあり、子どもとスタッフだけで年長の子どもたちが最後に何をしたいのか、

どこか行きたいところはあるのかを子どもたちと話し合い決めていきます。

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これは年長の女の子が年長ミーティングの時にメモを取ってくれたノートです。

事細かにみんなの声を拾い、聞いて書いてくれました。

 

今年も年長の子どもたちと話していると「おかあさんをびっくりさせたい」「ケーキをつくりたい」などという声が多くありました。

そこで今回はサンドイッチ風フルーツケーキを作り、お母さんや年中年少の子どもたちに向けおもてなし会をすることになりました。

どんなものを作るのか、作るためにはどんな材料が必要なのか、子どもたちで何度も話し合いました。

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そして今日はサンドイッチの中に入れる具材の果物を子どもたちと買いに行きました。

お母さんたちに見送られ出発です。

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しっかりとお友だちと手を繋いで歩いて行きます。

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二人ペアを組んで、一つの食材を自分たちでお金を払って買いに行きました。

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子どもたちと買い物に行くのは初めてだったので、子どもだけでなくスタッフもドキドキしていまいしたがレジの前で一列に並びます。

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店員さんに果物をお金を払い、しっかりとお釣りとレシートを受け取っていました。

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その姿を見て、いつもこども芸大で見ている子どもたちよりも少しお姉さんお兄さんに見えました。

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自分たちで買った物を大事に持って、戻っていきます。

お母さんたちには内緒の企画なので、こども芸大に近づきお母さんたちの姿が見えると「かくさなきゃ」

「ばれちゃうよ」なんて言いながら買った果物を服の中に隠している姿が見られました。

「おかえり~」「どうだった~?」とお母さんたちに聞かれると「したみにいってただけ」

「さんぽにいってたんだよ」と各々が嘘をついてごまかしていました。

その姿に大人たちは笑みがこぼれました。

 

明日はおもてなし会です。

どんなおもてなし会になるのか楽しみです。

(小林織香)

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2016年2月12日  授業風景

2月12日 生活発表会のお話

写真は朝の会でのワンシーンです。

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年長の女の子がスタッフをしたがえて、ある物語の歌を唄っています。

しかし、スタッフ含めて歌いだしの部分しか練習できていませんでした。なので、あとの部分は即興で乗り切ります。

それでも3分ほど歌いこめてしまう、役に入り込んだ女の子の姿に拍手が起こりました。

 

こども芸術大学の自由遊びの時間では、様々な遊びが展開されています。

ウッドデッキでテントを張る子どもたち。瓜生山の中腹にある畑まで畑仕事に行く子どもたち。室内で造形活動を行う子どもたち。

そんな子どもたちの1番楽しかったことをひとつの劇にしてみようということになりました。

 

今回は年長さんが中心となり劇の台本を作っていきます。

前の人のお話を聞いて想像をふくらませ、その後を考えて言葉をつないでいく形で話を形作っていきます。

円座になった子どもたちは緊張しながらも、順々に想いを言葉にしていきます。

そして、お母さんたちはその子どもたちの言葉を文字に起こしてくれました。

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できあがった物語はなかなかの長編で、場面や時系列も雑然としたものです。これをどのように劇にしていくのか。

劇の本番は今月末を予定しています。なりきる。やりこむ。入り込む。

これらを合言葉に、こども芸術大学オリジナルの物語ができあがることを楽しみにしています。

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(村瀬浦人)

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2016年2月9日  ニュース

【2月9日】雨上がりのお山散策

昨日から朝は気温も低く、少し冬が戻ってきたような寒さの上、

今日は更に雨が降っていました。

 

そんな朝の時間では活動ルームで様々な室内遊びをしました。

渦巻きじゃんけん。

外と内でぐるぐると走り、出会うとじゃんけん。

負けると元の位置に戻って再出発。

「まけた~」「いそげ~」など子どもたちの賑やかな声が聞こえました。

 

こちらではカプラを組み立てて、大きなものを作っていました。

立派なものができていたので、こっそり撮らせてもらいました。

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年長の女の子たちは、折り紙でネコやキツネ、キャンディーを作っていました。

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あっという間に朝の会の時間になりました。

朝の会が終わると降っていた雨も上がり、少し太陽が見えてきました。

そんな今日は、雨上がりの瓜生山をいつもとは違う道を通って散策しました。

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いつもは斜面や階段の整った道を歩いていくのですが

今日は木や根っこを掴んで登っていかないといけない急な斜面、

落ち葉もふかふかでいつもとは違う足元の感覚を楽しみながら登っていきます。

 

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今日は年長の女の子が年少の女の子と手を繋ぎ、リードしてくれました。

「ここはすこし、すべりやすくなってるからね」「ここをもったらのぼりやすいよ」などと声をかけたり

時には先に登って、上から手を差し伸べる姿も見られました。

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畑に行き、少しだけ野菜を味見しました。

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すっかり雨も止み、お昼からはウッドデッキで過ごすことができました。

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年長の子どもたちが「あと33にちしたら、もうこげいにこないんだよ。そつぎょうするんだよ。」と教えてくれました。

卒業、進級までもうカウントダウンが始まっています。

今のメンバーで過ごす残り少ない時間を大切にしていきたいですね。

 

(小林織香)

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